先月19日放送の
フジテレビ
「バイキング」
(月~金曜前11・55)の
生放送中に体調を崩し
都内の病院に
救急搬送された
フリーアナウンサーの
小林麻耶(36)さんは
体調不良が回復しないため
休養に入るそうですが
経験者たちが
「パニック発作をこらえていた」と
証言しだしました。
これは
いわゆる体調不良ではなく
うつ病と診断されて
パキシル等を飲んでいる人がよく起こすものですね。
2つのこころが
アンバランスになっているわけで
発達の凸凹でもなさそうですし
フツーの思春期でも
なかったはずです。
予防も治療も可能な
PTSDですね。
アナウンサーは
ヘンに常識かぶれしているから
選択を誤りやすいので
この場合
とても危険な職業と言えます。
実は、私も
「軽症うつ病」誤診ですから主治医とのラポールはありませんが、
昔から無意識に「蓋ができていない」ため、
無意識からの情報を或る程度は意識が受け取ることができまして、
「蓋し…」( http://bit.ly/1r3rHZT )と、あれこれ自己糾明を進め、
パキシルを服用しても「パニック障害」状態にはなりませんでした。
うつ状態からパキシル服用を経て「パニック障害」状態になったブロガー氏は、
http://ameblo.jp/sute-neko/
さんが典型例でしょう。
うつ状態からパキシル服用を経て「行動化」なさったブロガー氏が
くだんの花風社社長を脅して訴えられてしまった「アスぺ」さん(←要するにPTSDの誤診でアクチベーション・シンドローム)でしょう。
私は、パキシルを服用して「生きているのが嫌になるね〜」と思いましたので、
息子に話をしたら「そりゃ無理もないけど、まだ死なれても困るよー」と言われました。「全くだ、全くだ」と、くだんの西洋白人女性心理職と彼女に制圧された人々や自爆してしまったオヤジのことなどを話し合いました。
ちょっと書き方がよくなくて、新型うつと言われた人や、パキシルを飲んでいる人とかそのあたりの一群のひとたちという意味で書きました。
パキシルを飲んだら起こるということではなく、小林さんが服薬されているかどうかももちろんわかりません。
後で、リブログされないようにされたようです。
でも原文は読めるようになっているので、例の方の場合と違いますね。
すみません、私の記憶が逆になっていました。
「パニック障害」でパキシル服用から「うつ状態」へ…でした。
http://bit.ly/1UgYId1
いずれにせよ、パキシル服用時に、
「逃げるか、闘うか、自分で判断」( http://bit.ly/1TcMYxu )できる程度まで
自己糾明ができていないと、
「解離はトラウマの影」( http://bit.ly/1SM5o1S )ゆえ
パニックになったり自殺したりする危険性が高まりますね。
どんな人が飲むかにもよりますよね。
仰るとおりです。そこが見極められないなら似非「専門家」なので、処方権を持っていたら危ないばかりですね。
連投、失礼します。
かつてのアメブロのブロガーさんで、パキシルで酷い目に遭ったのは
http://ameblo.jp/kurokuma-blackbear/ さんですね。
検索してみると…
http://bit.ly/25ClmrE
懐かしいお名前。
再度、連投、失礼します。
http://ameblo.jp/kyupin/entry-11969814233.html#c12656439366
8 ■無題
>結局ここは何ら科学的根拠がないわけで。
>NHKで報道されたことが科学的根拠w あなた方の
>主張も科学的根拠は乏しい。
NHKやら大新聞を盲信している訳では無いが、
彼らも全く根拠もなしにパキシルというクスリ
の名前を具体的に例示して報道はしない。
確かコンビニ強盗を突発的に行った事例を不適切
な処方により発生したと考えられる離脱症状との
関連性を示唆していた。因果関係を検察が考慮し
不起訴となったとNHKは伝えて居ましたが、ここ
まで具体的な事例が社会的裏付けと共に報じられ
た実践は他にもある。医学者の社会的責任、科学
者としてもこう言う問題に仮に擁護的立場でも、
反論は有るべきだが1件もなし。
製薬会社と癒着した精神医学業界に否定的意見が
述べられない出版バイアスバリバリの「科学的公平性」
など微塵も無い専門家として憂うべき状況を
開き直りの材料に使う。
これは、科学者として恥ずべき事では無いのか?
そう問いたい。
…(以下略)…
薬害/精神科医療被害者 2014-12-28 07:39:11
結局のところ、トラウマ複合体そのままでは、
(1)過鎮静にして解離言動をしないように抑え込むか。
(2)離脱症状を経て、社会復帰するか、廃人になるか。
(3)感情を失うか。
といった結果にしかならないということなのでしょう。
パキシルについては、もっと症例検討をしたほうが良いでしょうね。
服薬リスクを取るだけのベネフィットが本当にあるのか?
kyupin先生のところにも辛辣な書き込みはありますね。
最近は、実際のところ何を考えておられるのでしょう。
罪悪感の否認で認知症みたいになってたりして♪
何か、アメブロでコメントするとブラウザ丸ごと落ちますので、こちらに投稿してみますね。
「攻撃性なんかはあの人ダントツ一位で、元気そう」って、
私の元夫がそうだったので、皆、困ってしまいました。
我が家の愚息も困っていましたよ( http://bit.ly/1Zg05g7 )。
あるいは、天空の巨人( http://ameblo.jp/aya-quae/entry-11486904564.html )。
笑っていただけてよかったです♪
あのエネルギーをよいことに使えばかなりのことができそうですよね。
エネルギーがあることは、一般論としては、ミトコンドリアDNAのお蔭らしいので、あの方の母上もおそらくエネルギッシュだったのでしょう。活力は、良いことに使っていただけると幸いです。
そう願っています。