franoma 2016年6月3日 14:56 最早、世界中どこであろうと、PTSD予防こそがサバイバルの要になりました。 いかなるPTSD社会現象もPTSDの視座なくしては、いくら観察主体があっても、観察=写生( http://bit.ly/1qQZgOS )さえもがままなりません。そういうわけで、どちら様か、全然、存じませんが、momoちゃん@Strassburg( http://bit.ly/1XUOT9H )、ガンガレ、fontos! …それは、さておき… アングロサクソン諸国が展開してきたショックドクトリン( http://bit.ly/1TSodXV )とセットの「T4作戦」( http://bit.ly/1U1qzBM )があります。私個人は、それを 「アングロサクソン妄想性障害による殺人の合理化」 と呼んできました。 http://ameblo.jp/nicolas2012/entry-11456934642.html#c12198545772 精神科医 kyupin 氏( http://bit.ly/1qvEfsU )も巻き込まれておいでの妄想です。 氏によれば、 「妄想性障害」には、「周囲に信じさせる力」があるとのことです。 http://ameblo.jp/kyupin/entry-11547351696.html まさしく、氏ご自身が「妄想性障害」に陥って「周囲に信じさせる力」を発揮していらしたわけです。「先制攻撃」( http://bit.ly/1rBUi9M )によって精神科医だの心理職だのが何らかのラベリング( http://bit.ly/24FCetB )をすれば、周囲の人たちが「ラベリングどおりの子どもなのだろう」と決めつけて対応するようになるため、精神科医や心理職の暗示どおりに周囲の人もラベリングされた当人も心理操作を受けて「作為体験」をやる空っぽな人間=「カオナシ」状態で生涯を生きることになります( http://franoma.blog.fc2.com/blog-entry-64.html )。 「カオナシ」状態=観察主体を放棄して心理職の資格だけを取り、 解離状態に陥り、いちばん「ありえないことをする」( http://bit.ly/287rs1J )ようになった実例が idthatidさま=お医者さま( http://bit.ly/1r2Arzt )が必要な状態ですね。 私個人は、全く専門分野も異なり、「誰が言ったか」よりも「何を言ったか」を観察する「科学者としてのデタッチメント」を徹底するように心がけて生きていますし、 翠雨先生とも S先生とも くぷ先生とも idthatidさまとも …どちらさまとも面識はありません。 翠雨先生のブログを拝読しつつコメントしていたら、 変なidの人がワラワラと現れて…そのうちの一人というか、 中核の人格がidthatidさまだったわけで、 時間順序( http://bit.ly/1PpwOPS )を追えば、 idthatidさまがサイバーストーカーであり、 私は「あのような行為はサイバーストーカー( http://amba.to/1Xn6o4c )だ」と見たままに素直に指摘しただけのことです。市井の科学者( http://franoma.blog.fc2.com/blog-entry-54.html )として。 この経緯に、S先生は全然、関係ないのですが、 idthatidさまは、 S先生にも威嚇目的のようなメッセージを送られたそうですし、 サイバーストーキングと業務妨害の被害者である 翠雨先生のほかに、私ばかりではなく S先生も提訴するとお書きになり、 ご自分の側が「いじめ」( http://bit.ly/24lNdX2 )被害者であるという 妄想に陥っていらっしゃるように お見受けします。 裁判官の「衡平」( http://bit.ly/1TSiAc1 )についても idthatidさまには勘違いがあるようです。英文学が読める上に、心理職としての資格が取得できるような大卒者には到底、見えません。我が家の愚息も十歳過ぎた頃から、この程度のことは話せば判るくらいに家庭教育ができていましたから、ここだけ見たら小・中学生レベルですかね。 idthatidさま側(集団で? 一人芝居で?)が 翠雨先生にサイバーストーカー行為と業務妨害という “unlawful” な行為をなさってきたことは明白であり、警察は(警視庁も警察庁も)証拠も抑えているでしょう。 それとは対照的に、集団ストーカー行為もパワハラもモラハラも、 あったかも知れないけれども、裁判を維持できる程度の証拠がないならば、 法律事務所としては、「そのような事実は認められなかった」としか言えませんので、そこで法律事務所に対して嫌がらせを始めるのは「八つ当たり」=PTSD症状と言えます。我が家の息子も何年もの間、オヤジからの暴言、暴力、オヤジ側につ いている発達障害論者からの「隠れ虐待」や心理操作をやられてきた( http://bit.ly/1U0UOox )のでした。「彼ら」の常套手段は、「彼ら」の非行を目撃した子どもの言うことを全部、「偽記憶」( http://bit.ly/25AxwOe )だと言い張って「大人の連帯」(©くだんの西洋白人女性心理職=完全犯罪の知能犯)で済ませることです。しかし、私の兄も私も息子も「偽記憶」を元にオヤジが凶暴だと主張しているわけではありません。息子の主張については、服部雄一先生が催眠をかけて、息子の「意識」と「無意識」にズレがないことを確認なさり、オヤジが多重人格で危険性があるという文書を書いてくださり、息子と一緒に内容を確認し、協力して大手新聞さんの社会部に送りました。文春リークス( http://ameblo.jp/qpu/entry-12151853882.html#c12852992023 )さんは、そうした大手新聞さんの社会部に送られた服部雄一( http://bit.ly/1TSmzFB )先生直筆の手紙コピーも記事に活用できるでしょう。 「多重人格性のある加害者型PTSD」( http://bit.ly/1O78bam )という類型として idthatidさま、私の元夫…orz… まさしく♡井上達夫♡先生( http://bit.ly/1t5kOJv )が平凡社『世界大百科事典』「衡平」の項で 「具体的現実からのフィード・バックによる既存の類型化基準の精緻化・改良」 と、お書きになっている、そのことに妥当するわけです。 一方、我が家の愚息は一時的には「弁護士が無能なのではないか」と私に言ったりもしましたが、刑事告発をして裁判を維持できる証拠がなければ、ダメなのは明白=“trivial”( http://bit.ly/1ZVwZTg にコメントしました内容)です。それを話したら理解できたということは、息子は、その件についてはPTSD予防ができたということであり、 前にコメント http://bit.ly/1Qf1qNs に書いたようなキレてしまった「解離」女性とは違います。愚息は現在、17歳のグローバル系(?)男子(♡ https://youtu.be/0CrhtMeh7R0 ♡)ですが、日本人女子なら( https://youtu.be/ffsHMmlZCS0 )。あるいは、ジェンダー関係なく(♡ https://youtu.be/0blSG2Ex0e8 ♡)ですかね、その辺は、本人の♡趣味♡の問題に過ぎません。 一方、キレてしまった「大人」の女性( http://bit.ly/1Qf1qNs )の学歴( http://bit.ly/25DZ9t1 )は、私は存じませんが、言語リテラシーと数学リテラシーについて我が家の愚息が十歳過ぎたレベルよりも低かったのではないかと推察します。さようなリテラシーの低さは、PTSD発症によって「退行」して自己治癒を図ろうとする際にも起きますので、「本来」( http://bit.ly/1srjiRx )は、どうだったのかは不明ですね。 「はっとして」「我に返って」いただければと願ってやみません。 この点は、パワハラでキレてしまった女性も idthatid さまも同じです。 ♡♡お♡ま♡け♡♡ https://youtu.be/–wBImyZDGs 皆さまも、お大事に。 返信 ↓
wpmaster 投稿作成者2016年6月3日 18:01 サバイバルの時代ですね。 idthatidの行動は「妄想性障害による合理化(go!リカ@リカちゃんハウス)」だらけです。 タガの外れた小学生にパソコンをもたせた感じですね。 そんな重症な子は私もみたことがないですが? 返信 ↓
franoma 2016年6月3日 18:04 仰るとおりです。我が家の愚息もクソミソに言われておりますが、3歳でも6歳でも10歳、12歳、15歳…現在、17歳でも、 idthatidさまより理性的です。 返信 ↓
franoma 2016年6月4日 09:22 本当に、お子さまを潰す尖兵は、精神医学にオカルトを持ち込む神田橋やkyupinです。idthatidさまは、お嬢さまなんでしょ。ただ、大事にされてきたのは結構なことです。あのように頭が弱いのは、鍛え方が足りないわけで、本人の責任ではありません。どこの大学で教育を受けたか存じませんが、大学がダメですね。「主体」( http://bit.ly/23ybHfp )のない「カオナシ」似非学習では、「カオナシ」が育つようです。この観点から、idthatidさまというケースを皆で観察し、事例研究を進めることは、同じような不幸を繰り返さないために(=PTSD予防&克服のために)是非、必要なことだと思われます( http://bit.ly/21JPDyT )。 先ほど、他所さまのブログにコメントしました。 http://ameblo.jp/sannriku/entry-12167019460.html#c12854545326 No. 2 コメントタイトル: 「言い過ぎ」ではなく「勘違い」 コメント内容: 「科学の99%は政治判断である」 というのは「言い過ぎ」ではなく「勘違い」です。 その「勘違い」から脱するには、 「科学哲学なしに科学を騙るなかれ」 と言いましょう。ここを外しているから kyupinや神田橋、その腰巾着はダメなのです。ああいうのは、ただの「オカルト」だから「科学」を騙る資格はない似非「医学」者(ただし国家試験は通っているから「資格」だけはある似非「専門家」)に過ぎないだけです。そうして、自ら妄想に巻き込まれていく精神障害者(=精神機能が障害している)人たちです。 「科学哲学なしに科学を騙るなかれ」 これは、自然科学か、人文科学かという問題でもありません。 あらゆる学問が「いつまでも中間報告」ですよ。 人類史を振り返れば自明でしょう。 あ* 2016-06-04 08:58:22 ===コメント内容おわり=== あらゆる学問が「いつまでも中間報告」であり、 人類にとって今、大事なのは、 西洋学問史を批判して 人類史レベルの「知の欺瞞」を洗い出そうと努める シモンドンの姿勢を学ぶことでしょう。 「シモンドンで「知の欺瞞」を払拭して人類レベルのPTSD予防&克服へ」 http://bit.ly/1ZVwZTg とコメントし、補足も書いておきました。補足は、PTSD問題を政治的に悪用する「彼ら」に抵抗するためです。 返信 ↓
wpmaster 投稿作成者2016年6月4日 12:01 頭の鍛え方が足りないし、勉強の仕方そのものが間違っているからどうしようもないのです。 それで自分は頭がいいとわざわざ言うのですから、致命傷です。 そういう意味では、あまり大事にされてこなかったのでしょう。 気の毒な方です。 精神的にスラム育ちでも、教育次第で高貴になれますからね。 返信 ↓
Ikuko Marie ASAOKA/HISHIKAWA 2023年2月7日 09:43 [自然権]の享受: やはり、太陽☀️は、有難い。 https://ameblo.jp/itikyu19/entry-12787987207.html iPhoneから送信 返信 ↓
最早、世界中どこであろうと、PTSD予防こそがサバイバルの要になりました。
いかなるPTSD社会現象もPTSDの視座なくしては、いくら観察主体があっても、観察=写生( http://bit.ly/1qQZgOS )さえもがままなりません。そういうわけで、どちら様か、全然、存じませんが、momoちゃん@Strassburg( http://bit.ly/1XUOT9H )、ガンガレ、fontos! …それは、さておき…
アングロサクソン諸国が展開してきたショックドクトリン( http://bit.ly/1TSodXV )とセットの「T4作戦」( http://bit.ly/1U1qzBM )があります。私個人は、それを
「アングロサクソン妄想性障害による殺人の合理化」
と呼んできました。
http://ameblo.jp/nicolas2012/entry-11456934642.html#c12198545772
精神科医 kyupin 氏( http://bit.ly/1qvEfsU )も巻き込まれておいでの妄想です。
氏によれば、
「妄想性障害」には、「周囲に信じさせる力」があるとのことです。
http://ameblo.jp/kyupin/entry-11547351696.html
まさしく、氏ご自身が「妄想性障害」に陥って「周囲に信じさせる力」を発揮していらしたわけです。「先制攻撃」( http://bit.ly/1rBUi9M )によって精神科医だの心理職だのが何らかのラベリング( http://bit.ly/24FCetB )をすれば、周囲の人たちが「ラベリングどおりの子どもなのだろう」と決めつけて対応するようになるため、精神科医や心理職の暗示どおりに周囲の人もラベリングされた当人も心理操作を受けて「作為体験」をやる空っぽな人間=「カオナシ」状態で生涯を生きることになります( http://franoma.blog.fc2.com/blog-entry-64.html )。
「カオナシ」状態=観察主体を放棄して心理職の資格だけを取り、
解離状態に陥り、いちばん「ありえないことをする」( http://bit.ly/287rs1J )ようになった実例が
idthatidさま=お医者さま( http://bit.ly/1r2Arzt )が必要な状態ですね。
私個人は、全く専門分野も異なり、「誰が言ったか」よりも「何を言ったか」を観察する「科学者としてのデタッチメント」を徹底するように心がけて生きていますし、
翠雨先生とも
S先生とも
くぷ先生とも
idthatidさまとも
…どちらさまとも面識はありません。
翠雨先生のブログを拝読しつつコメントしていたら、
変なidの人がワラワラと現れて…そのうちの一人というか、
中核の人格がidthatidさまだったわけで、
時間順序( http://bit.ly/1PpwOPS )を追えば、
idthatidさまがサイバーストーカーであり、
私は「あのような行為はサイバーストーカー( http://amba.to/1Xn6o4c )だ」と見たままに素直に指摘しただけのことです。市井の科学者( http://franoma.blog.fc2.com/blog-entry-54.html )として。
この経緯に、S先生は全然、関係ないのですが、
idthatidさまは、
S先生にも威嚇目的のようなメッセージを送られたそうですし、
サイバーストーキングと業務妨害の被害者である
翠雨先生のほかに、私ばかりではなく
S先生も提訴するとお書きになり、
ご自分の側が「いじめ」( http://bit.ly/24lNdX2 )被害者であるという
妄想に陥っていらっしゃるように
お見受けします。
裁判官の「衡平」( http://bit.ly/1TSiAc1 )についても idthatidさまには勘違いがあるようです。英文学が読める上に、心理職としての資格が取得できるような大卒者には到底、見えません。我が家の愚息も十歳過ぎた頃から、この程度のことは話せば判るくらいに家庭教育ができていましたから、ここだけ見たら小・中学生レベルですかね。
idthatidさま側(集団で? 一人芝居で?)が
翠雨先生にサイバーストーカー行為と業務妨害という “unlawful” な行為をなさってきたことは明白であり、警察は(警視庁も警察庁も)証拠も抑えているでしょう。
それとは対照的に、集団ストーカー行為もパワハラもモラハラも、 あったかも知れないけれども、裁判を維持できる程度の証拠がないならば、
法律事務所としては、「そのような事実は認められなかった」としか言えませんので、そこで法律事務所に対して嫌がらせを始めるのは「八つ当たり」=PTSD症状と言えます。我が家の息子も何年もの間、オヤジからの暴言、暴力、オヤジ側につ いている発達障害論者からの「隠れ虐待」や心理操作をやられてきた( http://bit.ly/1U0UOox )のでした。「彼ら」の常套手段は、「彼ら」の非行を目撃した子どもの言うことを全部、「偽記憶」( http://bit.ly/25AxwOe )だと言い張って「大人の連帯」(©くだんの西洋白人女性心理職=完全犯罪の知能犯)で済ませることです。しかし、私の兄も私も息子も「偽記憶」を元にオヤジが凶暴だと主張しているわけではありません。息子の主張については、服部雄一先生が催眠をかけて、息子の「意識」と「無意識」にズレがないことを確認なさり、オヤジが多重人格で危険性があるという文書を書いてくださり、息子と一緒に内容を確認し、協力して大手新聞さんの社会部に送りました。文春リークス( http://ameblo.jp/qpu/entry-12151853882.html#c12852992023 )さんは、そうした大手新聞さんの社会部に送られた服部雄一( http://bit.ly/1TSmzFB )先生直筆の手紙コピーも記事に活用できるでしょう。
「多重人格性のある加害者型PTSD」( http://bit.ly/1O78bam )という類型として
idthatidさま、私の元夫…orz…
まさしく♡井上達夫♡先生( http://bit.ly/1t5kOJv )が平凡社『世界大百科事典』「衡平」の項で
「具体的現実からのフィード・バックによる既存の類型化基準の精緻化・改良」
と、お書きになっている、そのことに妥当するわけです。
一方、我が家の愚息は一時的には「弁護士が無能なのではないか」と私に言ったりもしましたが、刑事告発をして裁判を維持できる証拠がなければ、ダメなのは明白=“trivial”( http://bit.ly/1ZVwZTg にコメントしました内容)です。それを話したら理解できたということは、息子は、その件についてはPTSD予防ができたということであり、 前にコメント
http://bit.ly/1Qf1qNs
に書いたようなキレてしまった「解離」女性とは違います。愚息は現在、17歳のグローバル系(?)男子(♡ https://youtu.be/0CrhtMeh7R0 ♡)ですが、日本人女子なら( https://youtu.be/ffsHMmlZCS0 )。あるいは、ジェンダー関係なく(♡ https://youtu.be/0blSG2Ex0e8 ♡)ですかね、その辺は、本人の♡趣味♡の問題に過ぎません。
一方、キレてしまった「大人」の女性( http://bit.ly/1Qf1qNs )の学歴( http://bit.ly/25DZ9t1 )は、私は存じませんが、言語リテラシーと数学リテラシーについて我が家の愚息が十歳過ぎたレベルよりも低かったのではないかと推察します。さようなリテラシーの低さは、PTSD発症によって「退行」して自己治癒を図ろうとする際にも起きますので、「本来」( http://bit.ly/1srjiRx )は、どうだったのかは不明ですね。
「はっとして」「我に返って」いただければと願ってやみません。
この点は、パワハラでキレてしまった女性も idthatid さまも同じです。
♡♡お♡ま♡け♡♡
https://youtu.be/–wBImyZDGs
皆さまも、お大事に。
サバイバルの時代ですね。
idthatidの行動は「妄想性障害による合理化(go!リカ@リカちゃんハウス)」だらけです。
タガの外れた小学生にパソコンをもたせた感じですね。
そんな重症な子は私もみたことがないですが?
仰るとおりです。我が家の愚息もクソミソに言われておりますが、3歳でも6歳でも10歳、12歳、15歳…現在、17歳でも、
idthatidさまより理性的です。
間違えました!
小学生のみなさま、ごめんなさい?
本当に、お子さまを潰す尖兵は、精神医学にオカルトを持ち込む神田橋やkyupinです。idthatidさまは、お嬢さまなんでしょ。ただ、大事にされてきたのは結構なことです。あのように頭が弱いのは、鍛え方が足りないわけで、本人の責任ではありません。どこの大学で教育を受けたか存じませんが、大学がダメですね。「主体」( http://bit.ly/23ybHfp )のない「カオナシ」似非学習では、「カオナシ」が育つようです。この観点から、idthatidさまというケースを皆で観察し、事例研究を進めることは、同じような不幸を繰り返さないために(=PTSD予防&克服のために)是非、必要なことだと思われます( http://bit.ly/21JPDyT )。
先ほど、他所さまのブログにコメントしました。
http://ameblo.jp/sannriku/entry-12167019460.html#c12854545326
No. 2
コメントタイトル:
「言い過ぎ」ではなく「勘違い」
コメント内容:
「科学の99%は政治判断である」
というのは「言い過ぎ」ではなく「勘違い」です。
その「勘違い」から脱するには、
「科学哲学なしに科学を騙るなかれ」
と言いましょう。ここを外しているから
kyupinや神田橋、その腰巾着はダメなのです。ああいうのは、ただの「オカルト」だから「科学」を騙る資格はない似非「医学」者(ただし国家試験は通っているから「資格」だけはある似非「専門家」)に過ぎないだけです。そうして、自ら妄想に巻き込まれていく精神障害者(=精神機能が障害している)人たちです。
「科学哲学なしに科学を騙るなかれ」
これは、自然科学か、人文科学かという問題でもありません。
あらゆる学問が「いつまでも中間報告」ですよ。
人類史を振り返れば自明でしょう。
あ* 2016-06-04 08:58:22
===コメント内容おわり===
あらゆる学問が「いつまでも中間報告」であり、
人類にとって今、大事なのは、
西洋学問史を批判して
人類史レベルの「知の欺瞞」を洗い出そうと努める
シモンドンの姿勢を学ぶことでしょう。
「シモンドンで「知の欺瞞」を払拭して人類レベルのPTSD予防&克服へ」
http://bit.ly/1ZVwZTg
とコメントし、補足も書いておきました。補足は、PTSD問題を政治的に悪用する「彼ら」に抵抗するためです。
頭の鍛え方が足りないし、勉強の仕方そのものが間違っているからどうしようもないのです。
それで自分は頭がいいとわざわざ言うのですから、致命傷です。
そういう意味では、あまり大事にされてこなかったのでしょう。
気の毒な方です。
精神的にスラム育ちでも、教育次第で高貴になれますからね。
[自然権]の享受:
やはり、太陽☀️は、有難い。
https://ameblo.jp/itikyu19/entry-12787987207.html
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森田療法でわかる第一らしいですよ。
これがわからないと人生始まらない。
わからない人は…始まってない?
ということは…どゆこと👀