神奈川県
相模原市の
障害者福祉施設で起きた
殺傷事件について
衆議院の大島議長は
「極めて残忍で許しがたい行為である。
強く憤るとともに大変心を痛めている」
「犠牲となられた方々と
そのご遺族に対し
心から哀悼の意を表する」などとするコメント
衆議院に対し
「この種の書簡については
軽々に扱うことなく
今後もしっかり適切な対応を行うように」と
指示しました。
SNSの連続送信同様
おかしな文書を提出してしまうのも
解離人格の特徴です。
分析と対策を考えることが
焦眉の社会的問題なのです。