歩きスマホ (PTSD解離行為)高3女子が電車に接触で怪我 6件の返信 昨日 午後 神奈川・藤沢市の 小田急線のホームで 高校3年の女子生徒が 電車と接触し 軽いケガをしました。 いわゆる“歩きスマホ”をしていて 電車と接触したようです。 自殺行為ですね。 PTSD予防教育が必要です。
franoma 2016年6月27日 03:09 やはりPTSD予防教育が必要ということが教育界に浸透するには、まだまだ時間がかかると思いました。 尾木ママ先生は、歩きスマホを禁止する必要があるという記事をお書きでした。 また、 http://ameblo.jp/oginaoki/entry-12174717992.html には、コメントを投稿しても蒸発しますね。 コメントタイトル: 「共生の作法」(© 井上達夫) コメント内容: 「異質な他者の人格は無視する」特権があるかのように振る舞う人たちがいます。例えば「アスぺ」ラベリングを推進する「発達障害論」者たちです。そのような人権蹂躙をやめさえすれば、 「論争」には初めからならず、 「会話としての正義」(©井上達夫)を模索できます。場を構成する全員が各々の(多様性のある)観察主体を手放さずに「見る」「聞く」「アサーティブに言う」ことで互いに解離性不注意に陥らないように注意を喚起し合い、ヒヤリハット事例を集めて、実際に、まだ起きていない不幸=事故が起きにくいように物的環境と人的環境の両方について環境整備を進め、PTSD予防&克服に踏み出せるのですから。 このような「共生の作法」が守られた環境で個体化が進む際には、各人の「セルフ」について “autojustification”(©シモンドン)=「自己正当化」(翻訳:kmomoji1010)がされるので、 「セルフネグレクト」強要は起きないでしょう。 「セルフネグレクト」強要に誘導する心理操作を行ない、誰かのトラウマ複合体を肥え太らせる「人道上の罪」を犯す必要もないのです。精神科医らの手によってトラウマ複合体を超え太らされた「アスぺ」女子高生が終に解離して佐世保事件を起こしたでしょう。「アスぺ」ラベリングをやって人格を無視すればPTSDを悪化させて加害者型PTSDにスイッチする場合があり、それを「サイコパス」と呼ぶのが「発達障害論」者の人権蹂躙ラベリングです。初めから「アスぺ」ラベリングは人格権の蹂躙ですし、曝露療法、認知行動療法、条件反射制御法ではトラウマ複合体を肥え太らせ、一時的には良いように見えても、未治療PTSDを悪化させる方向に作用しますので問題です。 「異質な他者の人格は無視する」特権があるかのように振る舞う人たちには口を閉じていただき、 会話が成立するようにしましょう。 ===コメント内容おわり=== 返信 ↓
wpmaster 投稿作成者2016年6月27日 05:31 ①専門家に虐待をやめさせる ②そんな専門家にPTSD予防をさせる いじめっ子にいじめはダメだよと言わせるようなものでした。 こりゃ大変です(@_@) 返信 ↓
franoma 2016年7月18日 12:48 「共生の作法」(© 井上達夫)ということでは、話が通じたようで、 今日、 http://ameblo.jp/oginaoki/entry-12181715972.html#c12865977821 コメント No. 4 できました。 共生の作法 「嫌がっているのに正義振りかざし、押し付けてくる」行為は、 相手の人格を無視していますので、やられるほうには PTSD発症リスクを負わせる人権蹂躙事件です。 さような人権蹂躙事件にならない「普通のお節介」は、 「共生の作法」(© 井上達夫)としての会話(← ディベートで言い負かして我意を通すことではない)があって初めて成立するタイプの介入と言えるのではないでしょうか。 「共生の作法」(© 井上達夫)を踏まえていれば、 尾木ママ先生が記事にお書きのように 「子どもたち安全に育ちますよ…」 惻隠の情から声かけをするのも 「いらぬお節介かも知れないから」とやめてしまい、 見て見ぬフリをすると、 見て見ぬフリをした人が傍観者として サバイバーズギルトによりPTSD発症リスクを負います。 そうなると社会に益々PTSDが蔓延して 社会の内部崩壊が加速されるので困ります。 「一般的なおせっかい」は「共生の作法」ですね。 ===コメント内容おわり=== 返信 ↓
wpmaster 投稿作成者2016年7月18日 13:53 通じましたね。 よかったです。 そして、こちらにも書いていただき、ありがとうございます。 スクールカウンセラーはこういうところから認識を改めないと、教育現場にとっては害悪でしかないですね。 返信 ↓
franoma 2016年7月19日 20:03 「歩きスマホ」=PTSD解離行為で 「ポケモンGO」で危ないところに飛び出すのも当然、同様にPTSD解離行為で困ります。 こういう問題は、「スマホを売らなければ良いのだ」「ポケモンGOを売らなければ良いのだ」ということで解決することはできないと思われますが、世間の多数派は、規制する必要性を感じるのでしょうか。 尾木ママ先生のブログ記事にありました。 http://ameblo.jp/oginaoki/entry-12182109530.html 以前は、ウォークマンを聞きながら歩いたり自転車に乗ったりして交通事故に遭う人が出て ウォークマンが悪いと言われていました。 外界からの危険を察知できるように、感官が麻痺しなければ良いわけなんですがね。 結局は、PTSD解離行為をやらかさないようにPTSD予防ということなんですよね。 解離しない健康なお子さまなら、危ないところでスマホやったりゲームやったりするのがバカなだけじゃんと言いますよ。でも、そういうことを言う子どものほうが「アスぺ」だの「発達障害」だの「自閉症スペクトラム」だののスティグマを付けられて、社会的に抹殺されるのがPTSD否認社会なんですよね、救いがありません。 返信 ↓
やはりPTSD予防教育が必要ということが教育界に浸透するには、まだまだ時間がかかると思いました。
尾木ママ先生は、歩きスマホを禁止する必要があるという記事をお書きでした。
また、
http://ameblo.jp/oginaoki/entry-12174717992.html
には、コメントを投稿しても蒸発しますね。
コメントタイトル:
「共生の作法」(© 井上達夫)
コメント内容:
「異質な他者の人格は無視する」特権があるかのように振る舞う人たちがいます。例えば「アスぺ」ラベリングを推進する「発達障害論」者たちです。そのような人権蹂躙をやめさえすれば、
「論争」には初めからならず、
「会話としての正義」(©井上達夫)を模索できます。場を構成する全員が各々の(多様性のある)観察主体を手放さずに「見る」「聞く」「アサーティブに言う」ことで互いに解離性不注意に陥らないように注意を喚起し合い、ヒヤリハット事例を集めて、実際に、まだ起きていない不幸=事故が起きにくいように物的環境と人的環境の両方について環境整備を進め、PTSD予防&克服に踏み出せるのですから。
このような「共生の作法」が守られた環境で個体化が進む際には、各人の「セルフ」について “autojustification”(©シモンドン)=「自己正当化」(翻訳:kmomoji1010)がされるので、 「セルフネグレクト」強要は起きないでしょう。 「セルフネグレクト」強要に誘導する心理操作を行ない、誰かのトラウマ複合体を肥え太らせる「人道上の罪」を犯す必要もないのです。精神科医らの手によってトラウマ複合体を超え太らされた「アスぺ」女子高生が終に解離して佐世保事件を起こしたでしょう。「アスぺ」ラベリングをやって人格を無視すればPTSDを悪化させて加害者型PTSDにスイッチする場合があり、それを「サイコパス」と呼ぶのが「発達障害論」者の人権蹂躙ラベリングです。初めから「アスぺ」ラベリングは人格権の蹂躙ですし、曝露療法、認知行動療法、条件反射制御法ではトラウマ複合体を肥え太らせ、一時的には良いように見えても、未治療PTSDを悪化させる方向に作用しますので問題です。
「異質な他者の人格は無視する」特権があるかのように振る舞う人たちには口を閉じていただき、
会話が成立するようにしましょう。
===コメント内容おわり===
①専門家に虐待をやめさせる
②そんな専門家にPTSD予防をさせる
いじめっ子にいじめはダメだよと言わせるようなものでした。
こりゃ大変です(@_@)
「共生の作法」(© 井上達夫)ということでは、話が通じたようで、
今日、
http://ameblo.jp/oginaoki/entry-12181715972.html#c12865977821
コメント No. 4 できました。
共生の作法
「嫌がっているのに正義振りかざし、押し付けてくる」行為は、
相手の人格を無視していますので、やられるほうには
PTSD発症リスクを負わせる人権蹂躙事件です。
さような人権蹂躙事件にならない「普通のお節介」は、
「共生の作法」(© 井上達夫)としての会話(← ディベートで言い負かして我意を通すことではない)があって初めて成立するタイプの介入と言えるのではないでしょうか。
「共生の作法」(© 井上達夫)を踏まえていれば、
尾木ママ先生が記事にお書きのように
「子どもたち安全に育ちますよ…」
惻隠の情から声かけをするのも
「いらぬお節介かも知れないから」とやめてしまい、
見て見ぬフリをすると、
見て見ぬフリをした人が傍観者として
サバイバーズギルトによりPTSD発症リスクを負います。
そうなると社会に益々PTSDが蔓延して
社会の内部崩壊が加速されるので困ります。
「一般的なおせっかい」は「共生の作法」ですね。
===コメント内容おわり===
通じましたね。
よかったです。
そして、こちらにも書いていただき、ありがとうございます。
スクールカウンセラーはこういうところから認識を改めないと、教育現場にとっては害悪でしかないですね。
「歩きスマホ」=PTSD解離行為で
「ポケモンGO」で危ないところに飛び出すのも当然、同様にPTSD解離行為で困ります。
こういう問題は、「スマホを売らなければ良いのだ」「ポケモンGOを売らなければ良いのだ」ということで解決することはできないと思われますが、世間の多数派は、規制する必要性を感じるのでしょうか。
尾木ママ先生のブログ記事にありました。
http://ameblo.jp/oginaoki/entry-12182109530.html
以前は、ウォークマンを聞きながら歩いたり自転車に乗ったりして交通事故に遭う人が出て
ウォークマンが悪いと言われていました。
外界からの危険を察知できるように、感官が麻痺しなければ良いわけなんですがね。
結局は、PTSD解離行為をやらかさないようにPTSD予防ということなんですよね。
解離しない健康なお子さまなら、危ないところでスマホやったりゲームやったりするのがバカなだけじゃんと言いますよ。でも、そういうことを言う子どものほうが「アスぺ」だの「発達障害」だの「自閉症スペクトラム」だののスティグマを付けられて、社会的に抹殺されるのがPTSD否認社会なんですよね、救いがありません。
度し難い人が増えて困りますね(-_-)
勉強すればするほどおかしくなる教育はどこか間違っていると尾木ママに言ってほしいです♪