大津中2いじめ自殺5年で黙祷の市長らとPTSD解離性いじめ体質の心理学会

大津市の中学2年の男子生徒が

学校でいじめを受け

自宅マンションから飛び降りて

自殺してから

5年となった昨日

 

生徒が亡くなった時間に

越直美市長や職員らが

市役所の市教委のフロアで黙とうし

「二度と繰り返さないために事件を風化させない」と

再発防止を誓い

 

越市長は

「生徒の無念さやつらさ

市の反省を忘れてはならない。

いじめ対策に終わりはないと心に刻み

子供たちのために進む」と

職員らに呼び掛けました。

 

生徒の死をきっかけに

市は2013年に

「子どものいじめの防止に関する条例」を制定

条例に基づき

「いじめ対策推進室」を市長部局に設けるなど

再発防止策を進めており

同年には

「いじめ防止対策推進法」が議員立法で制定され

学校が行うべき対策などが

明確化されました。

 

学校に

外部から新風を巻き込むために設置された

スクールカウンセラー制度でしたが

その役割は全く果たせていなかったことが明らかとなったばかりか

 

 

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表向きは

こんな風に見せて

ウラでは

いじめ加担し放題の学会は

もう害悪でしかないですね。

 

 

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