2回目は無免許運転で逮捕されたアルコール依存症(PTSD)つくば市職員(45)

5日未明

茨城県つくば市で

市の職員の

45歳の男が

無免許で飲酒運転をしたとして

逮捕されましたが

 

年末にも

飲酒運転の疑いで摘発され

免許を取り消されていました。

 

PTSDは

自然治癒しないので

放置すると

悪化して

大変です。

 

SMAPが解散したように

 

 

飲まないとやってられないような人間関係は

再考した方がいいですよ。

 

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です