バンクーバーにある十字路で目撃されたのを最後に
(象徴的ですから
発達障害ではなくPTSDです)
消息を絶っていた
行方不明の男性は
昨年11月28日になって
ブラジル北西部ロンドニア(Rondonia)州
ジパラナ(Ji-Parana)の
高速道路で
やたらと悪態をつきながら
乗用車やトラックのあいだを
はだしで歩いているところを
警察に発見され
身元不詳の外国人として保護されました。
「ポルトガル語を話せず
滞在許可の書類もなく
明らかに精神疾患がある様子だった」が
自分の家族について話すことを拒んだ一方で
カナダ連邦警察に会いたいと語ったので
身元が判明したとのことです。
(このあたりもPTSDっぽいですね)
ところが
精神病院に入院中
再び脱走?
今度は
クリスマスに
ヒョウやワニ、ヘビなど
危険な大型捕食動物が生息している
アマゾンのジャングルで保護されました。
家族との関係に問題がありそうですが
寅さんも真青?です。
カナダの森で消えた
日本人の女医さんも
たくましくなって生きていたらいいですね。
しかし
このカナダ人男性ですが
動物的感覚は優れていそうで
(ティッピちゃんって知ってる?)
サバイバル精神は高く
DSM5って
IQって何?という問題を
人類に突きつけているようにも感じさせられます。
そういう芸当ができるのも
PTSDの解離人格ですよね。