対馬父娘殺人放火犯も『砂の塔』「砂山崩し」のストーカー気質(PTSD解離人格)

長崎県

対馬市

豊玉町で

漁業古川敬氏さん(65)方が全焼し

敬氏さんと

医療機関職員の次女聖子さん(32)の

遺体が見つかった

殺人放火事件で

 

犯人は

犯行前まで

敷地内の

納屋に潜み

犯行の機会をうかがっていたようです。

三鷹事件のトーマスみたいですね。

 

2人の遺体は

頭の骨の一部が陥没するほど

強く殴られており

骨折に至らない傷も複数あり

強い殺意を持っていたことがわかります。

 

クリスマスイブに生まれたので

聖子さんと名付けられたそうですが

婚約者は

誕生日であるクリスマスイブに

プロポーズする予定だったそうです。

 

 

何かとこのドラマに

モチーフが重なりますね。

 

ストーカーに狙われると

職業も家族も

夢も

命も危険にさらされます。

 

そのストーカーの恐怖の手口『砂山崩し』について

脚本家は

ドラマのなかで刑事に

解説させました。

 

 

ドラマと現実は

深層でつながっていますね。

それを架空と言います。

 

 

絵空事とか無意味という意味ではありません。

 

重要な物事は

架空で考える必要があるというのは

普遍的な真実です。

 

 

 

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