大阪府立難波支援学校
(大阪市浪速区)で
男性教諭が
重度の知的障害がある
高等部1年の男子生徒(16)に
体罰を行い
生徒は
「心的外傷後ストレス障害(PTSD)」の疑いがあると
診断されたそうです。
会話が出来ない生徒が
LINEで
教諭の行為について
友人に相談しているのを
同級生の保護者が見つけたそうで
両親は
「息子は被害を訴えることもできず
ずっと悔しい思いをしてきた。
許されない行為」と
警察に相談中で
同校は
明日
保護者説明会を開くとともに
全校生徒を対象に調査する方針です。
本当に
こんな話なのか
そろそろ見なおした方がよい時期に来ています。
人権問題ですからね。