新宿御苑の
70代男性職員が
入園料をもらわずに
一部の外国人を中に入れていたことがわかりました。
「過去に料金を受け取る時に
外国人に怒鳴られ
怖い思いをして
トラウマになっていた」そうです。
強い恐怖を感じた場合は
避難することが必要ですが
類似の状況も避けるようになれば
PTSDの「回避」行動になりますね。
恐怖心について
他の職員と
しっかり話し合えば
退職することも
(退職金60万円の半分を返納)
避けられたのに
残念なことです。
日本の国も
そういう状態なので
余計に
悲哀を感じます。
「外国人」絡みの問題ということで、こちらに書きます。
『女のブラック事件簿~疑心暗鬼~ – 読書のお時間です by Ameba(アメーバ)』
https://dokusho-ojikan.jp/?ambv=br#!detail/book_id=661218/book_type=0
通院歴のある中国人の母親が自分の子どもが「いじめ」にあっていると疑心暗鬼になり、園児二人を「誰でもいい」と思って殺害したという話でした。「いじめ」があったという事実は確認されなかったので、疑心暗鬼による犯行とされたわけです。バカですかね、疑心暗鬼なだけだったら解離殺人は起きません。安全確保( http://bit.ly/1PczLNd )をして(何らかの被害が物証をもって確認できようとできなかろうと)、PTSD予防または克服の道を行けば良いのです。そうすれば、加害者型PTSD( http://bit.ly/PTSDperpetrator )にスイッチしませんから、解離犯罪は起きません。
私は、息子本人が被害者になった件は、物証が取れませんので、全部、泣き寝入りしています。息子とは、「正当防衛」を認めてもらえる範囲をよく考えて抵抗するか、逃げるかを判断するように取り決めていましたが、一度、欧州にて挑発に乗ってティーチャーズ・ペットの首を締めてしまったそうで、そういうのは「正当防衛」を認めてもらえない単なる暴力だと反省していました。
近所の子が被害者になった「いじめ」事件は、私が取ろうとすれば物証が取れる状況でしたので、やられた子のお祖母さま、加害児=あばれる君の母上に相談して私を含め三人で、担任と学年主任に放課後、あばれる君の問題について話を聞いていただきました。あばれる君は、よからぬ中学生たちからお金を巻き上げられている状況ということも話しましたので、多分、それは小学校から教育委員会を経由して中学側に伝えられて、お金を巻き上げられることは止められたのでしょう。小学校側があばれる君を保護する動きを見せたことが良からぬ中学生たちにも伝わり(足がつかないうちに)お金を巻き上げるのは、やめたのでしょう。「バレたらヤバイ」と知っていて、反省してやめることができる=(警察沙汰にせず)更生への道に踏み出せています。しかし、その子達とは別に、同じ市内の中学には、先生に暴力を振るい、逮捕された生徒もいます。何かに対して抗議する権利は、人格を無視されていない自由人は未成年を含めて誰でも持っていますが、抗議するのではなく、いきなり暴力を振るっては、単なる傷害罪です。この生徒さんは、しっかり警察沙汰になって、更生への道に進むことができるでしょう。
抗議する権利を行使されないように、密かに「アスペ」ラベリングをして、年端のいかない子どもに「隠れ虐待」と心理操作を行ない、同時に裏で集団ストーカー行為を組織するのは「完全犯罪」です。完全犯罪者は、更生するチャンスを得ることなく、あちこちで被害者を泣き寝入りさせつつ、世界を跋扈し続けます。それは、被害者にしてみれば、どうしようもないことであり、被害者は、PTSD予防&克服への道を歩むために、安全確保を第一に追求するしかありません。すなわち、「アスペ」ラベリングをやめさせて、息子や私にもおバカな「専門家」に抗議する権利を認めてもらうことです。
2001年911とセットで展開されてきた心理戦( http://bit.ly/psychoTerror )は、誠に酷い人道上の罪でした。今も続けられていますので、子どもたちを守るには、スクールカウンセラー制度の廃止が急務です。
そういう事件もありましたね。
idthatidも疑心暗鬼から妄想が活発で、みっともないことばかりあちこちで行っています。
誰からも望まれていないのに、メサイア・コンプレックスですから。
夢見るはにわに逃げられて、最近は、駅弁祭りさんに粘着しだしましたね。
警察から2度も電話で注意を受けても目が覚めないような人をスクールカウンセラーとして採用するようでは、教育委員会もどうしようもないです。
連投、失礼します。
近所の子が被害者になった「いじめ」事件は、傍観者になっている子どもも含めて話を聞き、5年ほどかけて解決しました。スクールカウンセラーに介入させないことがポイントです。
昔の教育学者は、小中学校の先生は地域出身でなければならないと言っていました。
スクールカウンセラーも同じだと思います。
現状では、困難でしょうが、そういう基本から外れていることを認識していれば少しは違うでしょう。
PTSDについてあれこれ考えを出し合って勉強しているブログに、ゴロツキコメントを繰り返したidthatidは学校でも同じような介入をしているのでしょうね。