2人が
一緒に出てくることはありませんが
お互いのことがわかっており
役割分担しているだけなので
ノーマルなんですね。
仲が悪いので
別人格になって
距離をとりながらやりすごすのも
普通のことです。
本物の多重人格になると
たくさんの人格が
好き勝手に動き回るので
主人格は
眠くて眠くて
しかたがなくなるそうです。
スクールカウンセラーなのに
遠隔地にまで出向いて
意味不明のことをわめきだしたり
学会に論文ではなく
怪文書を送ったり
スラップ訴訟をおこしたり
謝罪しないなら提訴するなんて
複数の人たちに
脅迫したりしだすと
典型的な
多重人格になります。
「わたしも
サイバーストーカーと呼ばれて
提訴されましたが
たったひとりで
たたかっています。
みなさんも
つらいことがあると思います。
そんな時は
あきらめないで
相談して下さい」なんて
スクールカウンセラー便りに
書けないでしょうね。
子どもに笑われるようなことは
やめましょう。
簡単な基準です。