離婚したくないのに
離婚届を書き
(自我分裂)
わざと事故を起こして
植物人間状態に陥ったあと
その部分の記憶だけを喪失したまま
夫を追い詰めます。
会社に
逆上して怒鳴りこんだりしたので
何をしだすかわからないと言われていたと思えば
サイバーストーカー化したので
(自作自演のなりすましで
SNS連続送信)
会社は
業務妨害に困惑
イメージダウンを恐れ
懲戒解雇を要求する重役も出る始末です。
この作品でも
同じタイプのストーカーが表現されていました。
今はこういうのが
流行しているということなのでしょう。
とんでもない嘘をついては
人間関係を破壊してゆくような
多重人格性もよく表現されています。
サイバーストーカーは
本当に恐ろしいですが
やり口は
驚くほど似ています。
超外向的なヒステリーだから
そうなるのでしょうね。
離婚したいのに、すっきりと離婚せず、配偶者に経済的DVをやり尽くした末に、殺害してバラバラにした…
http://blog.goo.ne.jp/kmomoji1010/e/3599abccadbe45ddf4ed9cdc450e0de7#comment-list
コメントで言及した歌織容疑者と基本的には同じ未治療PTSDですね。
「女は怖いよ」とは、「未治療PTSDは怖いよ」ということでした。要するに、性別は関係ありません。LGBTか否かも無関係です。
解離人格のすることは、驚くほど似ていますね。
原作にはない、今の流行が加味されているわけですが、その部分を脚本家はよくご存知です。
私の見たものをなぜ知っているのかと錯覚するほどです(@_@)
仰るとおり、性別やLGBTは表面的な話ですね。
PTSDの世紀( http://bit.ly/2do5VNp )においては害毒を流すばかりの
「過去の精神科医」kyupinさんということで
こちらに書きます。
ネットで検索
http://bit.ly/2gmCVVu
すると、
『惑星ソラリス』
http://ameblo.jp/kyupin/entry-10512185447.html
がヒットします。曰く、
「普通、人間は自分の考えていることが他人に知られないからこそ、心の平穏が保たれる。それが簡単に外部に … これらの映画は、少し形を変えて、
統合失調症の人たちの膨大な恐怖感のほんの一部を表現していると思う」
とありました。
この映画を観て
「統合失調症の人たちの膨大な恐怖感」だと思うところが、
kyupin医師本人は、
「自分の考えていることが他人に知られないからこそ、心の平穏が保たれる」ような「心の闇」がある(=後ろ暗いことばかり(言わないけど)考えている)ような人間だということが判ります。ものすごいトラウマを抱えつつPTSD否認を続ける精神科医になり、「ゼプリオン昇天注射」( http://bit.ly/2fDtHTf )事件が起きた後のデタラメ記事は、トラウマから逃げ回って益々とんでもない内容でした( http://bit.ly/2f2HQMY )。
翠雨先生がコメントにお書きのとおり
性別やLGBTは表面的な話であり、
idthatid さまもそうですが、
「解離人格のすることは、驚くほど似ています」
これに尽きます。
PTSDが統合失調症に観えてしまうような精神科医は、
特に筑波大学に多いようです( http://bit.ly/2g9cPrs )。
気持ちよく「神さま気取り」で診療を続けておいでなのでしょうね。
こういう理不尽な社会状況で、自分らだけ公文書偽造罪を自己申告させられた聖マリアンナ医科大学の精神科医たちは、PTSD予防&克服の先頭に立つしか生きる道はありません。
往生際の悪さも共通です。
idthatidはkyupin には、お家芸の「怪文書」送らないんですね。
そうですね、斉藤環氏は観察眼がなく頭が悪いからPTSD現象が見えないだけで悪気がないということは理解できます。ゆえに、悪気があるというか、我意を通すためにネグレクトと心理操作をやりまくった女狐心理職の母親を殴った「ひきこもり」男性も、悪気のなさを嗅ぎ取って斉藤環氏と接することを望んだのかも知れません。しかし、悪気がないだけでPTSD現象が見えないことは精神科医としては致命傷ですね。悪気がないだけなら、これだけ世間に害毒を流し続けても放置しておいでのkyupin医師や神田橋医師らと同じですよね。
こういうことなので、 http://ameblo.jp/sting-n/ 氏のような勘違いが今後も延々と続くでしょう。
困ったことです。
「54万人のひきこもりと2万人の臨床心理士のPTSD否認」による共依存関係に関する記事でご紹介のテレビ番組にあるように、悪気がないだけでPTSD現象が見えないことは精神科医としては致命傷なのです。PTSD現象を観察せねば、誰の認知機能はじめ精神機能が障害しているのかが見えないからです。独特の色彩感覚で38歳にしてデビューなさる織物作家さんですか、彼女の場合も、親であれ学校の先生であれ、誰かが彼女の人格を無視して表面的に「学校に行きさえすればいい」「うまく世渡りしさえすればいい」という人物がいたハズ。不登校の「きっかけ」を詮索することは、ほとんど無意味なのに、あのテレビ番組はディレクターの目が節穴だからPTSD現象を観察できないわけです。目が節穴のほうが、「めくら蛇に怖じず」で「ひきこもり」になりにくいとは思いますけど、本当に殺す気でいる西洋白人たちに接したら、殺害されて終わりますので、困りますね。
悪気がなくても、悪用されてしまうなら、プロとしては致命的ですね。
臨床心理士の殆ども、そういうタイプかもしれません。
確かにサイコパスはその脆弱性を嗅ぎつけて、遠慮なく心理操作します。
そういうことも知らずに、何が「臨床心理学」ですかね♪
サイコパスは他者の脆弱性を嗅ぎつけますので、
そういうことを感づくことがない心理職や精神科医は、
PTSD現象に巻き込まれて終わります。
能天気すぎて、会話が成立しません。
あの…精神科医の本音日記さん
http://bit.ly/2cEg9XW
みたいに。ご本人も「うつ病」で、同僚が何人も自殺なさったそうなので救いがありませんね。困ります。
PTSDの知識のない組織は、これからどんどん破壊されることでしょうね。
もう知ーらなぃっ♪