渋谷で爆弾騒動の英国籍男と未成年を爆破予告犯にでっち上げようとするスクールカウンセラーidthatid

7日

午後1時ごろ

東京都渋谷区渋谷1丁目の

みずほ銀行渋谷支店から

「キャリーバッグを置いて

立ち去る

不審な外国人の男がいる」と

警視庁に通報があり

駆けつけた警察官が

英国籍の男(27)に

バッグの中身を尋ねると

「bomb(爆弾)」と答えたため

周辺の道路を封鎖

 

 

爆発物処理班が出動する

大騒ぎになりましたが

中身は衣類やパソコンでした。

 

お騒がせですね。

 

サイバーストーカーidthatidは

 

スクールカウンセラーなのに

未成年の少年を

爆破予告犯に仕立て上げようと

ネット内外で

執拗に

虚偽ばかり言い続けています。

 

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歪んだ妄想の暴走は止まりません。

 

 

渋谷で爆弾騒動の英国籍男と未成年を爆破予告犯にでっち上げようとするスクールカウンセラーidthatid」への2件のフィードバック

  1. franoma

    この記事にご紹介のブログには、
    「警察への相談を続けている案件です。すでに警察からの取り調べを受けているのかもしれませんが、現在行われている裁判においても、次回期日に(弁護士)殺害予告の証拠を提出予定」
    と書いてありました。このような妄想性障害( http://bit.ly/2dnALb8 )に陥った可哀想な市民を保護するのも、
    大学のコンピュータを使ってメーリングリストを開催なさることで社会的な信用を得ておきながら、学生さんをオフ会に呼んで、自分一人が酔いつぶれて若手の皆さまが「このままでは終電に乗り損ねてしまいます。どうしましょう?」というケースで某大学の先生を保護するのも、
    お巡りさんの仕事ですね。
    最高裁判所が返り血( http://bit.ly/25DwFgD )を浴びるのを予告した器物損壊事件もありました。

    いずれも、どうしようもないPTSD事件ばかりです。

    日々、どうしようもないPTSD事件で煩わされるお巡りさんをお巡りさんと同じ庶民として応援したいと思います。ショックドクトリン&心理戦( http://bit.ly/1FOdUep )を企画して実践なさるエリートさんたちと違って、私たち庶民は、「彼ら」が展開するショックドクトリンも心理戦も止める力はありません。私ども庶民にできることは、逃散による「安全確保」( http://bit.ly/1PczLNd )のほか、PTSD予防学習( http://bit.ly/2dSFzk7 )だけです。専門家は、PTSD克服のプロセスを研究なさって、人類の福祉のために、そのプロセスについて提示することができますし、それが専門家のレーゾンデートルです。私は、そのように提示された臨床知見を含む作物を大量に読んで、
    翠雨先生が書いていらしたPTSDからの回復プロセスとS先生がご指摘のPTSD治癒のプロセスは同じだと理解しました(← “I see”=「私は見た」…そして「私は見た」は、あらゆる哲学のスタート地点…これ人類史レベルの常識)。そうしたら、内海聡医師まで含めて(?)皆、まとめて「悪い人たち」に分類されてしまったようです(?)。この件については、以前、
    http://bit.ly/2cXVT56
    にコメントしました。やはり1956=申年に関連しているわけですね。実は、前々から私が個人的に注目している合田正人氏
    https://www.meiji.ac.jp/bungaku/teachingstaff/teacher_k/goda.html
    は、旧暦では1956年の終わりにお生まれで申年のハズなのです。ま、私個人の勘ですから外れているかも知れませんし、そんなことは、どうでもいいのですが…人類史レベルで1956年には意味があるということですね、人類史的なPTSD現象を観察すると。私の元配偶者も、そうした人類史レベルのPTSD現象のなかで踊らされて自滅していきました。復活の日があるかは、現時点では不明ですが、他者の人格を無視した加害行為をやめて「真人間」に戻ることは、ほかならぬ加害者本人しか果たし得ない課題です。

    翠雨先生が
    「警察関係の妄想が特にひどい」
    http://bit.ly/2d0GC0b
    とお書きになったのは、idthatidさまだけに該当する問題ではありません。私の元夫もそうでした。
     やはり、宮崎勤死刑囚に戻って、精神鑑定を根柢から改訂する必要があるということですね。

    ところで、日本には、民音( http://bit.ly/2dYtKKc 記事の終わりに…
    何故かルーマニア http://oshiete.goo.ne.jp/qa/1586478.html 国旗が!)と労音と…
    庶民の歴史的身体に依存した二つの系統があるようですが、私らは子どもの頃から両系統のコンサートを聴いていますよ。音楽は、人類史レベルのPTSD克服に寄与するのですから、日本ローカルの系統など、何の意味もないからです。

    返信
    1. wpmaster 投稿作成者

      確かに、「警察なるもの」というイメージの問題かもしれません。

      ロシアでは「注察妄想」が顕著でした。
      そういう意味では、「統合失調症」なるものの鑑別診断の根底をゆるがす基盤は昔から確認されていたわけですね。
      ドストエフスキーの「てんかん」も心因が確認されていますし。

      idthatidのこころのなかの「警察なるもの」というイメージが壊れていてバカなのでしょうが、現実の警察もそのように手なづけているかのように思いたがります。
      サルにスマホを持たせるのは禁止してほしいです。

      返信

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