香港の地下鉄の車内で
男が
「焼き殺すぞ」と叫びながら
ガソリンの入った容器に火をつけたので
火は車内に燃え広がり
乗客ら18人が負傷しました。
心頭滅却すれば…とは言いますが
下半身が燃えているのに
「個人的な理由で放火した」などと
平然と話しているそうです。
【解離】の威力でしょうか。
向精神薬の威力でしょうか。
日本では
刃物を振り回す解離人格が多いですが
中国周辺では
お坊さんは焼身で抗議されますね。
清水富美加さんは出家されるそうですが
現実的に行き詰まると
人間は
お坊さんの真似事をするところがあるようです。
拒食や引きこもりも同じなのですが
それを見極め
正しく導く司祭のような
産婆のような役割をするのが
サイコセラピストというものです。
テレビは、何でもやってしまう=解離状態にありますね。
フジテレビは、「火渡り」を老人に強要して落命させたことがあります。ネット検索
http://bit.ly/2l8FSxo
で出てくる事件です。ご老人が「自発的にやった」ことにされていますが、セルフネグレクト強要を巧妙に受容させたわけで、ドラマでも「役作り」のためにセルフネグレクト強要を巧妙に受容させてしまいます。
翠雨先生が記事
http://urx.mobi/BK8i
にお書きになったように、ヒットするのは、PTSD問題に関するものばかりゆえ、
女優さんにもPTSD予防が必要ということを示した象徴的な騒動と言えるでしょう。
撮影現場には、「火渡り」老人にドクターストップをかける医師や、俳優さんのPTSD予防=「こころのケア」に配慮する精神科医が必要でしょう。そういう手当てをしないのは、人権蹂躙事件です。
こどもたちのいじめも同じ構造ですよね。
仰るとおりです。
私の子ども時代にも、近所の公立中学校で、廊下を使わず、窓から窓へと移動する「肝試し」が流行して、やらないと「弱虫」ということで仲間外れにする「いじめ」があったため、「自発的」に「仲間になるイニシエーション」として実行して、落ちた子が落命したりしていました。そのように「荒れた」状態になったのは、首都圏に地方から職を求めて爆発的な人口流入があり、埼玉県はベッドタウンと化して「鍵っ子」と呼ばれる「放置児」が大量に出たからです。私の出身小学校など高学年は2クラスなのに、1年生は12クラスありました。「都市計画どころか無計画」だったのです。そういうのは、PTSDの温床になります。学校の先生が「劣化」して起きる現象ではありません。むしろ、学校の先生は、先人たちが経験したことのない未曾有のPTSD現象のなか、過去の経験は活かすことができず、投げてしまうわけにもいかず、暗中模索で奮闘しました。しかし、父は、これは危ないと見て、私には私立中学に行くようにと奨めました。
今は、落ち着いているので、息子は、そのまま公立中学に行こうとしていたのに、「アスペ」ラベリングをしている人たちが邪魔しました。英才教育をやらないと折角、持って生まれた才能をバカな母親が潰すと言うことのようです(?)。日本では「母親が守られている」などと世迷言を書いていた広告塔ブロガーさん( http://bit.ly/tokubetsu4en )みたいな人が大勢いて、いやいや…あなたの置かれた環境は、スタンフォード監獄実験ですよ?…と思います。こういう状態を作ってしまいながら「社会に貢献する心理学」とは、噴飯ものですが。
ついでに、オヤジに通学中、襲われないように小学校も時間をずらしながらタクシーで通っていたのですが、中学校は、タクシー通学は不要になるよう、中学校の近くに中古住宅を買いました。ところが、その場所を誰かが教えてしまったらしく、入居前に私がインターネットを入れて、次はセコムを入れて…と準備しているとき、ネットのためのケーブル配線に業者が来た際に、オヤジの襲撃がありました。さっと閉めて業者さんに事情を話し、警察に電話して相談。工事が終わってから、業者さんに、オヤジがいないか注意して、オヤジがいたら110番してください、携帯電話、お持ちですよね…という状態でした。私どもの「被害妄想」ですかね、ふざけてはいけませんよ、> 発達障害論者たち。
ところで、普通の「火渡り」も、段ボールを燃やして上に木の板を置いて、その上を渡るのであって、灯油をまいて火の温度を1,000度にするという「頭お留守」なことをやる解離人格の存在は想定していません。しかも、死なせておきながら嘲笑の対象にするとは、「人道上の罪」とは何か考えたこともない発達障害論者たちと同じメンタリティですね。
よくご無事で!
ギョウカイは本当にふざけてます。
例のポスターは「噴飯もの」ですよね。
どういう精神構造をしているのかと思います。