2016年10月20日号の 週刊新潮によると
「ミス慶応コンテスト」の中止について
大学側はその理由を
「複数の未成年者の飲酒」と説明し
主催サークル
「慶応大学広告学研究会」の解散を命じたことになっていますが
その裏にはサークルメンバーたちによる
性的暴行事件があったそうです。
慶応大が
被害を握りつぶしそこない
それがバレるという意味での
「ミス慶応」ですね。
学校現場や学会等
あちこちで
いじめ体質は改善されておらず
もみけし工作は流行中みたいです。
PTSDは流行り病ですからね。