1960年代以前に開発された
古い種類の睡眠薬を過剰服用すると
それ以後の新しい種類に比べて
合併症の
誤嚥性肺炎を発症する割合が
約4倍高くなるそうです。
医療経済研究機構(東京都)などのチームがまとめたそうですが
10万人も服用中なのに
後手後手ですね。
副作用が比較的弱いとされる
ベンゾジアゼピンを含む薬が
60年代以降に登場し普及
それ以前には
副作用がより強い
バルビツール酸系の
「ベゲタミン」
(発売は57年)
「ラボナ」
(同52年)
非バルビツール酸系の
「ブロバリン」
(同15年)などがよく用いられましたが
ベゲタミンは
乱用されやすいので
今年末
やっと
販売中止になります。
田代さんは
乱用ではなく
刑務所で
コカインと置き換えられて
遠回りさせられたのでしたね。
PTSD薬物治療は危険です。
正しく治療いたしましょう✨
仰るとおり
「田代さんは
乱用ではなく
刑務所で
コカインと置き換えられて
遠回りさせられた」
という点に注意が必要ですね。
今、人類レベルでなされている、
いわゆる「断薬」は、
元のPTSD問題に対処せず、
薬の置き換えでなされているからです。
もちろん、薬の置き換えを行なうことが有効な場合もあります。それは、薬物による脱抑制が自殺企図はじめ何らかの解離言動を引き起こしているケースです。
http://ameblo.jp/phantom-nightmare/entry-12200213113.html
眠剤で「何が何でもスカッと眠る」ことは追求せず、だからと言って全部、やめて不眠に苦しませる必然もない…そういう状況があり得るでしょう。
記事に曰く
「数少ない持ち込み薬に一般科で処方されたロヒプノールがあった。別の薬を出して翌日に、あまりロヒプノールよりはすかっと眠れないでしょう。しかし、ロヒプノールによる脱抑制が自殺企図を引き起こした可能性が高く、退院までに再び近医で処方してもらうか自分で考えて決めてください」。
「『PTSDの世紀』に日本人はもはやベンゾすらラポール(無意識への洞察)抜きでは飲めないのである」。
(1)こういう観察は、多剤併用では、不可能。
(2)ゼプリオン「昇天」( http://bit.ly/2djckHD )注射(© S先生)について、kyupin医師の解説はデタラメ。
この2点で、kyupin医師は、PTSDの時代には害毒を流すばかりの過去の人であることが確認されました。さらに、kyupin医師は、ご本人が麻原彰晃と同様に病理学的に問題( http://bit.ly/2dax5I8 )があって、異質な他者に「投影」( http://bit.ly/2cCtscR )を行なって「アスペ」だの「発達障害」だの無意味な「スティグマ」をつけてしまう(←患者を理解しようという良心を解離しているため「診断」 http://bit.ly/2dqJaGS とは言えない「ラベリング」を続けている)という問題があります。しかも、「妄想性障害の周囲を信じさせる力」(© kyupin医師 http://bit.ly/2dqJt4y )を発揮しているので困ったことです。
薬理を知らない薬剤師や医師ばかりだった‥?という現状には驚愕したものです。
しかし、薬効をかなり緻密に計算したところで、「こころ」の状態を不問にすると片手落ちで、意味がなさそうですね。
新薬についてそのあたりのことに言及している記事をお書きのS先生にデマサイトが立ち、拉致監禁なんかしなくても信者が途切れず沸いてくるkyupin教が注目される現状は手強いですね。
そして最近は、薬害問題を訴えていた人たちまでもが「誤診」を受け入れだしたのでしたね。
本当に困ったことです。
なぜ、そういうことになるのか?
考えるには、kyupin医師と麻原彰晃さんの比較人間学が有効ではないかと思います。
拙ブログ記事
『他者の人格権を無視する「特権」があるかのように振る舞う人たちを公職から一掃しよう。』
http://ameblo.jp/aya-quae/entry-12204030803.html
に以下のように書きました。
「科学的な仮説」であれば、事実の観察を積み重ねることによって検証されるべきなのですが、初めから検証不可能な言説であるため、「科学的な仮説」ならぬ「妄想」であり、それに妄執してきた心理職や精神科医は妄想性障害であり、「妄想性障害者」は、
kyupin医師も麻原彰晃さんも同じで
「他者を信じさせる力」(© kyupin医師)
があるわけです。
この比較、必要ですね。
誰もしないと思われる現実が寂しすぎますが、書いていただいたようなので、これから拝読いたします。
大手を振って跋扈するこういうタイプの人たちは本当に危険ですよね。
「大手を振って跋扈する」こういうタイプは、危険ですが、
それが人類史レベルで常識になっていないのは、
PTSD否認が蔓延しているからでしょう。
今朝も、上品そうな奥さまが「なう」に
http://now.ameba.jp/dembo531/2024862406/
dembo 飲まなきゃ正気を保てない [5/2 09:02]
「日本会議」の精神構造 第三回 ネクロフィリア (英仏誌も安倍首相らのウヨク団体「日本会議」に注目) http://blog.goo.ne.jp/shirakabatakesen/e/c09dd77e596597c231ce4e4b0280450c なるほどっ
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と、お書きだったので、
http://now.ameba.jp/aya-quae/2024862947/
あ*quae [5/2 09:40]
>>dembo
奥さま、それって単なる[トラウマの再演]ですよ、つまり[人類史]レベルの[PTSD現象]です。
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と、お返事しておきましたが、英米仏も含めて、一体、どれだけのヒトが理解できるか?
誰も理解できないのではないか?
…と思います。私が黙っているのは、そういう理由です。日本人の汚い血が流れていれば、
http://bit.ly/AsiatischeAffe
として殺戮される。あるいは、実験動物や、臓器移植のために、妊娠や出産をさせられる。
もう、愚息には、よく理解できていますよ。だからこそ、“high education”
https://duckduckgo.com/?q=%E2%80%9Chigh+education%E2%80%9D&t=ffab&atb=v60-5__&ia=web
とは何なのか、人類史レベルで考え直さねば問題は解決しないのです。
理解したくない人たちには言っても時間の無駄ですからね。
優秀な人材が海外に流出してしまうと言われてきましたが、今はそういう理由も付け加わりましたね。
そうですね。日本には、「高度人材」とか「助っ人」とか称して、
くだんの西洋白人女性心理職のような人物が大学人としてポストを持っています。
国外へ出れば、露骨に黄色いサルとして差別したら、
表面上はマズいので、こそっとやります。私の知る例でも、
韓国人女性科学者がNASAで機器較正デタラメの恥ずかしい論文を Ap.J. に出させられていて、
ハーバード・スミソニアンの人が大激怒なさって、私にメールを送ってきたことがあります。
それを「まあ、まあ」と宥めたら、次は、私に対して、
クソなドイツ人シニアサイエンティストが同じことをしやがりましたので、
きっぱり断って、辞任しました。そのあと、田中靖郎先生が、NASAに行きたければオファーがあるので推薦すると仰いましたが、もちろん、行きません。行き先は、韓国人女性科学者にクソ論文を書かせたクソ親父なんですから。
西洋白人たちの汚さは、ひどいもんだよな〜と
有色人種の研究者たちで盛り上がってしまうのは、致し方ないことです。
そうして、米国では、
http://bit.ly/HuntsvilleShooting
こういうことになりますね。あちらのコメントに、
バージニア工科大学( http://bit.ly/2fLSsAo )の銃乱射事件のように、 大学キャンパス内での銃乱射は、米国のお家芸ですね。バージニア工科大学のケースでは実行犯は韓国人です が、TPPやFTAで日本人庶民が騙し討ち( http://bit.ly/2gwglx5 )にされたら、日本人も米国に行って銃の乱射を するようになるのではないかと危惧します。
…と書きました。
ひどい話ですよね。
idthatidが海外の学会にも私の活動を阻止する怪文書を送るようになれば、少し変わるかもしれません。
そうですね。
「日本人だけ何をされてもPTSDにならない」…すなわち、
“denied PTSD” = “racism”
ということですからねえ。
野田正彰医師も「名誉白人」になって、日本人庶民に対して
“denied PTSD” = “racism”
を実践しているわけです。
http://ameblo.jp/sting-n/
さんは、悪い人じゃないんだけど、真面目に考えたことがないから(?)理解できないようですね。合掌。
パプアニューギニアなんかに出向いて比較人類学をしたり、戦争加害者・被害者の研究をしながら、残念なことですね。
庭園研究なんかもされていて、私と趣向がこの上なく似ているのに…。
私もパプアニューギニアの「シンシン(お祭り)」見ましたよ(笑)
『うつに非ず』って、今思えばおかしいです。
なんでもかんでもうつ病にしてはいけないというのは正しいですが、本に書くほどでもなく(言わないだけの人が多かった)、「うつはほとんど自然治癒する」というのはウソです。
そんな風邪みたいなものでもないのを知らないから、オープンダイアローグで快癒すると信じられるのでしょう。
連投、失礼して、補足です。
以前、翠雨先生のブログ記事
http://bit.ly/2qow2Lq
にも「ヤプー」( http://urx2.nu/BOYJ )についてコメントしました。
http://bit.ly/ToiletB
これは、中曽根康弘が
戦争被ばくPTSDの躁的否認を背景にして
アイゼンハワーが「核の平和利用」詐欺を展開し、
ロン・ヤス関係を結び、
日本海側を中心に原発を数多く建設し、
“environmental racism”
を実践した結果です。
海の幸が危険にさらされたわけです。
クラゲが大量発生して、原発再稼働を阻止しようとしたり、不思議なことがありました。
神話の世界です。