自然科学研究機構生理学研究所で
(愛知県岡崎市)
飼育中のサル1匹が
人になつかず
自分の爪をかむ行動を繰り返したので
遺伝子解析すると
特定の遺伝子が変化していることがわかったとのことで
「自閉症スペクトラム」 人間以外で初の確認?と
喜んでおいでです。
遺伝子操作をしていないとのことですが
実験環境は
サルにとっては
それだけでトラウマ環境です。
逃走意欲を失わず
囚人化に反抗する野生が
残っていたこと自体が素晴らしいことなのに
(「他者の行動に反応する神経細胞」って
なんですかね)
表面的に
管理者の
都合の良いようにしか考えないと
せっかくの
おさるさんと人類の出会いが
台無しですね。
ユング派までが
象徴が使えない発達障害が増えているなんて
愚説を垂れ流して
流行に便乗するから
ポニョは家出し
かぐや姫も逃走したくなるんです。
こういうのは
すべて正常で高貴な
自己実現の象徴的態度でしょ?
ユング派の目がひん曲がっているだけで。
サルでも反省のマネくらいはできるのに
研究者たちが
今だにこんな猿真似とは
情けないことですね。
素晴らしい実験結果です。
解釈がデタラメで残念ですが。
「表面的に
管理者(=Lahmさんの “controller” がその一例)が
管理者の都合の良いようにしか考えないと
せっかくの「おさるさん」=黄色いサル女と
「人類」=西洋白人の
出会いが台無し」
になりますね。
「自閉症スペクトラム」は勘違いで、
解離性スペクトラム
=解離状態すなわちPTSD症状の百花繚乱であり、
「解離はトラウマの影」( http://bit.ly/1RXuvOm )ですから、
トラウマのほうが「実体」です。
我が家の元夫のトラウマ複合体は、旧家だけあって、
欧州における宗教戦争まで話が遡ってしまい、
物凄いものがありますが。
日本人は、西洋帝国主義のサル真似もやめましょう。
南スーダンにて代理戦争をさせに行かせた自衛隊を
1日でも一時(いっとき)でも早く
撤退させましょう。
人類は、戦争をしている余裕などありませんから。
特に日本人は、原発事故の後片付けに
大量のマンパワーが必要なので、
国際責任を果たすには、自衛隊は専守防衛に徹し、
集団的自衛権は捨てて個別自衛権のみに戻し、
PKO参加については、
伊勢崎賢治さん( http://bit.ly/2gruiwb )の提案を
検討すると良いでしょう。
やっぱり、やっちゃいましたね。
しばらくこの実験ネタで遊べます。
そう言えば、認知行動療法は、逃げ出さなかった動物の生理学的実験がベースで、精神分析は、おとなしく催眠にかからず、喋り出してしまったヒステリー女性が、フロイトの発想を転換させて生まれたものです。
今の日本には、「カショオ」という名の条件付けられて唾液腺を腫らしたヒステリー女性が多いですね。
これはオモテにも書いておかねばと思います。
「黄色いサル」を象徴的に理解されるようになると、認知も変化しているでしょうね。
千葉はピーナッツと連想されるのですが、「黄色いサル」については「脱線」「思考停止」してしまうようです。
「カショオ」に関連して
http://ameblo.jp/morizononaika/entry-12221285880.html#c12894597205
に、コメントNo. 1 できました。
1 ■社会病理
「1980年頃以降の 日本では 多分 糖質過多になってて
過剰な糖質を処理するようには さすがに 進化できてない」
という点に同感です。それなのに、
「もっと食べろ」と過剰な印象操作をやられ続けた上に、
「体重コントロールさえできない貴女は自己コントロールができないダメ人間」だという理不尽な評価をされるPTSD蔓延の社会ゆえに、過食嘔吐などのPTSD症状を呈する女性が少なからずいる結果を生んでいると思います。過食嘔吐は、そういう解離行動に陥る個人の病理というよりも、社会病理と言えますので、PTSD現象学を進めないと解決が困難でしょう。
どうも、お邪魔しました。
あ* 2016-11-21 07:54:22
===コメント内容おわり===
「カショオ」はどう考えても「脳病」じゃないですよね。
書いていただいたような、社会的問題がベースになければ、症状も違うかたちになったでしょう。
アフリカだと、絶対こんなの流行りませんから。
(南アフリカはアメリカ並に肥満が多いですが、これは治安の悪さによるもので)
食をベースにしたPTSD予防教育で、「身体感覚」を取り戻してほしいと思います。
アフリカ在住でもブッシュマンはスリムで健康なので、哲学が大切ですね。
「食をベースにしたPTSD予防教育」ということでは、私が大学生だった頃(←話が古くてスンマセン…)には、女子栄養大学の女子学生さんたちにそういう御仁が大量におわしまして、社会問題の学習会なのに、立教大学で「えー大の女の子が来るよ」と言うと参加者が増えたりするのでした。あのさ、合コンじゃなくて、学習会だぞ、お前ら、何を考えとるんじゃぁ〜と内心、思いました。悪いから言わなかったけど。
今になって思えば、集合的無意識って、結構、信頼できますね。www
確かに、よくできてますよね。
「あなたは神(集合的無意識)を信じますか?」ということではないかと思います。
よく出来てるなんて言ったら、バチがあたったりして‥
と、書いていて、ふと見ると「死んじますか?」になっていたので訂正しました(一体、どこまで‥)
慶大のサークル事件なんかからすると、学習会のお話は微笑ましいですが、ひとつづきの問題ですね。
栄養士のつくった食事はマズいというのもありますが、大学で教える栄養学も根本的に間違ってます。
「え~大の女の子」は理想のお嫁さんの象徴だったのかもしれませんが、毎日、まずくて健康に役立たないものを食べさせてくれる可能性が高そうという目安(実は記号)ですね。
心理職の奥さんは怖いので、どっちを選ぶかと言うと、え~大でしょうか。
「心理職の奥さんは怖いので、どっちを選ぶかというと、え〜大」ですが、奈良女のほうが良いです。
本当です、これはね、京都大学の人が皆、そう言ってます。…って、全然、説得力がありませんね。www 個人的な観察事実です。どうも、すみません。
選択肢が広がると、迷います(笑)
私も奈良女の先生に家庭科を習いましたよ。
奈良女は昔から心理学科がありましたが、今はどうなんでしょうね。
1980年頃に米国にいた日本人は、何か問題があるという話ゆえ、こちらに書きます。
1980年頃、何か英米で合意したことがあったのではないかと推測する私は、その何らかの合意は、
「1979年3月28日、アメリカ合衆国東北部ペンシルベニア州のスリーマイル島原子力発電所で発生した重大な原子力事故」(© 日本語ウィキ)があったことと関連しているのではないかと考えています。ペレルマン( http://ameblo.jp/aya-quae/entry-11547997142.html )も「アスペ」ではなくチェルノブイリ原発事故ゆえのPTSDでしょうし、オウム真理教事件や「岡田有希子( http://urx.red/AJPn )の後追い自殺」も中核トラウマはチェルノブイリ原発事故ゆえの放射能恐怖トラウマPTSDを引き起こした結果であろうと考えます。このことは拙ブログ記事にも、あちこちで書きました。
http://urx.red/AJKt
1980年代からの糖質過剰( http://urx.red/AJMG )も、実は、スリーマイル島原発事故によるPTSD現象ではないかという仮説も立てられます。放射能恐怖トラウマPTSDによる存在不安をベースとした過食症が増えたということかも知れないわけです。そうして、スリーマイル島原発事故から四半世紀後には、映画『スーパーサイズ・ミー』( http://urx.red/AJNl )が出たのかも知れません。
もし、そうであるとすれば、1980年頃に米国にいた日本人は、同じ問題を抱えている可能性があります。すなわち、個人的なトラウマのほかにスリーマイル島原発事故による放射能恐怖トラウマがあり、当人のトラウマ複合体を形成しているということです。思えば、河合隼雄氏も、その一人ではないでしょうか。そのため、「科学だけは信じられる。原発事故も収束して原発は今後も安全に使える文明の利器なのだ」という根拠のない「科学信仰」に陥り、その「科学信仰」ゆえに古墳を暴いて「科学振興」と称して配慮の足りない科学調査を進めさせ、飛鳥美人( http://urx.red/AJQ5 )を「明日カビ人」( http://urx.red/AJQg )にしてしまった…挙句、PTSD死なさったのかも知れません。
科学リテラシーのない人は、「科学信仰」に陥ってしまうことがあるという実例になっていますね。実は、私の前に集団ストーカー行為のターゲットになっていた映画監督さんも、科学リテラシーが低くて「科学信仰」に陥りがちな御仁でした。そういう人たちは、2001年911でビルの崩落の仕方がおかしいと私が指摘しても、自分では考えることができないため、「権威」による「大本営発表」を信じて、私をキチガイ扱いして迫害します。くだんのメーリングリストでも、私が集団ストーカー行為のターゲットにされてしまいました。誰をターゲットにしても、集団ストーカー行為を組織してはダメですよね。人権蹂躙の最たるものです。2001年911では、私の配偶者も変になってしまい、子どもらは姪も息子も、異様な雰囲気で繰り返し繰り返しビル崩落のビデオを見つづける親父を遠巻きにして見ていました。子どもたちも怖かったのだと思います。その子どもたちに「アスペ」ラベリングをしようと画策して、年端のいかない息子に「隠れ虐待」や心理操作を率先して行なった西欧白人女性心理職は、高度人材( http://urx.red/AJR3 )ではありません。
河合隼雄氏の問題については、
http://urx.red/AJOx
に対応するアメブロ記事
http://ameblo.jp/raingreen/entry-12219499913.html
コメント欄にても、
翠雨先生に、やり取りしていただきました。氏は、もし生きていらしたら、 アサーティブに生きる普通の女性を 「高慢」だとか「アスペ」だとか言い出したかも知れませんね。
何がともあれ、人類史レベルでPTSD現象学を進めなければ、何も話が進まないことは間違いありません。
個別科学としての「失敗学」と、PTSD現象学を車の両輪として進めねば、人類は『猿の惑星』を実践して滅亡するでしょう。
一連の問題として、明確な輪郭が浮かび上がってきましたね。
さらに考えてゆきたいテーマの1つです。
自閉症の流行を化学物質から論じる人はいますが、同じ頃に注目され始めて、現在も存続中(当時流行したカナー型自閉症は現在は皆無)の摂食障害の流行は、どう考えても、そのくらいの複雑にして大きな心因がないと腑に落ちる説明となりません。
河合隼雄が生きていたら…。
現状をなんと言うのか興味深いですね。
うちはうち! | 正直日記☆にんげんだもの(次男くんは支援級)
https://ameblo.jp/narijin-strawberry/entry-12374746902.html
騙されちゃって…
と悲しくなりますね。
実は、夜泣きをしなくなるように泣いても別室で放置すると決めた母=スポック博士の育児書か何かを熟読して兄を泣かないようにした=乳児虐待の反省から、私はぎゃあぎゃあ夜泣きをしたら父に丸投げすることにしたそうで…父は、私をハンモックに寝かせ、自分は、その下に寝て、夜泣きをしたら足で揺すってあやしたそうです…orz
愚息は夜泣きをしないタイプでした。安心していたのでしょうね。
赤ちゃんの恐怖と、愉気法の重要性 | 野口整体の研究、整体ヨガ道場 悠遊塾のブログ
https://ameblo.jp/youhakudes/entry-12374672881.html
昔から専門家は人々を不必要に不安にさせてきたようで罪深いです(;_;)/~~~
“核問題PTSD否認=社会病理”
ということで、こちらに書きます。
『病んだアメリカ人たち その3』
| 突然死した自閉症の息子20歳
から一部抜粋:
男性Aは電気関係の整備屋です。電気屋の専門知識をフル活用して漏電を起こし、(一般人は絶対に真似出来ないやり方で)自宅から出火、家は全焼。火災保険5000万円を手にして、引きこもりの息子を連れて中米の島に移住し、家を買って自給自足、悠々自適だそうです。
https://ameblo.jp/luke200105/entry-12472998594.html
こういう記事を拝読して思うことは、
やはり全体が “PTSD現象” であると捉えて “PTSD現象学” を進めるしかないということです。そして、“一番あり得ないこと” をしてしまうのが未治療PTSDということですね。
“一番あり得ないこと” site:.ptsd.red
– Поиск в Google
https://bit.ly/2KtToZD
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『精神科医は発達障害を知らない』
| 精神医療を考える
https://ameblo.jp/8791mia/entry-12465275295.html
という記事も出ました。
これは話が逆で、先にPTSD/CPTSDの鑑別診断をし(どうしてもPTSD現象の嵐の中で場面緘黙になっているものではない)自閉症児あるいは発達障害児としか診断できないので、そう診断して療育しましょう…という順序になるハズです。
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エテ🐵公ネタですね。
ゆっくり拝読いたします。
支援者がダメだということで、こちらに書きます。
『ひきこもり体験記~大学受験の失敗から始まったひきこもりと家庭内暴力~』
| 関東自立就労支援センターのブログ
https://ameblo.jp/hikikomori20150622/entry-12486644358.html
という記事が出ました。
《毒親》論で遠回りしたエピソードも出てきます。この御仁のご家庭は、父上が自営業で「一流」への拘りがあったのではないか?と推察されます。ただし、事業に失敗し、借金を返すために自殺未遂。それに対して、
「僕は唖然としていました。病院へ救急車で向かいました。僕が病院にいったころは命には全く問題はありませんでした。
僕には心のぶれも動揺もありませんでした。父が死のうが生きようがどうでもよかったのです」
とあります。このご家庭も、
https://bit.ly/petitKairi
と同じような治療があれば、一家離散は避けられたのではないか?
…と思われます。
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精神科の「精神療法」には、唖然としたものですが、「内観療法」も凄いんですね(*_*)
病院が病院として機能していないまま存在し続ける不思議…。
知れば知るほど、精神医学って何?という疑問がわいてきます
メリーさんの精神医学概念で言えば、薬で患者を黙らせて保護室に閉じ込めるのが精神医学なんだとは感じてますけどーそこ以外は宗教的信仰に服従した者だけが完治という妄想に浸って生き続けていられるよーな気がするドラゴン🐲の認知は歪んでいるのでしょうか?
治りたいのに治れないかもしれないっていうジレンマに陥る今日この頃です
メリーさんの精神医学概念もヘンテコであきれました!(^^)!
ウルトラマン会議等で話し合ってきたように、少しも歪んでいないと思いますよ。悩むだけ無駄なので、ああいうのはもう忘れて下さい。
しかし、上から目線でおかしな言いがかりをつけられたショック自体は忘れなければならないことではないので、納得し気が済むまで話してください。そこが、とても大事なお話です。
本当に罪な話ですよね。もうあんなことはやめていただいきたいと切に願います🌈