でっちあげうつ病から「まつ毛貧毛症」までPTSD否認狂騒曲♪」への4件のフィードバック

  1. franoma

    「うつ病」ラベリングということで、ここにコメントを書きます。
    アメブロさんでは、
    http://ameblo.jp/kazuchan2008/entry-12102164083.html
    こうした記事に、以下のコメントを投稿しても蒸発します。

    コメントタイトル:
    「うつ病」ラベリングはナンセンス

    コメント内容:
    糖毒と申しますか、糖質の過剰摂取で全身の細胞の糖化を進めれば、体調不良=心身一如の歴史的な心身がダメージを受けるのは、当然ですよね。そのなかの表面的な症状には、「うつ状態」もあるでしょうが、「うつ病」ラベリングには、意味がありません。

    糖質の過剰摂取をしない健康な人も、家庭内ではオヤジに殴らせ、家庭外では集団ストーキングをやれば、「うつ状態」に陥らせて、「うつ病」ラベリングができます。失礼ながら、「うつ病」ラベリングをした上で、それは「糖質の過剰摂取」の結果だと決めつけるようでは、現象が把握できていませんので、現象学=科学的な観察も研究も不可能です。

    セルフネグレクト強要を受容するのが習い性になっていない人は、元から糖質の過剰摂取は、しません。殴られても、糖質の過剰摂取でストレスを解消しようとはしません。一時的にうつ状態に陥っても、観察して現象学を進めて、セルフネグレクト強要をアサーティブにお断りしつつ、社会的な解決を追求します。これが普通に育った人の普通の生き方=人生でしょう。

    それとは対照的に、
    離乳食の段階から、生育環境でセルフネグレクト強要を受容させられつつ、そのストレスを糖質の過剰摂取で解消させられてきた(←ストレス解消の依存物質としての糖質にしてきた)場合に、記事にお書きのようなケースが出てくると推察されます。

    現象学を進めれば、「うつ病」ラベリングはナンセンスであることは、人類レベルで早晩、事実として共有されることでしょう。

    お邪魔しました。
    ===コメント内容おわり===

    返信
    1. wpmaster 投稿作成者

      甘いものが普通に考えられている以上によくないことに気づいた人が多いようですが、その情報を右から左に流すだけの人もまた多いようです。

      「詐欺で逮捕された人を調査すると、虚言癖が顕著にみられた」というようなものですね。
      そして、向精神薬を無理やりやめた人が、他の依存症に移るだけのように(その方が苦しくなる傾向)、甘いモノをやめればよいという話でもないですよね。

      PTSDという基本がないと、ものの考え方が表層的になりますね。

      返信
      1. franoma

        まさしく何事も表層的ですね、PTSDの視座がないと。先ほど、
        http://ameblo.jp/oginaoki/entry-12199925860.html
        に、以下のコメントを投稿したら、蒸発しました。

        スマホだか何だかを持っていないから仲間はずれになることは、実は、ありません。大丈夫ですよ。我が家では、愚息が実践してきました。愚息を仲間はずれにしたのは、発達障害論者の「専門家」です。これは、国際的にそうなのです。日本だけではありませんでした。
        ===コメント内容おわり===

        返信
        1. wpmaster 投稿作成者

          同じことをお書きなのに、なぜでしょうね(-.-)
          「発達障害論者」と書くとよくないのでしょうか。

          TVに出る人は、いろいろ制約がありそうですね☺
          「尾木ママ、お孫ちゃんには甘いものはなるべく食べさせないようにしてますよ」等は、言えないかも。

          返信

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