出廷ストレスは大変なものらしく
号泣県議の見た目も
一変して
話題となりましたが
サイバーストーカーも
わざわざ背筋を正さないとならないくらい
(嘘と妄想でお背中ぐにゃり)
大変なのだそうです。
代理人の顔が青ざめて見えたり
私が白髪頭のおばあさんになって
睨んでいるように見えたり
認知の歪みも幻覚級です。
心理職なのにストーカーという事情を
投影したのでしょうか。
idthatidは
監獄実験3つ分の怖ろしい名前なのですが
(id=es=that)
おばあさんとも関係があるみたいですよ。
西洋では
かつらは正装で
貴族の象徴なので
裁判官も
貴族の前で演奏する音楽家も
かつらをかぶっていたのですが
最近は
時代遅れとも言われだしました。
時空がこんがらがって
白髪のかつらときものと
自分の攻撃性が交じり合ったのではないでしょうか。
裁判官の場合は
被告人に顔を認識させない効果も
あるみたいです。
カオナシ効果ですね。
お面をかぶらなくても
このくらいの効果は期待できそうです。
細い目にマツエクしたら
(目に部分かつら)
ひじきをぶら下げてるみたいでイタいですしね。
謎が解けると
すっきりして元気が出ますよ。
謎解きは大事です。
みなさんも一緒に考えませんか?
2016年5月3日 21:16:16
『ご連絡』記事の下から3行目
「裁判官は、中立、公正、そして衡平」とあり、
衡平=“equity” ですか、
裁判は、機械的に法規を当てはめたら個別事例には不適当な場合、
「法的決定に
人間の良心と
自然的公正の精神を
適用すること」(研究社『新英和大辞典』)
ですが、idthatidさまは、
衡平=“equity” の概念を誤解されておいでのようです。
ご自分のケースでは「衡平」によって「特別扱い」がしてもらえるように感じておいでではないでしょうか?
平凡社『世界大百科事典』から、補足しますと、
「衡平は決して場当り的な例外の設定を許容しない。
衡平は特定の事例を,その〈個性〉ゆえにではなく,法があらかじめ勘案できなかった重要な特徴をそれがもつゆえに,特別に扱うことを要求し,従って,同様の特徴をもつ他の事例についても同様の特別扱いを要求する。具体的現実からのフィード・バックによる既存の類型化基準の精緻化・改良が衡平の真のねらいであり,それは正義の普遍主義的要請をむしろ前提している」
すなわち、
「ゴロツキ」コメントからスタートした一連の “unlawful” な行為を
「場当り的な例外の設定」によって「特別扱い」して許してはならないわけです。
「具体的現実からのフィード・バックによる既存の類型化基準の精緻化・改良が
衡平の真のねらい」ゆえ、
idthatidさまのケースは、
翠雨先生に対する
“unlawful” な業務妨害に至った
「具体的現実からのフィード・バック」になります。
「ゴロツキ」コメントからスタートした一連の業務妨害行為が “unlawful” でなくなるわけではありません。
ヤフーの検索から、キャッシュを見て、
そのURLを bit.ly で短縮したら、
http://bit.ly/1r2Arzt
Arzt=お医者さん…
idthatidさまには、お医者さんが必要のようです。
昨日の蛮行などは、絵に描いたようなストーカー行為で、裁判官も仰天でしょうね。
感情に任せて場当たり的に動くにも程があります。
idthatidに必要なのは、法律の勉強ではなく、背筋を糺すことでしょう。
普通の人ならここまでしてしまったらカッコ悪くて出廷できないから、弁護士に頼みますよ。
偶然も、「医者が必要と言っている」わけですね。
自然(法)もよく出来ています。
http://bit.ly/1r2Arzt
覚えやすい短縮形ですね、
one registered dual doctor=Arzt
「心因と身体因の両面からアプローチする臨床医」ですかね。
このヤフーのキャッシュから辿ると、
http://ameblo.jp/idthatid/entry-12152389005.html
「加担者のひとりがある弁護士に対して行った行為も、同様のものです。
この者は、警視庁からIPアドレスを公表されています」
と書かれていますね。しかも、「参考」のリンク先が
https://twitter.com/aki21st/status/721037449753825280
これです。何でしょうね?
意味不明のほのめかしばかりですね。
場当たり的に行動して、後は野となれ山となれというような「統合を失調」した状態です。
この記事に関する学会発表のための抄録もさきほど投稿しました♪
いろいろとお話させていただくなかで、ひらめいたことがもとになっています。
聞きに来てくれる人にもその記事を紹介したいと思います。
idthatidさまがお書きのように
「衡平」が大事ですよね。
良い判決文を期待します。
ちなみに、
平凡社『世界大百科事典』の
「衡平」の項は、執筆者が
♡井上達夫♡先生なんですよ〜。
http://bit.ly/1UijDMo
期待されますね。
あの人は、判決文を読んだら、「衡平じゃない!」と逆上するかもしれないですが、それもまたお楽しみです。