立命館守山高校が教諭による教え子へのわいせつ被害を隠蔽工作 しようとした
事件での
副校長の文面は
「警察事案ともなれば
更に
彼の将来の道もたたれます」
スクールカウンセラーをしている
サイバーストーカーIdthatidが
私を陥れるために
複数の学会に
今年送った怪文書では
「このような抄録や論文が
貴学会によって公にされれば
私の名誉回復は
限りなく困難となり
この職を続けることも
不可能となります」
解離人格のすることには
流行があり
その言いぐさは
驚くほど似ていますね。
自分のしたことは
世間の信用を失う行為であるという
自覚はあるようですが
そんなことはどうでもよくて
自分の保身しか考えていないところが
共通です。
しかも
学会も脅してますよね。
(いくつ裁判を起こすのでしょう)
ここに登壇するような
学会の理事長は
こういう騒動に対しては
「負けるが勝ち!」というお方ですから
まんまと
巻き込まれてしまうわけです。
尾木ママの嘆きの根は深いのです。