午前3時ごろ
広島市の歩道で
男性が血を流して倒れているのを
通行人が見つけて消防に通報しました。
倒れていたのは近くに住む
新聞配達員の男性(66)で
鈍器のようなもので頭を殴られた後に
アイスピックのようなもので
胸を10カ所ほど刺されて重傷です。
解離犯罪の攻撃性も増してきましたね。
安全のためには
どうしたらよいのか
知恵を出し合わねばなりません。
多大な犠牲のあとで
SNS連続送信と
怪文書は
危険なサインと
認識されるようになりました。
表面上はさまざまに見えますが
PTSDの解離行動ととらえると
1つの原理が浮かび上がってきます。