平成26年3月に発生した
千葉県柏市の連続通り魔事件は
最高裁まで争われましたが
竹井聖寿(せいじゅ)被告の
無期懲役が確定しました。
「統合失調症による妄想の影響があった」
「服用していた薬の副作用で
心神喪失状態だった可能性がある」との主張は
却下されたわけです。
DSM5への改定以降
世間でサイコパスと言われる程度では
統合失調症と診断されることは
困難になりました。
妄想もかなり酷いですが
これでもPTSDですよ。
クスリの影響はあると思いますが
裁判所がアクチベーション・シンドロームを認めないわけですから
病名をつけてもらって安心したり
クスリをありがたがるような
医療信仰は改宗するのが身のためでしょう。
最初から
PTSDなんですからね。
「病名をつけてもらって安心したり」(←いわゆる「ラベリング」効果ですね、神田橋医師らが「科学」も「論理」も無視したという意味で、ロンドンを忖度( http://bit.ly/2ehbRKu )なさって「悪用」していらしたことですね、ラベリング=スティグマ http://bit.ly/2e2rAZF をつける社会的行為は。)
「クスリをありがたがるような」(←ありがたがったらダメですね、あらゆるクスリは毒ですから、どうしようもないときだけ最小限、「服毒」するものですね)
「医療信仰は回収するのが身のため」というか、医療は、そもそも信仰するものではありませんし、医師に「藁をもすがる思い」で、すがってはダメです。私の父も兄も町医者ですが「藁にすがると、藁は切れるものですから、それでは治らなくなりますよ」=自己治癒力をダメにしますよ…という姿勢です。
要するに、あらゆる「病気」「障害」=差し障りは最初から全部、PTSDです。
先ほど
https://twitter.com/franoma/status/786332077599752192
とツイートしました。そのツイートでご紹介した
母親ブロガーさんは、
https://conobie.jp/uploads/cache/article/201609/9750/f7201d24a2cca6b98bd0e1368a4e691fe8c1c084_l.png
「いま、私に出来ることをやろう…っ!」
これで、PTSD予防をなさいました。
「今、私にできることは何だろう?」と考えて(頭お留守 http://bit.ly/1WtPlNt にならず)時々刻々変動する人的環境・物的環境にあって、決断してサバイバルを図ることは、私の父方が先祖代々やってきたことです。私も息子もそうしています。
ショックドクトリンとセットの心理戦( http://bit.ly/2dluBGo )で
「支配したい」人たちが展開してきた
新たな「T4作戦」=「発達障害論」詐欺があります。それに対しては、
PTSD現象を人類史レベルで全体として観察し、出口を模索するしかありません。すなわち、PTSD現象学を進めることです。
拙ブログ記事
http://blog.goo.ne.jp/franoma/e/6f014d9d6c80abfd76a11d4b12b9b066
にも書きました。「支配したい」人たちにしてやられず、日本人は平穏死ができるようにしましょう。
明日は2016年10月14日(金)午後3時から
翠雨先生の業務妨害事件の第7回期日ですね。
そのあと、
堺市の帝塚山学院大学で
日本箱庭療法学会ですか。
凄いスケジュールなので、どうか
お疲れの出ませんように。
西洋帝国主義戦争( http://ameblo.jp/aya-quae/entry-12108963787.html )の犠牲者の鎮魂を進め、
世界平和を祈願なさるご公務と
瑞穂の国「おむすびころりん」哲学で
新嘗祭…日本人の基層文化です。
我が家では、もったいないので
新嘗祭の前に新米に手をつけたりはしません。
小泉進次郎さんは頭が弱いというか
米国留学で「洗脳」されて「攻めの農業」などと仰いますが、
コンニャク作って1億人を超す日本列島住民がカロリーベースで餓死するリスクをかけることになるのは理解できないのでしょうか? 農業政策を立て直さねばなりません。それには、TPPをやめさせることがキモです。…と普通に常識的なことを主張して、息子とも意見が対立しないのに、私を「アスぺ」=「キチガイ」ラベリングして社会的に抹殺しようとしてきた人たちがいるのは、どうしたことでしょうか? 息子も正常に発達しているのに、「発達障害」ラベリングをしたがるDVオヤジ&仲間たちとは一体、誰でしょうか? 「支配したい」だけの人たちですね。オヤジが加害者型PTSDなのは、家族にとって不幸なことです。先日、
http://bit.ly/2e8KJIw
にコメントしました。
拙ブログ記事
http://ameblo.jp/aya-quae/entry-12108963787.html
を書いたのは、
2015-12-22 11:00:33
昨年の天皇誕生日の前日でした。新嘗祭の約1か月後、そうだ、明日はクリスマスケーキを買ってチョコレートプレートに「天皇誕生日おめでとう」って書いて食べようか〜なんて話しました。とか言って息子も私も甘いものは苦手で実行しませんので、冗談です、どうも、すみません。でも、現代日本人にとっては、クリスマスより大事なのが象徴天皇システムが機能することだというのは、本当です。
こうしたことを書いても形式的に「不敬罪」ラベリングで処刑されないことが世界人権宣言の精神が実現された社会です。実際、私どもは、アベ政治の推進者たちよりも、今上陛下を尊敬していますよ。
いつも息子と話すのですが、象徴天皇システムを考えたのは誰だろう、ものすごく冴えてるよねえ…。どちら様でしょうね?
「ラベリング」効果で操作されてしまう「頭お留守状態」は直さねばなりませんね。
勝手にラベリングされても、剥がしてゆく気概が必要です。
ラベリング依存症の人たちにそれを言うと、「不敬罪」であるかのように責め立てますが、そんなの裁判所では通用しないですよね。
あの病的なウソつきこそが「法廷侮辱」ですよ。
行事もその意味を考えて、今様に執り行うのが本筋だと思います。
そうすると「象徴天皇システム」の謎に撞着しますよね。