「服を着るのがうっとうしい」全裸で徘徊し公然わいせつのPTSD解離無職男(58)

路上で

全裸になった

奈良市東九条町の無職の男(58)が

逮捕されました。

「裸で歩いたことは認めるが

見せつけるためではなく

服を着るのがうっとうしかった」

とのことです。

 

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手紙を送っただけ

 

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SNS連続送信しただけと

解離人格は言いますが

それでどうなるかを

普通は考えますよね。

 

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先祖返りするのは

夢のなかか

哲学的思考のなかに限ります。

 

「服を着るのがうっとうしい」全裸で徘徊し公然わいせつのPTSD解離無職男(58)」への2件のフィードバック

  1. franoma

    「服を着るのが鬱陶しい」ならば、海外ならFKK( http://bit.ly/2dicDmG )などヌーディストビーチに行くか、日本なら露天風呂ですよね。それだけのことで無問題( http://bit.ly/2ducoUj )なのに、無意味に悶着を起こしてしまうのは、精神機能の障害があるからでしょう。すなわち、未治療PTSDです。
    …という認識から出発すれば、「明日ぺ」はじめ「発達障害」ラベリングが如何にナンセンスかが理解できるのではないかと思うのですが、理解できないのは認知機能の歪みが激しく「バカの壁」(© 養老孟司)にぶち当たっているからなのでしょう。困りますね、変な「専門家」が他者の人格を無視する「特権」があるかのように振る舞い続ける人類レベルのPTSD現象は。

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