埼玉県
東松山市の河川敷で
16歳の少年が
殺害された事件で
逮捕された少年5人全員が
「殴ったが
殺すつもりはなかった」
「暴行したら
けいれんしたので逃げた(だけ?)」などと
殺意は否認しているそうです。
総合して物事を捉えることができない状態ですね。
(鶴と亀が統った♪ 後の正面だーれ?)
傍観者も
罪悪感から
PTSD発症リスクを負わされるわけなので
更生のためには
こころのケア(PTSD予防教育)が必要です。
しかし
スクールカウンセラーが
発達障害狩り隊か
よくて
この調子なら
いずれ
大人の発達障害と診断されるようになるのでしょう。