2016・5・22 京急本線生麦駅でPTSD解離自殺のため遅延中

20:58頃

生麦駅で発生した

人身事故の影響で

京急川崎~神奈川新町駅間の

運転を見合わせています。

 

 

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人身事故が続きます。

原因を考えて

自殺対策いたしましょう。

 

2016・5・22 京急本線生麦駅でPTSD解離自殺のため遅延中」への10件のフィードバック

  1. franoma

    原発事故のあとは、自殺者が出ます。
    チェルノブイリの時は、安全対策にカネをケチっていないハズのソ連で事故になったことが
    あまりにもショックだったのでしょう、多くの人が話題にすることを避けているうち日が経ち、
    岡田有希子さんの自殺があり、首都圏の理系大学院生の自殺も「後追い」ということにされていました。

    翠雨先生のブログにコメント
    http://bit.ly/1TBvARt
    を書きました。
    チェルノブイリ原発事故から1か月後とは、
    「北海道から沖縄まで、テレビ画面を見ていた互いに知り合うことのない
    全国の少年少女の『集合的無意識』は、その瞬間に同時にテレビ画面の中に
    彼らの愛したユッコの姿を見た」( http://bit.ly/1QUt42x )頃ですね。
    “No Surprises”
    http://ameblo.jp/aya-quae/entry-12141648807.html
    に書いた「後追い自殺」が続いた時期でもあります。

    返信
    1. wpmaster 投稿作成者

      貴重なお話を伺いました。
      海外におられたのでしたね。

      現在も、日本は情報鎖国状態なので、そういう情報が必要です。

      返信
      1. franoma

        チェルノブイリ事故のときはまだ日本にいて、事故から4年ほどしてミュンヘン郊外へ行ったのです。なので、岡田有希子さんの後追い自殺が起きていた時期は日本にいて、ドイツに行ったら旧ソ連から逃げてきた人と話す機会がありました。

        それはさておき、日本の歴史には、欧米諸国との不平等条約が常に影を落としており、
        原発問題についても例外ではない( http://bit.ly/1XpXcKD )ため、生麦駅が選ばれたのでしょうね。

        生麦事件は「日英修好通商条約による治外法権の規定」( http://bit.ly/25ga8sv )の時代ですから。

        ついでに、トルーマンが1947年5月22日法律に署名して、
        「パックス・ブリタニカの終焉とパックス・アメリカーナの到来」(←トルーマン・ドクトリン http://bit.ly/1TPts4z )の「記念日反応」( http://bit.ly/1TemPZT )なのかも知れません。

        返信
        1. wpmaster 投稿作成者

          そうでした。そうでした。

          地名は、安直なものに変更される事が多いなか、この名前は残っていたわけですね。
          石碑も近くにあるそうで、無意識としては今この時期に日本人にはっとさせたいという意図があったように思われますね。

          日付もそういうことに(@_@)
          記念日反応おそるべし。

          返信
          1. franoma

            「トルーマン・ドクトリン」(つまり pāx americāna のスタート)は、
            トルーマンが日本に原爆を2つ落として、
            米国が強国として全人類を制圧する力があることを示して
            可能になった人類レベルの現象ですから、
            pāx americāna の終焉
            http://touyoui.blog98.fc2.com/blog-entry-198.html#comment3968
            においては、
            1.「核の平和利用」なる「知の欺瞞」と
            2. モンサントの横暴
            が人類レベルで問題化します。どちら様か存じませんが、ホワイトジャックさん( http://bit.ly/1RiBXmQ )も頑張ります。

            トルーマンが日本に原爆を2つ落として、
            米国が強国として全人類を制圧する力があることを示したことは
            歴史的事実ですが、これからは
            「強国がパワーで全人類を制圧する時代ではない」と宣言し、
            「核の平和利用」なる「知の欺瞞」( http://bit.ly/1U6NVl7 )も止める方向で
            核物質の管理を進めましょう…
            という趣旨の演説を
            オバマ大統領( http://bit.ly/1Wb4R0j )がなされば、PTSD予防になると期待できます。

          2. wpmaster 投稿作成者

            アメリカは、帰還兵のPTSD予防も治療もできていないそうですから、せめて予防のことを考えるべきですよね。

  2. franoma

    補足です。核物質の管理は国際管理しかあり得ません。以前、
    『全人類の父性こそ今、必要』
    http://ameblo.jp/aya-quae/entry-12012891631.html
    に書きました。ついでに、「はにわ」さんは『ツェねずみ』( http://bit.ly/1YPNzDD )状態なのかも知れないと思いました。存じ上げないので、「ひょっとすると…かも知れない」だけですが。
    サイバーストーカーから煽られて悪用されてしまったことを反省なさり、
    自力の果ての他力が働き( http://bit.ly/1Vfaae0 )PTSD克服へと踏み出せると良いですね。

    返信
    1. franoma

      連投、失礼します。
      オバマ大統領が
      ヒロシマとナガサキの原爆投下の結果は悲惨なものだったと仰り、
      全人類の誰に対しても、いかなる規模の核兵器も使わないことにしよう、
      そのためには核物質の国際管理を進める必要がある…
      という演説をなされば、放射能恐怖トラウマPTSD予防になりますね。

      返信
    2. wpmaster 投稿作成者

      危険物を1つの国に任せるのは危険過ぎますね。
      身近な問題に置き換えても、「解離」する場合も考えないといけないわけですし。

      読んでみました。
      ぴったりのお話だと思います。
      「自力」は見たことがないです。

      返信

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