スーパー内にゴキブリを放したとして
威力業務妨害の疑いで
神戸市立小学校の事務職員の女が
逮捕されました。
「ゴキブリを生かすためにまいた」そうです。
人間より
ゴキブリに親和性を感じるのは自由ですが
PTSD否認しているうちに
おかしなタイプが増えました。
診断名を
見直すとよいでしょう。
スーパー内にゴキブリを放したとして
威力業務妨害の疑いで
神戸市立小学校の事務職員の女が
逮捕されました。
「ゴキブリを生かすためにまいた」そうです。
人間より
ゴキブリに親和性を感じるのは自由ですが
PTSD否認しているうちに
おかしなタイプが増えました。
診断名を
見直すとよいでしょう。
どこの記事にコメントしようか迷いましたが、
ゴキブリってことで、こちらにします。
アメブロの♡ヒ♡ミ♡ツ♡
にしてあげようかな〜と思って、以下のコメントを投稿したら
蒸発したので、こちらに書きます。
コメントタイトル:
悪いから言わないけど。
コメント内容:
https://twitter.com/franoma/status/756779805824004096
@franoma こんな #監視 を全 #国民 にやるって、 #無駄 じゃんね〜 #アホ ですかね? 本当ね、えらい人の考えることは判りませんよ。>弓場( http://bit.ly/2aiWBeC )さん!
6:15 PM – 23 Jul 2016
と、今さっきツイートしました。
誰がキーサンかって…見れば一目瞭然でしょうに。
「見れども見ず」状態=未治療PTSDによる認知機能の歪み=バカの壁でしょ。
ちなみに、バカの壁は、© 養老孟司 です。
みんな誰か知ってますよ✨
アメブロのヒ?ミ?ツ?では済みそうにないです♪
「判決後に東京都内で会見した二本松さんは
「反論された女性警察官はかっとして、
暴行をでっちあげたのだと思う。小さい事件だが、
証拠を捏造してでもメンツを守ろうとする
捜査当局の姿勢が現れた事件だ。
公務員は適切に業務を果たしてほしい」と話した」
http://www.sankei.com/affairs/news/160318/afr1603180030-n1.html
ここが肝ですね、
PTSD予防&克服への道を行くには。
進捗状況はいかがでしょうね。
国民のためにも頑張ってほしいです。
補足です。
ついでに、冤罪をやられても立ち直ったのが
飲食店を経営なさる
二本松さんなのが
結構でした。
二本松「進」さんとはこれ如何に(@_@)
飲食店ですしね。
集合的無意識の「感官」を思いました。
二本松進さん、すごい名前ですよね、こんな時に、こんなところでお出ましとは。
「君の名は…」「名を名乗れ」
「やあやあ、我こそは…」の名乗り、
そして「名折れ」=「直れ」=「治れ」
「その名に恥じない」生き方をせよ…
「無名戦士の墓」というように、
名前は興味深いPTSD社会現象が現れるキーワードです。
数学者の黒木玄さんや、宇宙現象学者の福来正孝さん、大栗真宗さん、皆さま、
実名ですよね。
おフランスのニースにて起きたと言われるテロ事件も
ジョージさんがやった911ニューヨークのテロと同じように、
「やらせ」かも知れませんし、「やらせ」だというのが「やらせ」かも知れませんし、庶民にとっては常に「真相は藪の中」ですが、ポイントは、そこにはありません。
あくまでも、PTSD負の連鎖を止めること、できれば正の連載になるように
昇華することですね。
今では、4月に放映されたドラマの主人公である組織犯罪対策課の警部補さんより有名です。
ものすごい偶然です(@_@)が、確かに、そこに気をとられてはいけませんね。
大事なのはいつもPTSD予防&治療でした。
ジョージさんのアレは、組織犯罪ですが誰が取り締まるんですかね?
それはさておき、
第一次大戦敗戦のドイツにおいて
ワンダーフォーゲルが流行ったのも
PTSD現象の必然です。
「国敗れて山河あり」
を確認したのです。
ワンゲルを許すモラトリアムがあれば
PTSDは、こじれずに済みます。
それは「社会モデル」と呼べば、そうなのでしょう。
「ちゃらんぽらん」に華麗なる女性遍歴をやるのを許す
ゆるいイタリア社会では、PTSDは、こじれずに済みます。
それは「社会モデル」と呼べば、そうなのでしょう。
そうしたPTSD現象を観察して記述するのは、
社会現象のなかで駒となって踊らされている人たちを
倫理的に裁くためではありません。
自分は、そうならないように
PTSDの嵐のなかで振り回されないように
PTSD予防&克服への道を行こう
と考えられるようになることが大事です。
「新型うつ」詐欺や「劣化する日本人」詐欺に引っかからないで、
「ちゃらんぽらん」状態になってしまった人は、
http://bit.ly/petitKairi
保険診療で治したほうが本人のためにも社会のためにも良いのです。
日本人精神科医には、それを目指すことをお勧めします。
一方、箱庭によるPTSD予防学習は、医療ではありませんから、健康保険でどうこうするものではありません。中学生までの義務教育のなかに組み込まれるべき内容です。
また、アプローチとして箱庭を使うかどうかは別として、
PTSD予防&克服こそが肝なのであって、
色盲・色弱を含め、sensory processing disorder/anotheroder(SPD)という感官のバラツキそれ自体を精神障害ということにしてしまう発達障害論は根本から間違っています。ビジョントレーニングのようなもので暮らしやすくなる人もいますが、そうでない人もいるでしょうが、ビジョントレーニングそれ自体は心理療法ではありません。心理療法ができないで結果的に、SPD差別者=加害者を支援している人たちには、心理職としてのレーゾンデートルはありません。問題の核心は、その場におけるPTSD現象だということを観察、記述して、PTSD予防&克服への道に踏み出せるように心理支援をすることが心理職のレーゾンデートルです。
日本はこれから第二次大戦後よりも大変です。
「国破れて山河あり」ではなく
山河も放射能汚染にやられてしまいました。
http://ameblo.jp/oginaoki/entry-12182568996.html#c12866612809
にコメント No. 2 できました。
精神科医にも教育的指導を…
と尾木ママ先生にお願いしておきました。
光トポグラフィーとか
http://bit.ly/2ac4v61
うつ病ロボットSAYAちゃんとかで
遊んでいる場合ではないのです。
ハッピードラッグ路線もダメです。
仰るとおり
「大事なのはいつもPTSD予防&治療」を目指すのが専門家ですね。
今日の尾木ママへのコメントもいいですね♪
手に負えないことが多くてホントに困ります(`;ω;´)が、私も自由研究今1つ仕上げました(^^)
散策したりこころを遊ばせたりして、精神的には自由でいる努力をすることが大事ですね。
ちゃらんぽらんな医療がなくなれば、PTSD予防教育も可能となるでしょう。
今はまだ医療が諦めてくれないので、確かにいろいろと難しいところがあります。
箱庭ができるのは、今のところさらに限られた人たちだけです。