全国のストーカーの被害相談は
近年
年間2万件以上で推移しており
アイドルら
芸能人が
ツイッターなどのSNSを通じ
被害を受けるケースも相次いでいます。
ストーカー規制法では
SNSへの書き込み規制までは明記されていないのですが
東京都小金井市で
女子大生が刺された事件を受けて
大阪府警幹部は
「SNSでも警告すればよく
内容によっては刑法などによる立件も可能だ」と指摘
「(改正案が)
『SNSだからストーカーにはならない』という
現場の警察官の誤った認識を改め
被害防止に役立つと期待している」と話しています。
警察の認識も変化してきていますね。
どんなのかは
確認できますよ。
このみみタンと言う人は
前夜なんかは
12個も連続送信してきました。
怖いでしょ?
普通の人はこんなことしませんよ。
怪文書ばらまくとか
そういうのは【解離】のサインですから
放置しないほうがよいです。
どれくらい危険なのかは不明なので
やられた側が恐怖を覚える状況
=PTSD発症リスクがある状態
であれば、
「逮捕」
した上で、不法な取り調べや不法な未決勾留を避けて
加害者型PTSDではないのか鑑別診断を行い、
起訴するか、不起訴にするかを決めるのが妥当かも知れませんね。
それにしても、加害者型PTSDを鑑別できない人が圧倒的多数なので、困ります。
「逆上」したり、SNS連続送信をしたり、怪文書をばらまく事自体が「普通」の精神状態によるものではないので、何らかのかたちで社会的に情報を共有して、複数確認できるなら、一度頭を冷やしてもらった方がよいと思います。
今のところ、PTSD問題は警察が引き受けていますが、他のシステムでもよいと思います。
認知症を精神病院が引き受けたのと同じことですね。
昔は認知症のおじいさんも、地域でそういうひとだと理解されていたので、本人も不必要なストレスを感じなくてすんでいたように思います。
「みみタンなんですよ」「この頃また調子悪いみたいね」とみなで見守るようにすれば、問題も気にならなくなるくらいぼやけるかもしれません。
「『逆上』したり、SNS連続送信をしたり、怪文書をばらまく事自体が『普通』の精神状態によるものではない」というのは、仰るとおりなのですが、
「『普通』の精神状態」とは、どういう状態であるか?
についてさえ、なかなか合意が形成できないので困っています。
(1)逆上しても「この状況では怒るのが当たり前だ」と思ってしまい、ヘイトスピーチに対して、現場にて中指を突き立てて対抗してしまう(←対立を煽るだけ拙いのではないかと考える歯止めがない)。
(2)SNS連続送信についても、「私が言ってやらないと、この人は理解しないだろうから」と思ってしまい、『会話としての正義—共生の作法』(©井上達夫)ではなく、言い負かして制圧してやるという英雄気取りに陥ってしまう。
(3)怪文書をばらまく際にも、表の社会で流通しているような情報だけでは、「一般人」は騙されてしまうと思い、「裏社会の実相を知らせてやる」として、怪文書を作成し、置きビラや投函をする。
つまり、ご本人も身近な人たちも「それが『普通』の精神状態」とお思いなのです。
また例えば、息子が通っていた公立中学など、息子に対して担任が「はっちゃけていい」と無責任な発言をなさり、すっかり信用を失いました。原発事故後はマスコミでは隠蔽された情報が多すぎるからパソコンを持って行きネットで得られる情報を共有すると良いのにネット依存ラベリングをして禁止=事実を共有する自由を弾圧して単に「はっちゃけろ」=周り中から元気なバカ=ADHDラベリングされる罠に掛かれ…ということにしかなりませんから。少し頭が働く子どもなら、「はっちゃけていい」などと言われて、ああ、なるほどとは思いませんね。ところが、頭の働く息子のほうが「アスぺ」ラベリングをされて、「はっちゃけていい」と無責任な発言をする教職員やスクールカウンセラーの「認知の歪み」は誰も問題にしないわけです。
そもそも元夫が「はっちゃけて」欧州にいる頃からPTSD現象のなかで踊らされて、利用される駒だったと言えます。利用し尽くされた後、加害者型PTSDにスイッチしてしまわないだけの宗教も哲学もなかったため、実子を殺害しようという攻撃的な交代人格を形成することもあるという実例になりました。誰が元夫のトラウマ複合体を育てたのか、それは、欧州の誰かさんですね。
関連することを
http://ameblo.jp/minshushugi/entry-12181194914.html#c12869461633
にコメント No. 2 できました。このブロガーさんは理系技術系でメーカーさんのようです。定年まで勤められて、今は年金生活&社会活動で暮らしておいでのようです。
年金生活者さんではなく香山リカ氏は立教大学教授なのだから、変なことを言い散らしてないで、チャプレン室のメンバーや組織神学専攻の先生がたに教えを乞えば良いのにと思う次第です。上述(1)を実践なさっても反省はないのでしょう、ご本人の人生にとって、まずいと思いますね。他人事ですが。
http://blog.goo.ne.jp/franoma/e/6f014d9d6c80abfd76a11d4b12b9b066
に記録したように、お返事はくださったので、もそっと様々な人たちと『会話としての正義—共生の作法』(©井上達夫)を実践に活かされては如何かと思う次第です。そうすれば、「新型うつ」ラベリングやADHDラベリング、「アスペ」ラベリングをされて困っている人たちとも共生できるようになり、心理職、精神科医、大学人として自己実現ができます。もう、そうなれば、歴史(=学問史)に残りますよ。まだ定年退職まで十年くらいあるはず。
こういうことは、ぷ〜をしている私ゆえ無責任に書けますので、申し訳ないことですが、ぷ〜であって競争相手でもなければ、人事権があるわけでもないので、底意はなく、問題があったとしても私個人の勘違いだけですから、私の書いていることについて相手方は「違いますよ。あなたの勘違いですよ」ということで放置なさっても良いし、違うところを指摘なさっても良いのです。
そうですね。
そういう方は、「PTSD」「解離人格」と言われたらお怒りになることでしょうし、私たちのことを「アスペ」等と言われるわけですから、どこまでも平行線です。
職業は関係なく、むしろ職業的イメージと真逆のことが多いのは困ったことですね。