東京・立川市のマンションで
26歳の女性の遺体が見つかった事件で
女性の友人の夫で
26歳の男が
殺人容疑で逮捕されました。
事件当日に
被害者から妻にLINEがあり
3人で話し合っている途中で
2人きりになった際に
犯行に及び
「かみさんにばらさないと言ったのに
約束を破った」と供述しているそうです。
かみさんにも
PTSD予防が必要ですね。
東京・立川市のマンションで
26歳の女性の遺体が見つかった事件で
女性の友人の夫で
26歳の男が
殺人容疑で逮捕されました。
事件当日に
被害者から妻にLINEがあり
3人で話し合っている途中で
2人きりになった際に
犯行に及び
「かみさんにばらさないと言ったのに
約束を破った」と供述しているそうです。
かみさんにも
PTSD予防が必要ですね。
「不倫」の定義は、あるものです。
人倫を踏みにじる一例が「不倫」ですね。
以前、一夫多妻だとか一妻多夫だとか文化による違いがあるのだから、
「不倫」問題は一夫一婦制であるがゆえに
男性(あるいは女性の)「乱交」本能を窮屈にしているだけで、
「乱交」本能を認めない「偏見」が生じさせたものだ…
という議論がありました。そういう「生物学的な本能」に何でも帰着させて正当化するのは、
ドーキンス『利己的な遺伝子』と同じ発想であり、
個々人が持つ文化の基層を蹂躙する「人道上の罪」ですね。
「かみさんにばらさないと言ったのに
約束を破った」
という供述は変な話で、
「かみさんにばらさない」口裏を合わせたのであれば、
この男性は、被害者女性と共謀して
かみさんを騙したわけで、
共謀の主犯が共犯を殺害したか、
共謀の共犯が主犯を殺害したか、
いずれかです。
この男性は、被害者女性と共謀して
かみさんを騙した=人倫を踏み外したわけですから、
騙された
かみさんには、
翠雨先生の仰るとおり
PTSD予防が必要です。
「かみさんを騙した=人倫を踏み外した」ことは、
ベッキーさんも、そうだったわけで、
文春が文章化した(← sentenced )内容を
「かみさんを騙した=人倫を踏み外した」事実を
隠蔽しきれなくなったと素直に読まずに、
「堂々とやればいいんだ」
と会話してしまったわけですね。そして、
「不倫じゃありません」
「略奪でもありません」
と二人が共有する認知の歪みをそのときは
(相手男性の気持を忖度したのでしょう)
そのままにしようとしました。
認知機能の歪みをそのままにしようとすると、
最終的には、当人の人生に影を落としますので、
ベッキーさんは、そういう方向に行かなかっただけ
賢い女性でした。
幸多かれと祈ります。
国際情勢を見ると、今なお
「発達障害」ラベリングを行う「専門家」と
「発達障害」ラベリングをされたPTSD親子の関係も
世間を騙した=人倫を踏み外した状態です。
「適応障害」ラベリングで「病識」をつけては思想弾圧ですし、
http://urx.mobi/x3qg
考えるだけならタダ、考えるだけなら自由ですが、
ドーキンス『利己的な遺伝子』と同じ発想で
個々人が持つ文化の基層を蹂躙することは、
人権蹂躙でもあれば、PTSDを治らなくする点で「人道上の罪」でもあります。
そういう「人道上の罪」を「頭お留守」状態でやろうとしているのが
「生物学的な精神医学」
のようです。個々人が持つ文化の基層を蹂躙して
生物学的な側面のみ重視したら、もはや精神医学ではなく
脳神経内科・脳神経外科にしかなりません。
早く杉山登志郎医師やオキシトシン大好きな東大精神科が第二脳神経内科に看板をかけ直すといいと思います。
飛鳥美人も「明日カビ人」にされてしまい、
日本文化の象徴を破壊し尽くすことによって
日本人のオーバーキルを進める世界戦略の手下になっています。
彼らは、もともとショックドクトリンとセットで「発達障害論」を展開しているのですから、バックにCIAエージェントがいても驚くには当たりません。こういう社会状況で
「密告」奨励ですか、いくら傀儡政権でも露骨すぎます。
ますます社会を分断し、集団ヒステリー( http://urx.mobi/x3sK )を煽って、戦争に駆り立て、日本人を
米軍の弾除けに使う策謀が露骨です。
こういうPTSD蔓延の時代に、
『言ってること(瞑想)とやってること(多剤併用死)の「解離」の精神医療』
http://ameblo.jp/phantom-nightmare/entry-12179090808.html
チグハグすぎて、もはや何をやっているのか不明になっている状況は、
「頭お留守」状態になっている人が多いことを示しています(← 社会現象の観察事実)。こうすることが、彼らの仕掛けた心理戦なので、彼らが勝利して私ら日本人は負けました。第二次大戦敗戦のときよりも放射能汚染の分だけ状況は悪く、復興は大変だろうと予想されますが、これ以上の日本人オーバーキルは止めるため、
PTSD予防&克服
を進めるしか道はありません。
それには、公教育の立て直しが第一に必要ゆえ
オカルトT4精神科医や
スクールカウンセラーの追放がポイントでしょう。
今日は、尾木ママ先生のところにコメントできました。
http://ameblo.jp/oginaoki/entry-12179070275.html#c12864054724
コメント No 10
「教育とは誠実を胸に刻むこと」(©ルイ・アラゴン@ストラスブール)
コメント内容:
「発達障害」ラベリングは
心から発達支援をしようとするならば、
初めから必要ありません。
いかなる障害があろうとも、当人なりに発達するのだから、
それを支援しようとするのが
「理想掲げ夢の実現目指す」教育だからです。
親が「育てにくい」と思ったのであれば、
親の問題を不問にして、全部、子どもの生まれつきが悪いことにしようというのが「発達障害」ラベリングでしょう。しかし、親に問題があっても、親を取り替えてしまうことはできませんので、そうせずに済むように発達を支援するしかありませんね。親=養育者を取り替えるしか術がないケースは、親が子殺しを目論んでいる場合です。子どもの安全確保をせねば、親子共々潰れていきますので。
親が「発達障害」ラベリングをしていても、教員は、
「いかなる障害があろうとも、
真実は親からのトラウマが連鎖しているだけであろうとも、
当人なりに発達するのだから、
それを支援しようとするのが
『理想掲げ夢の実現目指す』教育だ」
と教育研究の場で確認したら良いでしょう。
人類史レベルのPTSD現象の渦中にあって
言えることは唯一つ、
「教育とは誠実を胸に刻むこと」(©ルイ・アラゴン@ストラスブール)ですよね。
あ* 2016-07-10 09:40:01
独仏の対立を煽って
アングロサクソンが漁夫の利を得てきた何百年か…
そんな戦争の時代は、現地のストラスブールに
戦争博物館を建てて、封印した際に、
「やめよう」
と思った人たちがいたわけですね。自分たちがやってきた戦争を忘れてしまえば…記憶のリセットですから、PTSDを永遠に治らないようにしつつ、「病識」をつけて制圧したり躁的否認に誘導して踊らせたりして利用できます。神田橋医師の「記憶のリセット」というアプローチですね。そういうことをすると、多重人格化が進んだり、トラウマ複合体が肥え太ったりして、一時的には良いように見えても、遅発性/晩発性PTSD発症前に寿命が尽きない場合は、認知症様になり、安楽死へと誘導されます。
平穏死( http://blog.goo.ne.jp/franoma/e/6f014d9d6c80abfd76a11d4b12b9b066 )が不可能になります。
そうではなく、
戦争= 集団ヒステリー = 異常心理 ですよね。
「精神病」ラベリングを行なう「脳病院」パラダイムは、戦争を行なう集団ヒステリー状態を「異常心理」と理解したときに、終わりました。あとは、戦争によるPTSDが負の連鎖(=世代間連鎖)をしないように後片付けがあるだ けです。
http://ameblo.jp/aya-quae/entry-12174605891.html
に書きました。
人道上の罪にもいろんな段階がありますね。
大小で言えば、原子爆弾を落としたのが最大の罪でしょうが、命の危険があるわけでもないのに、流行に流されて喜々として「誤診&薬漬け」に加担した心理職の罪を神は赦さないでしょう。
罪はしっかり償っていただくとして、こころある人たちと負の連鎖防止のために尽力するのみですね。
「こころある人たちと負の連鎖防止のために尽力する」こと…これしかありません。
随分と前に、idthatid さまがアメブロに
“ある心ない人間が…” と書いていらしたので、驚愕したことがあります。[投影]も、ここまで凄いと露骨すぎて、よく判ります。
負の連鎖=“トラウマの連鎖” で、
https://franoma.info/トラウマの連鎖byS先生
それを止めるのは、
https://franoma.info/トラウマの成仏by翠雨先生
ということで…私は、単なる目撃者です。目撃者を攻撃するのはNGと思いますよ。
あの方の独特の日本語は逐一トラウマティックです。
ずっと代理人をつけてほしいと願ってきました。