54万人のひきこもりと2万人の臨床心理士のPTSD否認性共依存関係

仕事や学校に行かず

6カ月以上にわたり

家族以外とほとんど交流せずに

自宅にいる

15~39歳の「ひきこもり」の人が

全国で

推計54万1000人に上るそうです。

 

しかし

実際は

長期化、高年齢化していて

40歳以上を含む

ひきこもりも多いですね。

 

https://youtu.be/_XRVj4gYis4

 

異変が起こった

子どもの時代に対応することが大事です。

 

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PTSDを見逃し

 

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ひきこもりを自宅警備員としか言えないような

専門家をいくら増やしても

税金の無駄というものでしょう。

 

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この期に及んでも

共存するつもりでいるなんて

妄想患者集団ではないのでしょうか?

 

 

54万人のひきこもりと2万人の臨床心理士のPTSD否認性共依存関係」への4件のフィードバック

  1. franoma

    「ひきこもり」ということでは、私も同じです。仕事は在宅でやってきましたが。観測機器較正をデタラメにした論文を出すようにシニアサイエンティストに言われて、アサーティブにお断りして公職から退いてからは、ずっと「ひきこもり」です。

    数学者ペレルマンも「ひきこもり」ですから、「ひきこもり」は、悪いことではないと私個人は思います。孤立して餓死するなどの破綻をきたさないかぎり、よいのではありませんか?

    個人的には、とある言語学者さんが「このままでは、この御仁は、破綻への道を歩んでしまい、死後、遺稿が整理されて出版されるケースになりそう」な状態だったので、「ちょっと〜待って〜ください〜」と思い、お節介をやいたことがありますが、ネットで見るかぎり、今なお、ご存命のようで、ああいう御仁に講師をやらせる朝日カルチャーセンター新宿校( http://bit.ly/2ctSrwZ )の慧眼もなかなかのものと感心する次第です。日本においては「持ちつ持たれつ」の瑞穂の国たる基層文化が脈々と息づいていると言えます。

    返信
    1. wpmaster 投稿作成者

      よいか悪いかということは、私にはどちらでもよい話なのです。
      いつかの映像のような「ゴミ屋敷」でもなく、理解して見守る人たちも存在しているので、安心して見ていられる1つのドラマになっています。

      ひきこもり第一世代とのことですが、現在でも、この方のような精神生活を保っているタイプの方は、向精神薬を飲みながら作業所に通っていても、そう逸脱することもなく負の連鎖も少ないように思います。
      この頃は、私も「瞑想」と関連づけて「ひきこもり」は大事な無意識の選択だと主張していました。

      ただ子ども時代の映像を見ると、ちょっとしたことで、違う人生もあったのではと一抹の悲哀を感じたりします。
      そこが時代を超えて、多くの人に考えさせるドラマの核なのではないかとも思いますが。

      返信
  2. あ*=franoma

    相手に合わせて…何か意味があればねぇ…ということで、こちらに書きます。

    https://ameblo.jp/3mama0303/entry-12400661410.html
    なかなか…勘違いなブログ記事です。
    脳は溶けたりしませんから。

    相手に合わせて疲れたら休む…それだけですよね…女難の相が出た兄も同じことですよ。拙ブログ記事
    https://ameblo.jp/aya-quae/entry-12400775482.html
    に書きました。

    返信
    1. 翠雨 投稿作成者

      おかげさまで、人気ブログの傾向というものが少しわかってきました。
      脳が溶けるかのように、自他の境目が曖昧になると(ヒステリーの超外向)、金太郎飴のようにパターン化された流行記事が書けるようになるということでしょうか。
      相手(集合的無意識)に合わせてばっかりのヒステリー性格は、漫画になります。

      「女難の相」ってタイトルの事例はまだ発表されてないかもしれませんね。
      公認心理師の資格には占い師も参入しているらしいので、関心を持たれる人は増えそう?

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