社会的問題となっている
サイバーストーカー被害研究を妨害した学会があれば
似たようないじめ問題である
レイシズム研究を
表彰した学会もあります。
こういう学会にも申し込めばよかったですね。
社会心理を研究する学会のようですから
ストーカーがどのように周囲を騙すのか等を
テーマにすればよいかもしれません。
嘘がバレた暁には
ストーカーが所属する組織も
壊滅的被害を受け
(実は既に信用を失っていますが)
「マサカ、まさか‥」の驚愕で
PTSD予防が必要になりますから。
「”生々しい問題”を扱おうとしない
日本の心理学に
一石を投じたいと長年頑張ってきた
その最初の成果です」とのことで
昨日
一般の書店でも販売開始となったそうです。
サイバーストーカーに弱点を嗅ぎつけられて利用されるような学会は
お話にならないですね。
記事でご紹介の高史明さんの本は、今年(2020年)4月、Kindleで電子書籍になっていました。紙版で読もうと思います。
“社会に貢献する心理学” site:.ptsd.red
– Google 検索結果
https://bit.ly/3j2AMxq
でヒットする記事は、こちらの記事のほか «[いじめ被害]弾圧して社会の害悪になる心理学» がありますが、それはアメブロには表示されません。
思えば、《アスペ》ラベリング攻撃による被害も[いじめ被害]の一種であり、[◯◯◯被害]弾圧して社会の害悪にならない心理学…というのは(如何なる場合にも)あり得ません。
[◯◯◯◯被害]弾圧、
[ストーカー被害]弾圧、
[《◯◯◯》ラベリング制圧-bully被害]弾圧は、何れも
[いじめ被害]弾圧のバリエーションです。
《アスペ》ラベリング強要を受容することは(如何なる生まれつきであろうとも)色即是空空即是色でPTSD克服への途があるにも関わらず、それを自ら投げ出してしまうことです。愚息は、小学校の卒業文集で、高村光太郎の詩を引用し、良心の自由=内面の自由すなわち《内的適応》を手放さないと宣言したのだと思い返します。それから8年後の或る日、「以心伝心とは如何なることか、やっと判った」と言うので、ささやかにお祝いしました。本人は、ハーフで、日欧を行き来して育ったハンディキャップの所為で、国文がイマイチだという自覚ですが、イマドキは「以心伝心」が分からない人のほうが多いくらいです。
https://bit.ly/kindleTheVanity
そうした愚息と対照的に、《アスペ》ラベリングを受容して “心療内科” の医師になった御仁は、初めから《内的適応》を放棄しているわけで、 “無意識は異熟する” ゆえに自ら[T4]を始めて元国会議員の奥さまから罵倒される結果になりました。
https://bit.ly/3j0xD17
に書かれたように、奥さまは、
社会福祉士
精神保健福祉士
保育士の資格をお持ちになり、
介護福祉分野で主任研究員としての業績までおありなのですね。つまり、
ご夫婦そろって
https://bit.ly/kindleTheVanity
「殺しなさい…あなたも殺される…」だから殺される前に、棄民政策に加担することで(=殺す側になって)殺されないように “虐待者の悪を自らの内部に取り込む” (©︎末田耕一)プロセスを経た未治療PTSDでしょう。この場合、虐待者は、《アスペ》ラベリング受容に誘導することによって、色即是空空即是色で《内的適応》を手放さずに人生を組み立てる途を閉ざした精神科医と奥さまです。《治療共同体》という名の “Pさんチーム” が形成されて、ご主人は “willing victim” 、こうして《Perpetrator-Victim関係》の形成&固定がなされて、悲劇が引き起こされたのでした。
“悪を自らの内部に取り込む”
– Google 検索
https://bit.ly/3nTwcoR
ご夫婦そろって《内的適応》を放棄しているわけで、 “無意識は異熟する” ゆえに、[T4]acting out! を実行し得る[魔境]に入りやすい職場環境にあったご主人が先に[殺人罪]を問われることになりました。まさに、
“PTSDに対処せねば倫理は守れない”
を地で行ってしまった訳です。
“PTSDに対処せねば倫理は守れない”
– Google 検索
https://bit.ly/3nSzZ65
スクールカウンセラーとストーカー犯罪者を兼業し “《突撃SS隊員女子》acting out!” も、
“PTSDに対処せねば倫理は守れない” 実例でした。
“《突撃SS隊員女子》acting out!”
– Google 検索
https://bit.ly/3j4KTle
何故、逮捕されないのかは不明です。学会の倫理委員会にかけられなくても、学位を授与した大学が責任を問われるので、[大学仕込みのストーカー]として暗躍できるようにサポートする気ではないなら、学位剥奪が妥当な処分ではないのか?と個人的には思います。私が決めることではありませんし、裁く立場にもありませんが、野放しにすれば、被害者は増えるばかりでしょう。
先日は、TAO心理学の先生のブログに、《内的適応》を手放さない件を書いたところ、そうすると「バッシングされる」という趣旨のお返事をいただきました。
「SSRIという抗うつ剤を知っていますか・・・?」コメント欄:
| TAO心理カウンセラーの道 :心と身体の悩みを解決するために!
https://ameblo.jp/tao-4zen239/comment-12625351656/detail-13106455776.html
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雅子さまも、パキシルを処方されました(←私も同じ)。《内的適応》を手放さないがゆえに、大野裕医師に嬲りものにされ、香山リカがバッシングを煽ったとき、煽られたら抵抗力がない群衆が応じて大変でした。
[ストーカー被害]弾圧と言える状況
https://bit.ly/3duqEMV
に現場の警察も司法も気がついて、それが “《加害者型PTSD》の判別条件“ の活用や精神鑑定学の根抵的な改定に活かされて行けば良いと思います。
iPhoneから送信
私のストーカー研究の扱いについて複数の学会を比較検討した内容を学会発表しました🎉
続報を、この学会で発表しましょうか(笑)
PTSD犯罪であるとの気づきがないのは残念でしたが、社会福祉士や精神保健福祉士、保育士の資格を持っていても、便乗して「公認心理師」を取得しなかったという一点だけで、この人なら話せばわかってくれそう❤と思ってしまいました(笑2)
降板騒動からいつの間にか復活していた香山リカは、相変わらずで、またヘンな煽りに加担して告発されてますね。
鉄面皮なツイートぶりをストーカーが褒めてましたが、進退について今度は裁判所絡みとなりました。
なんかいろんなことが1つにまとめられて解決されそうで、日々ワクワク感しかありません。
翠雨先生は、ワクワクでしょうが…私どもは、戦々恐々ですよ。
甚だしいご迷惑をおかけしております<(_ _)>
翠雨先生の責任ではありません。
https://ameblo.jp/mamiuri/entry-12646676363.html
という記事が出ました。
法哲学、科学哲学、宗教哲学を外した倒壊大学人が引き起こしたPTSD現象です。
診療所は廃業するかも知れませんが、仕方ないことですよ。般若心経の読み込みが足らなかったのです。
añjali=ナマステ=合掌。
多くの方々に、はかり知れない打撃を与えていることと推測しています。
これはもうなかったことにはできないので、私は本気で取り組まねばなりません。
自分の幼少期のみならず親や祖父母が診てもらったような地域の診療所は貴重なのです。
どこまでも許しがたい破壊行為です。
大きいPTSD現象の流れを見れば、CBTイチオシの大野裕医師がスタートさせた[T4]DSM精神科医の総本山の形成&維持、その手下である《公認心理師》、その先にあるのは、レセプト・コンピュータで集積したビッグ・データをベースにした[デジタル・メディスン]システム開発です。つまりCBTの目的は、庶民の[内面の自由]をガン無視&剥奪することです。
そういう流れをキープするには、日本の開業医は邪魔者ですから全部、潰して、英国の General Practitioner のようにしてしまう…そういうことでしょう。
無意識は、よく出来ていますね。慶應ガールズは、本当に優秀です。
日本人理系人に恨みでもあるか?のような動きには、立派な(?)集合的無意識の背景があるのでした。
本来なら、学区が同じスクールカウンセラーがストーカー行為を展開していたら、教育委員会に相談して懲戒免職(←医療社会学的に[病者]と認定されるべき状態)です。しかしながら、日本人庶民の[内面の自由]を認めない= “《日本人の公民権運動》封殺” を狙うには、邪魔になる町医者を潰すことがポイントなのです。
añjali=ナマステ=合掌。
開業医が狙われるのも、そういうことで…( ..)φメモメモ
サイボーグのようなストーカーは、見ているものがそもそも違うのでした。
人間のこころなんて知らないし興味もないし、ただただ自分に都合がいいか悪いか冷徹に判断するだけなんですね。
デジタル・メディスンでも仕込まれているかのような完成度です。
おはようございます
ヒトの心が何処にあるのかを考えない心理職が多いみたいですね。バベルの塔の議論で最初に経験したのもそこでした。支援者は教科書で習った事を元にして考えるという事です。でも、当事者は自分の感性を元にして考えています。
教科書通りにヒトの心の治し方を学校で習得し、それをクライエントに当てはめていくだけのセラピストは何も現場から学ぶ事が出来無いのでしょうね。CBTが何故有効には働かないかを説明したらあちらは言葉を失ってた状況です。心理職がAPAのCBTの効果量の数値を持ち出して来ても、生身のヒトが感じてる感性を伝えて差し上げる方が説得力あるみたいです。ラット研究の行動療法よりな学者さんもここ最近、考えが変わって来たみたいで、凄く真剣にドラゴン🐲の言う事に耳を傾けてくださいます。1年かけて訴え続けて来た成果かもしれません(笑笑)
粘り勝ちですね。
私も交渉することや忍耐力の大切さ教えていただきました。
猿回し🐒やサーカス🥎⛱🐯に出られるようになる実験動物は、いわゆるエリートですからね。
本当のエリート動物は脱走して、あれには注意しようと啓蒙活動するみたいです(笑)
理論的にはうまくいくはずだけど…人間だと、向精神薬・抗がん剤のショック療法で治るくらいの確立かな。あ、そうそう軍隊の恫喝方式忘れてた💦
後遺症研究が抜けてるのもミソですね。
土建(鉄道敷設) → “naval research” → 臨床医 → 宇宙現象学… なので、軍事教練で陸軍から来た教官に、友軍(イタリア、ドイツ)の音楽を聴く許可を得ようとしたら流血の殴打を受けてしまった中学生だった父や、その兄弟姉妹が軍隊の恫喝方式で教育されたか?ということはありませんでした。常に「今、私にできることは何だろう?」と考えて、倒れても「倒れた所から匍匐前進」と言い、息子とも一緒に匍匐前進やりました。
[恫喝]方式を採用している人物は、我々が知る限りでは唯一、idthatid さまです。流血の殴打をした陸軍士官も、kyupin医師の父親と同じことで、[恫喝]の効果を発揮することは出来ませんでした。英語、ドイツ語、ラテン語くらいは学ぶ旧制中学の生徒から「あんなのがいるから日本は負ける」と軽蔑されただけです。しかしながら、idthatid さまの[恫喝]方式は、現に素晴らしい成果を上げ、見事に翠雨先生を社会的に孤立させ、不当判決をゲットしたではありませんか?
[濫訴]恫喝の第二弾も、新型コロナウイルスによる世相の荒みを利用できるタイミングでスタートしました。開業医が疲弊している時を狙って、General Practitioner に置き換えてしまう流れを強化するのでしょう。バックが[T4]DSM精神科医の総本山を形成&維持する慶應義塾&三田会ですから、今回も不当判決で終わりそうですよ?
明けましても☀開かない🚪法廷では、いくら私が負けてあげたくても、むずかしいんですよ(笑)
窮すれば通ず☯今年は刑事裁判も始まるといいですね。
学閥に関係なく今の日本で可能なactionは何か⁉️ドラゴンさまの記事を拝読して考えました。私は、宇宙工学と金融工学はキモだと考えて60年近く生きてきました。だから、投資と回収そしてリスク、リスクヘッジと保険、日本の国民健康保険(皆保険)、FAOと風土の保全について考えざるを得ません。デリバティブは素晴らしいアイディアと思いきや米国で失敗して、低所得者が住宅ローンを組むことができたけれども、大量の焦げつき発生で、空き家を沢山、建設しました。不動産学がご専門のトランプ大統領@ペンシルベニアが revealed, and ヒラリー・ゾンビ婆さん lost は、PTSD現象学で考えたら[必然]でした。彼女は、deplorable という[表現]を使う相手を間違えました。“騙し討ち&使い捨て” 状態にされたCPTD患者に言い放ってしまったのです。
https://ameblo.jp/aya-quae/entry-12717362481.html
ドラゴン騎士団メンバーには
ナルシストstalker犯罪者(正犯)関係者は、入れられませんね。
iPhoneから送信
ドラゴン🐲騎士団はテンプル💀騎士団と相いれない存在ですよね。
この学会も使えるのでした( ..)φメモメモ