8月30日の夜から
9月15日の夕方まで
大阪市西淀川区の集合住宅の一室に
知人の無職少年(17)を監禁し
熱湯を浴びせたり
殴る蹴るの暴行を繰り返し
肋骨の骨折など
全治2カ月の重傷を負わせた
16歳から21歳の5人の遊び仲間が
逮捕されました。
金銭を支払う約束で解放された
別の男性(21)が
「ほかにも監禁されている人がいる」と警察に相談し
被害が発覚したとのことで
デタラメですね。
監禁で逮捕されたこの人も
多重人格なので
「軽い罪だと思っていた」そうですが
被害に遭った少女は
PTSDを発症し
自分一人では
外泊はおろか
入浴もできないそうです。
勉強どころじゃないし
いろんなことができなくなるのは
当たり前ですよね。
何でもかんでも
発達障害扱いする
専門家たちの目は節穴です。