教職員2人を殴って
けがをさせた
茨城県の
南地域に住む
中学3年生の少女(15)が
逮捕されました。
中学校の廊下で
3年生の学年主任の
女性教諭(58)と男性講師(30)の顔を殴るなどの
暴行を加え
2人に全治3週間の眼球打撲などのけがを負わましたが
「女性教諭に対しては偶然腕が当たった。
男性講師に対しては
パニックになっていて覚えていない」そうです。
攻撃性が高く
見境のないタイプが増えています。
今こそ
PTSD予防教育が必要なのですが
スクールカウンセラーは
資格問題と発達障害にしか興味がなく
社会に貢献してないですね。