判決ストレスで多弁な号泣県議(49)のPTSD解離ブログ

政務活動費

(政活費)約913万円をだまし取ったとして

詐欺罪などに問われた

元兵庫県議の公式ブログが

判決公判当日の

6日未明に更新されました。

 

報道機関にあらためて

取材の自粛などを要請しているのは

わかりますが

とても県議をしていた人の文章とは思えず

 

出廷ストレスが顕著ですね。

 

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悪事がバレて

信用を失い

社会的地位を失うということは

強い恐怖に相当します。

PTSDは不安を回避する

ストレス障害ですからね。

 

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もちろん

大人の発達障害などではありません。

 

判決ストレスで多弁な号泣県議(49)のPTSD解離ブログ」への4件のフィードバック

  1. franoma

    「出廷ストレス」は、普通の人でも感じるものでしょうが、
    「見苦しい行動を繰り返した」としたら、
    腹がくくれていないから
    つまりPTSD予防または克服の道を行くと決めていないから…
    ですね。

    PTSD予防または克服の道を行くと腹がくくれていないのは、こころのケアがないからでしょう。「心療内科を受診して、記憶障害があると言われたそうですが、服薬が余計に問題回避させているのかもしれません」し、服薬がなくても、間違った心理操作をやられているのかも知れません。「ショックの後はPTSD予防中であってもストレス脆弱性はあります。したがって、あれこれ環境の整備に配慮してもらえないようであれば、PTSD予防または克服の道を行くと腹をくくれないのも仕方ない」というふうに自己欺瞞を許してしまい、トラウマから逃げまわるのを選択させてしまったのかも知れませんね。

    大変なのは間違いないので、ご配慮をお願いできることはお願いして、配慮してくださったら感謝することです。もっともっとと配慮を期待しても、世間様は自我の思いどおりにはならないものですが、それを「配慮が足りないから」と逆恨みするのが「発達障害論」詐欺に引っかかった人々にありがちなことです。幼児サッカーでオウンゴールを1回だけですが、やってしまったときに息子に対して非難囂々だったのは当然です。平謝りをして、自分も同じ解離性不注意を繰り返さない工夫をするとともに、「右だ」とか「左だ」とか言うより「こっちだ」と声をかけてもらったほうが間違えにくいから、そうしてもらえないかチームメートに協力を頼むとかして切り抜ければ、発達は障害させられません。「え?右左間違えるのって、生まれつき脳の出来が悪いんじゃないの?」と「脳科学」めかした妄想性障害に絡めとられると治らなくなります。

    「出廷ストレス」への対処も同じことで、
    例えば身内の喪中だからと、配慮してくださった司法や相手方に感謝するどころか、その経緯までも印象操作に悪用したり、得られた期間をサイバーストーカー行為に費やしたりするのは「頭がいい」対処方法ではありません。ご本人のPTSDが悪化してしまいます。それでは、self-abuseになりますから。加害者型PTSDを自覚できないと、「詰んでからが汚い」状態になっていきます。誰が汚いことをしているのか、子どもは見ておりますので、子どもが見たことを「偽記憶」だと言い募って「大人の連帯」で無視しても、子どもとの人間関係は構築できません。したがって、教育もできません。要するに、彼らができるのは、制圧することだけです。

    制圧して済ませようという行為を人権蹂躙と言います。

    返信
    1. wpmaster 投稿作成者

      判決やそれに伴う社会的評価を受け入れる準備ができていないのでしょう。
      (冤罪を主張するほどには認知の歪みも重くなく)

      世間の人は見てますから、これ以上、見苦しい行動はとらないほうがいいですね。
      この先どんな職業につくにしても、信用がないのは顔がないのと同じですし、PTSD克服の道がますます遠ざかりますから。

      返信
  2. franoma

    「世間様は自我の思いどおりにはならないものですが、
    それを『配慮が足りないから』と逆恨みするのが
    『発達障害論』詐欺に引っかかった人々にありがちなこと」
    とコメントしたので、こちらに書きます。

    『小2に飛び降り強要、小4両親に1千万円賠償命令』:朝日新聞デジタル 
    http://www.asahi.com/sp/articles/ASJ7M5K4CJ7MUTIL03F.html
    「他者が思い通りに動かないと怒りを持つ…傾向」とあります。さような傾向は、
    「発達障害論」で事実上のPTSD否認を実践していらした心理職や精神科医こそがお持ちですよね。
    「他者が思い通りに動かないと怒りを持つ…傾向」で行動化なさって、
    翠雨先生にストーカー行為をなさって業務妨害を実践、拙ブログにもコメントしていらした心理職がおいででしたね。そういう心理職ご自身が未治療PTSDで、(口先だけではPTSDと仰ることがあっても)PTSD否認をなさっているので、さような「専門家」に指導を受けた結果、「専門家」本人から「思いどおりに動かない相手には怒りを持って死なせて良い」という解離した考えを学習した可能性があると言えます。

    服巻先生でさえ、来談者中心ではなく、来談者エゴ中心で「アスぺ」ラベリングした子女を特殊な世界に閉じ込めるなど他者(=ラベリングした子女)の人格を無視して「思いどおりに動く」ようになさったのでしたね。「思いどおりに動く」ように子どもを育てるのが教育だと勘違いした batterer( http://bit.ly/2bLjOAY )の黒幕みたいな教育職&心理職です。「加害者に迎合」または、「加害者の気持ちを忖度」して成功するタイプですね。

    PTSDは感染しますので、「他者が思い通りに動かない」と、他者の人格を無視してラベリングを行い、「隠れ虐待」を率先して実践し、心理操作を駆使する「専門家」=「高度人材」を公職から追放しないと、被害者が増えるばかりゆえ怖しいことです。

    返信
    1. wpmaster 投稿作成者

      他人が思い通りにならないからと、逆上したり、嘘をついてまで心理操作をあちこちでしたりするのは、本当に醜いことです。
      心理職がそんなことをしてはダメですね。
      このような事実は放置することはできないと私も思います。

      返信

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