怖ろしいストーカーぶりでしたが
許せない!と憎む二人を
ワナにかけて
無差別殺人事件の現場に呼び出し
(未消化のトラウマ記憶のあるところ)
責めたてようとしたところ
事実をつきつけられ
(弁護士は
自分の命を助けた恩人)
必死で抑圧していた
本心も出てきてしまって
(自分を庇って
被害者が殺害されたと認めるのはつらいので
恩人であるが
見かけ上殺人を犯したように見える
弁護士を憎むことで
自分を保っている)
受け止めきれず
その場を離れて
ふらふらと車に吸い寄せられて
車に轢かれそうになったところを
(無意識の自殺行為)
弁護士に助けられました。
すると
瀕死の弁護士の意識が戻ったとき
あっさりと
二度も命を助けられたことを認め
こころから謝罪しました。
トラウマのもつエネルギーも消えたので
もうつきまとうことはないでしょう。
ショック療法ですね。
ここまで人を巻き込み
犠牲が払われないと
気づきや改心というのは
起こりにくいのかもしれません。
憑きものが落ちたように
綺麗なお顔に戻りました。
idthatidの攻撃性はいつ収束するのでしょうか。
来週の裁判は
ドタキャンせずに
出廷していただきたいです。
要するに、
ストーカー=ゴッキーさまの人権擁護のために
命を懸けて=懸命の働きをした
=弁護士という職業のレーゾンデートルを懸けて働いた
弁護士のお蔭で、
「気づき」に至ることができ、
「こころから謝罪」
ができて治ったわけですね。めでたし、めでたし。
ショックドクトリン( http://bit.ly/1TSodXV )とセットの心理戦( http://bit.ly/1FOdUep )を展開している人たちは、
「こころから謝罪」することを他者にのみ要求して、
ご自分のトラウマは放置なさるという
良心が解離( http://bit.ly/1YuuvL3 )した人たちなので困りますね。
モモちゃん先生にも警告しておきました。
http://bit.ly/25bM7TA
ついでに、シモンドン関連で、
https://twitter.com/franoma/status/741485884592160769
とツイートしておきました。
idthatidさまは、
心理職という職業のレーゾンデートルを懸けて働けば、
「気づき」に至ることができるハズなので、
本当は、初めから終わりまで弁護士が要らないわけです。
警察から注意されたときにストーカー行為をやめておけば
民事訴訟にならなかったでしょうし、
さっさと敗訴して反省なされば、
本当に来談者の心理支援ができる真っ当な心理職になれるかも知れないのです。
潔さを感じました。
idthatidは、自分が予告した「詰んで汚くなる」方向性のままのようです。
私の書いていることが業界に知られたらアウトだという自覚はあるのだそうですよ。公の場でどこが間違っているのか堂々と主張していただきたいですね。
「時分の花」( http://bit.ly/1szFuJe )なら結構なのですが、
「時代の徒花」で終わる心理職やら公認心理師は困ります。
公認心理師制度に絡め取られることは、正統的な心理職にとっては自殺行為になりますからね。
ついでに、公認心理師制度に絡め取られることが正統的な心理職にとっては自殺行為になることが理解できず、学会の “dignity” によって「知の欺瞞」( http://bit.ly/1to6wUJ )を続けようというのはダメですね。これは、まさしく
idthatidさまが今、なさっていることです。
無粋な人で、「時分の花」以外をこき下ろしたりするうちに、「時代の徒花」と化してしまわれました。
徒花に水が与えられる時代にも問題がありますね。
仰るとおりです。思えば、香山リカ先生も「時分の花」( http://bit.ly/1RPaBFe )かと思いきや「時代の徒花」になられてしまいました( http://bit.ly/25QeNBC )。起死回生はあるのでしょうか? 大学教授の定年退職まで、まだ十年くらいありますよ?
日本語リテラシーの低さが致命傷ですね。
日本語に関する記事に、今さっき、
エンパス( http://bit.ly/25Qe1om )さん、
ストーカー( http://bit.ly/28iywJ0 )さん、
加害者型PTSD( http://bit.ly/1RAvSY8 )の関係について
http://bit.ly/25TpgZD
コメント No.2 しました。
同じですね。
昔からおかしなことをする人には「何のマネだ❓」と言います。
ヒステリー=真似る病をなんとなく知っていたのでしょうね。
コメント成功おめでとうございます✨
数年前の記事に、アメブロからもう一方も掲載されて復活傾向ですね♪
あれれ、おおっぴらに書くと
idthatidさまに気の毒かと思って
アメンバー記事にコメントしようと思ったのに、
できないので、こちらに書きます。
シモンドンが西洋学問史の批判によって
広い範囲における「知の欺瞞」を払拭しようとしたことこそが
哲学の金字塔です。
ところが、検索すると、
http://bit.ly/1U6hgT1
こんな具合です。ソーカル事件の評価が間違っていますね。
ソーカル事件なんか、
“akadḗmeia” の “dignity” (影響力)を悪用できることを
示した事件に過ぎません。
今、まさしく、
idthatidさまが学会の影響力を悪用なさろうとしているわけで、
真似ですかね?
なりふり構わず、使えるものは何でも利用しようとする傾向が顕著ですね。
矜持のある団体からは相手にされないと思いますが、事なかれ主義の集団だと厄介ですね。迫力に負けてあまりにおかしな同調をさせられると、外から裁かれると思うので、気の毒です。