窮屈でしょうが
頑張っています?✨
こういうのが「勉強」の語源なんですよね。
自分以外のものの立場になってみる経験は
大事ですから
このおじいさんは
農作業に使った鍬(くわ)さんを労い
お話しています。
他者(外界)の中に自分を映し出すことが
自分との出会いになるんですよね。
森友学園は
日本発の神道の小学校を無断標榜し
天皇陛下まで勝手に担ぎ出しているそうですが
象徴としてのお勤めの大変さは
校長先生自らが
一度
お雛さまにでもなって
考えて見たらどうでしょう。
子どもたちへの
洗脳はいけませんね。
象徴が使えず
主体性のない発達障害と誤診される
二次被害も待ち受けているのですよ。
森友学園さんの話は、酷いものですね。
「子どもたちへの
洗脳はいけませんね。
象徴が使えず
主体性のない発達障害と誤診される
二次被害も待ち受けて」いますね。
これに関連して、今日は、群青さんの記事
『愛国教育森友学園 橋下「政府はミスを認めるべき」2月24日』
http://ameblo.jp/gunjyo01/entry-12251375946.html#cbox
コメント欄にて、やり取りしていますが、
『心理学NLP&栄養♪花粉症新アプローチ』
http://ameblo.jp/friends-dc/entry-12251384804.html
には、コメントさせていただけません。アメブロさんがブロックなさっているようですね。このブログをお書きの歯医者さんは「抗コリン作用」を薬物でいじくる危険性をよくご存じで、職業倫理もしっかりなさっています。しかし、
「人格」とは何か、
「主体性」とは何か、
「教説を与えること」と「洗脳」とは違うこと、
この当たりのことについては、私どもとは違う立場をお取りのようで、
PTSD現象学を進めることは今のところ、ないでしょう。
さて、
http://ameblo.jp/friends-dc/entry-12251384804.html
に以下のコメント1を投稿したところ、承認待ちにならず蒸発するので、こちらに書きます。コメント1が蒸発するので、コメント2は投稿しませんでした。
コメント1タイトル:
人生の転換期=「調整局面」=いわゆる「更年期」
コメント1内容:
「アレルギーは人生の転換期に発症する傾向が有る」←現象学的な観察事実です。
「人生の転換期(← “the next stage of his/her life” に入る前)にはホメオスタシスが保てなくなる傾向」があるわけではなく、
人生の転換期には、誰しも調整局面に入って「もがく」のが正常ということです。← “struggle for existence” 。上手にもがいて「心身霊一如」または「心身景一如」で「解離」が常態化したりせず調整局面を終えれば、健康な生老病死をたどることができて、子孫を残し、次世代にバトンタッチして平穏死を迎えることができるでしょう。
調整局面に入って「もがく」状態は、脱皮最中または脱皮直後の蛇のようなものですから、ストレス脆弱性があります。したがって、「免疫システムも高い警戒態勢に入っている」ほうが生物としては妥当な反応です。したがって、「平常時には体に有害ではない何かを免疫システムが間違って危険な物質だと判断」しているわけではありません。当人のストレス脆弱性に見合ったアレルギー反応が出るだけです。
それでは、「当人」とは誰のことでしょうか? 多重人格者の場合、見た目の身体は一つでも「当人」は「一人」とは限らないのです。
http://ameblo.jp/scg425/entry-12181442210.html
私もコメント No. 2. 「PTSD予防&克服の第一歩は『安全確保』」を書きました。
したがって、「これがアレルギーを引き起こす…つまり、免疫システムの勘違い」とは言えません。そんなことを言う医療従事者のほうが「勘違い」していますね。相手の人格無視を進めてしまい、「安全確保」をさせないと、脱皮が必要な状況でも、蛇は脱皮できないのです。相手の人格無視を進めてしまい、「安全確保」をさせないと、排便も更生もできません。
http://bit.ly/rehabilitare
妊婦の人格無視を進めてしまい、「安全確保」に努めない配偶者だったら、ルオント先生の奥さまも、お子さまをつるっと出産することは不可能だったでしょう。(続く)
===コメント1内容おわり===
コメント2タイトル:
調整局面では上手く“struggle for existence” すなわち上手にもがきましょう。
コメント2内容:
(続き)
「人生の転換期とは、進学、思春期を迎える、引っ越し、一人暮らし、妊娠、出産のような出来事」← この部分は、現象学的な観察事実ですね。「調整局面」=いわゆる「更年期」です。
そういう調整局面で上手く“struggle for existence” すなわち上手にもがいて「心身霊一如」または「心身景一如」で「解離」が常態化したりせず調整局面を終えれば、 “the next stage of his/her life” に移行して、必要な調整局面を何れも上手く「もがいて」経過すれば、
健康な生老病死をたどることができて、子孫を残し、次世代にバトンタッチして平穏死を迎えることができるでしょう。
病の善用を西洋古典の視点から見た記事は、
http://blog.goo.ne.jp/kmomoji1010
で読むことができます。
調整局面や病の経過を野口整体の観点から見て記事をお書きの修験道者(?)さんのブログは、
http://ameblo.jp/youhakudes/
があります。
どうも、お邪魔しました。
===コメント2内容おわり===
補足です。
群青さんの記事(続報)をご紹介するツイート
https://twitter.com/franoma/status/835769119496548352
『#愛国教育 #塚本幼稚園 #虐待 の域ではないのか』
http://amba.to/2mqVWJw
#アメブロ 「#排泄障害 に至った」お子さまを出しているようで、全然、#教育 になっておらず #PTSD 児を出すばかり。こんなことで「#芯 のある」人間は育ちませんよ。
5:31 PM – 26 Feb 2017
を投稿しました。
既に「排泄障害」を出しているようです。
翠雨先生のブログに書いたコメント
http://bit.ly/rehabilitare
に出てくる死刑囚も更生できて初めて「排泄障害」も治ったのでしたね。
群青さんは、このような事実を早々と問題提起されているからこそ、こちらとしては期待してしまいます。
森友学園、ヒドイですね。
高学年になれば、教育勅語や歴代天皇の名前を覚えられない場合に、同様の制裁を与えそうです。
生理現象を使った認知行動寮療法による軍国教育のモデル校ですね。
影で操っている人がいる…?とふと思いました。
群青さんは、切羽詰まった日本の現状に対して「風と波をよみとり、星の輝きを仰ぎ、群青の海原を行く」と掲げておられるのですが、森友学園問題という一事象については、そのスタンスはとらないということでしょうか。
おそらくは、そんなおつもりはなく、ただの「乖離」なのでしょうね。
歯医者さんの記事も、花粉症治療薬が麻薬と変わらない代物で、そんなものを常用していたら将来的に認知症様になるリスクについて伝えて下さっておられるところは有り難いのですが、これまた流行という一事象をホリスティックに捉えられないまま、セミナーなど開催されているという点において不徹底ですね。
連投、失礼します。
やはり、群青さんとは、まだまだ対話が成立しませんね。「『立場』という単語にあんまり深い意味を持たせていらっしゃらない模様」という感想をいただきました。
『詐欺が多発』
http://ameblo.jp/minshushugi/entry-12250856419.html#c12916171359
コメント No. 1. 詐欺は多いので…
は、投稿できましたし、おそらく、こちらのブロガー氏とは、会話が成立するハズです。「失敗学」を進めることが絶対的に必要ということも「職業倫理」が鍵だということも
『誇り高い技術者になろう [第2版]
工学倫理ノススメ』
http://www.unp.or.jp/ISBN/ISBN978-4-8158-0706-1.html
の内容が理解できている人とは、多くの説明を要することなく合意形成が可能です。
一つ一つの単語にあまり深い意味を持たせていないのはどちらさまなのか…と絶句させられます。
話が通じるブロガーさんの存在には、やりとりしたことがなくても癒やされます。
ひとつひとつの単語の意味が表面的なのは、どちらさまなのかと絶句させられます。
話が通じるブロガーさんの存在には、やり取りしたことがなくても癒される思いですが、そういうお方は、やはりidthatidが私を誹謗中傷するために開設したようなサイト立てられてしまうんですね。解離人格のすることには「雛形」があります。
「職業倫理」の徹底ということで、補足します。
翠雨先生が記事にお書きの「勉強」は、『中庸』(←四書の一つで、天人合一を説く儒教の総合解説書 ©『広辞苑』)に出てくる表現であり、商売人なら買い手の立場を尊重して「勉強します」と言いますね。殿様商売とか、押し売りとか詐欺( http://ameblo.jp/minshushugi/entry-12250856419.html#c12916171359 にコメント No. 1を投稿)とかは「職業倫理」に反しますので、やりません。「三方よし」を目指す近江商人なら当然、知っていることですね。
技術者の職業倫理は、上述の『誇り高い技術者になろう[第2版]工学倫理ノススメ』に、徹底して議論してありますが、一つ足りないところは、PTSDの視座が入っていない点です。組織の機能不全がPTSD否認から起きているという認識が持てないため、ADHDラベリングで覚せい剤タイプの薬物を投与して集中力をあげては危険だという認識も出てきません。そんなことをしていると、解離性不注意で人類滅亡に加担する大事故も起こり得ます。困りますね。
「強いてがんばる」くらいの世俗的な意味で書きましたが、そういう(商売といえども)高尚な意味もあると思います。
ものやお金のやり取りには、「悲哀」等のこころが伴いますから、PTSDの視座抜きでは困りますね。
医療は商売ではないのですが、今は押し売りが多いですね。
インドの観光客相手の土産物屋のしつこい商人も真青!です。
インドの観光客相手の土産物屋さんですか。
国際会議でインドに行くと、
(1)売り手の言い値で買うバカ=東京人
(2)半分まで値切って東京人をバカにする関西人
(3)10分の1まで値切って、欧米人や日本人をバカにする中国人
…という話があります。
アメブロさんでは、現在、イーライリリーの薬物をがんがん宣伝していますが、
あんなもの、売り手の宣伝に乗って服用したり、売り手の言い値で買ったりしたら
アヘン戦争パロディにしかならないのでは?…と危惧します。
世界では精神医療業界が反省する方向に動いているので、
今度は、庶民を洗脳して
「先生、あの薬、試してみたいんですけど」
という人が出てくるように誘導しているのですね。
試してみたら、ゲートウェイドラッグになって、あとは、薬で上げたり下げたりすれば、最初の「診断」なんか、どうでも良い状態になり、ADHDだったハズなのに、人生の墓場としての双極性障害になるというオチがつきます。最相さんは、特にゲートウェイドラッグはないようですが、こじらせ女子型PTSD( http://bit.ly/kojiraseGirls )ゆえに街角の牧畜ビジネスで「安心」を得て、フロムのいう『自由からの逃走』を果たしました( http://bit.ly/TherapistShopping )。
フロムのいう『自由からの逃走』をやらなければ、
加藤万里子さん
https://scienceportal.jst.go.jp/columns/opinion/20121003_01.html
その7年後輩が実は私で、そのまた後輩が
望月優子さん(理研)です。
この三人のなかでは、私だけ若い頃は
「蓬茨霊運さんが秘蔵している」
などと言われましたが、そういう事実はありません。
田中靖朗さんが東工大学で集中講義をなさるので聴いて報告せよと言われて出かけたり、天文学会の様子を見てきなさいと言われて出かけたり…京都大学の天体核でやっていた身内の集まりを一度、見てこいと言われたので行ったり。私としては、普通に宇宙現象学を進めているなかで、
「先生、何で浄土真宗のお坊さんなんですか?」
とか訊ねつつ、そこにいただけです。
そのあと、私個人は、あれこれあって、スタンフォードに行くはずが、ホッホシュタッター先生の急死=心筋梗塞でPu〜太郎になり、ドイツのET研に流れて、赴任するのは1月6日以降で良いと言われていたものの、日本人の性(さが)で、1月6日研究所の休暇が終わる前に数日あれば、休暇明けにさっと業務が開始できると判断した私は、クリスマス休暇を無視してミュンヘンに飛びました。当時はミュンヘン・リーム空港であり、「さようなら」が「さようこそ」と平仮名で書いてあったりして笑えました。受け入れ先のBrinkmannさんがわざわざ自家用車でお迎えに来てくださり、研究所の宿舎へ送っていただきました。当時、ミュンヘンは十分に安全だったので、別にタクシーで宿舎へ行っても構わなかったのですが、そこはBrinkmannさん個人の人としての心意気(←「若い女性を夜、一人にしない」)というか親日派ゆえのご厚意です。
氏の奥さまはギムナジウムで体育の先生をなさっているそうで、お宅にも一度うかがい、ご馳走になり、そこでアボカドの種を抜いたところに小エビを茹でてマヨネーズで和えて入れるオードブルを習いました。ご子息二人はニンテンドー大好きで、日本語も結構、できました。それもそのはず、理研でBrinkmannさんが仕事なさっている際に、ご子息は日本で教育を受けていらしたのです。…というように、人間としては最高の皆さまなのですが、Brinkmannさんからは、私は、困った課題を提示され、逃げ回ることになりました。とほほ。
ティコの超新星残骸について、氏のお書きになったコードをいただき、これを全部、読んで、ファインチューニングしてちょうだい…と仰るのです。いただいたときは、“OK, I’ll do it!” ってな受け答えをしたのですが、いざコードを読んでみたら根本的に間違っているので、ファインチューニングしても観測事実と合うようなシミュレーションは不可能やんけ〜ゲゲゲのげ〜。政井さんに愚痴ったら、あ〜誰だって妻子を養っていかなきゃならないわけだし、しょうがないでしょ…みたいなことを言われ、あのですね〜。妻子を養う話をしてるんじゃなくて、私が困ってるんですけど? 私は妻子はいないし…ってか、私が妻で、子どもはこれから産もうと思っているんだよ〜ん。オッサン、何、言ってんの〜?…と思いました。悪いから言わなかったけど。政井さんってのは、野本先生の超新星残骸モデルでティコの超新星残骸や、超新星1987aについて論文書いて、東京都立大学に就職なさった元は京都大学出身で名古屋大学へいらしたプラ研の人です。プラ研には加藤隆子さんがいらして、お二人の漫談を聞きながら名大の学食で飯を食いました。…というように、私は、自由に、どこへでも行けたので、
「蓬茨霊運さんが秘蔵している」
という事実はありませんでした。事実無根のことを言いふらしてはダメですね。これは、今、ニキ・リンコさんや花風社の皆さまに釘をさすべきポイントかも知れません。
話は戻って、日本人の性(さが)で、1月6日研究所の休暇が終わる前に数日あれば、休暇明けにさっと業務が開始できると判断した私は、クリスマス休暇を無視してミュンヘンに飛び…クリスマス休暇を無視して働いているのは、皆、キリスト教徒以外の人たちだけです。そのなかの一人が、カルロであり、ET研のなかだけでなく、ET研所属の者が利用できる近隣施設(Max-Planck-Institut fuer Astrophysik http://www.mpa-garching.mpg.de/ や、白人たちの南天観測拠点ヘッドクォーター ESO http://www.eso.org/public/ )を見せていただきました。
そのお礼というのでもありませんが、ご子息を連れてカルロが「仕事にならない」というときは、私がお預かりして、「オバサン、何やってんの〜?」「お仕事よ〜あんたの父ちゃんと同じやねん、知らんのか?」「そんなん、仕事なのかぁ?」「そうだよ、いいか、まず天球儀ってのを見るんだ」…と手取り足取り教えて、助手として使ってあげたのに、できるようになったら「お前はグズだ」とイタリア語で言いやがりましたので、何だ、この、クソガキと思いました。悪いから言わなかったけど。この件は、kmomoji1010先生のブログにコメントしました。失礼ながらブログのコメントは書き散らしなので、どこに書いたか忘れましたが、奥さまは、ヴァージニア・ウルフ( http://bit.ly/2mnTBT9 )でも読んでいそうな魅力的な女性でした。ヴァージニア・ウルフは怖いんですかね? もし、そうなら、日本人男性の多数派が「カミさん怖い」というのと同じですね。
http://bit.ly/tokubetsu4en
に書いた女性のご家族でも、「グッピーパパ」は「カミさん怖い」のでした。そんなことではジェンダー問題PTSDは解決しませんよ。少しは哲学をしないとダメでしょ。
…これは、誰が言っても正論ですよね。
あの東京都立大学も、「首都大学東京」なんて変な名前になってしまって、一体、この先、どうなるのか心配ですね。合田先生( http://bit.ly/GoudaSaruru )は、お辞めになって明治大学に移られて正解ですよね。一方、石原慎太郎さんは、合田先生に謝って深く反省したほうが良いと思いますよ。ところで、合田先生の生年月日ですが、旧暦で書けば、申年ではないかと私は推察しています。そういうわけで、グーグル検索の短縮形を http://bit.ly/GoudaSaruru にしました。サルル〜は♡ラブリー♡ですよね。
前のコメントに書き間違いがありました。
ミュンヘン・リーム空港では、「ようこそ」と書くべきところに「さようこそ」と書いてありました。それで、私も、到着した際に「さようこそ」という表現を読んだのでした。
普通の日本人は、何だ、これは「さようなら」と「ようこそ」を足して2で割ったのか?…などと思うような表現ですね。
謹んで訂正します。
誤変換がありました。
(誤)田中靖朗
_ ↓
(正)田中靖郎
実は、業界の人は皆、知っている偉い先生なのですが、畑違いだと判りませんよね。オランダにも沢山、お知り合いがおいでのようです。私が最初にご尊顔を拝したのは東京工業大学での集中講義で、後になって、自分もX線天文学のデータ解析をするようになって、キャリブレーションびしばし、プロジェクト・マネジャー「神の声」の偉い先生ということを知りました。しかし、夫婦喧嘩では常に劣勢なので、奥さまがお冠らしいときには、先生の傍(そば)には近寄らないことがPTSD予防ですかね。ご存命なので、こんなことを書いてはマズイかも?
誤変換について、謹んで訂正します。
インドは流石に凄いところで、対話どころか、「言語を超えている」んですよ。
なかなか臨場感を持って説明しにくいところですが、喩えて言うなら、SNS連続送信みたいな感じで、品物を一瞥した途端に「これ買いなさい」「〇▲☓★…(いかにこれが素晴らしい商品か」「~◎.。。■(如何に安いか)」「なぜ買わない!」「早く買いなさい」と拡声器片手に(比喩ですが)まくし立ててくるのです(笑)
嫌ならパック旅行でガイドさんについていって、礼儀正しいインド人のお店で買い物をすればいい話ですが…(汗)
イーライリリーは、まだそんなことやってるんですね。
日本はコケにされているということで。
スクールカウンセラー等が、呑まないと大変なことになると脅しているというヘンテコな構造ではありますが。
実は、私は、礼儀正しいインド人というか、インド人は性別によらず天文学者しか会ったことがないので、押し売りタイプは見たことがないどころか、上品過ぎて何だっけみたいな人しか知りません。
X線天文学者の小山勝二さんは、国際会議に出席の際、旅費が乏しいので、何でもいいんで、安い宿がいいですと受け入れ先のインド人天文学者に依頼したところ、彼らインド人天文学者は例外なく極めて合理性がある判断をなさるので、石窟に毛布1枚みたいな超格安ホテル(?宿屋?)を予約してくださったそうです。私もインドに行く機会があったら、石窟みたいな超格安ホテル(?宿屋?)に泊まってみたいですねえ。
中国やインドは大国なので、国が宇宙みたいです。
押し売りタイプのインド人は、日本で言えば、心療内科に誘導するスクールカウンセラーくらいの人口比率だと思います。
インド旅行の最初の洗礼みたいな感じで出会いますが、奥地にゆけば全く見られないタイプです。
そして、石窟みたいなホテルに行き着く頃には、僧院のようにきれいで、ほんとうの意味できちんとした食事が提供され、心身が癒やされると思います。
「日本はコケにされている」ので、有色人種の公民権運動が人類史レベルで必要なのですが、日本語ができる英国女性にも、鍼灸院の先生にも理解できないようです。
先ほど、
https://twitter.com/franoma/status/892830034674696192
『した事がされる』ってのは、勘違いですよ。ワシな、そんなことせんもん。
http://ameblo.jp/scg425/entry-12297655870.html
#アメブロ via @ameba_official
4:30 AM – 3 Aug 2017
とツイートしました。ちょうど、愚息に和風カルボナーラを出して、日本の海苔を刻んでかけたところで、思い出しました。
Brinkmannさんは、お人好しで、アサーティブではなかったので、日本の海苔なんか好きじゃなかったのに、美味しいと言ったらしく、大量の高級な日本の海苔をプレゼントされてしまい、何年も消費期限が過ぎているのに捨てるに捨てられず、隠していました。それで、私がBrinkmannさんのご友人のところでポスドクになると、これ幸いと「海苔!お好きでしょう!全部あげます!」と、何年も消費期限が過ぎたクソまずい高級海苔を tonnnennweise
https://duckduckgo.com/?q=tonnnennweise&t=ffsb&atb=v60-5__&ia=images
くださりましたので、私も tonnennweise 感謝の言葉をお返ししつつ、
このクソ親父が〜と思いました。自分に都合が悪いことは、全部、黄色いサルに押し付けてるんだよね、悪気はないけど。
悪気がない=気のいいドイツ人さま方なので、一切、苦情は申し上げず、
全部、味付け海苔にして韓国人の知り合いとも分け合って、少しずつ食べました。何しろ私は日本人ですから、
「勿体ない」
https://duckduckgo.com/?q=%E5%8B%BF%E4%BD%93%E3%81%AA%E3%81%84&t=ffsb&atb=v60-5__&ia=web
ため捨てることができませんし、分け合う(=おむすびころりんの哲学な)ので。
消費期限が何年も切れているようなものでも、黄色いサル女( http://bit.ly/AsiatischeAffe )には、くれてやっても失礼になることは何にもないと確信なさっているドイツ人ご夫妻の美しい姿には、
ため息が出るばかりでした。無邪気にニンテンドーのゲームで遊び、日本語もそこそこできるご子息たちが癒しでしたねえ。
こうした行き違い(?)を避けるには、お人よしのドイツ人さまたちも、アサーション・トレーニングを受けたら良いのかも知れませんね。
東洋医学実践者の端くれなら「因果応報」を安直に解説しちゃだめですよね。
世の中には「要らないもの」「近づいてはいけないもの」もあるわけで。
薬害の問題に反対されているように見えますが、『常識を疑え』という記事とパラレルワールドです((o(´∀`)o))ワクワク
海苔はいいですね。
産地は選ばねばならなくなりましたが。
インドということで、こちらに書きます。
実は、私はインドには行ったことがなく、インド人には沢山、会ったけど、全員、天文学者なので上品でした。かつ全員、親日的でした。そういうわけで(?)彼らの口からはアングロサクソンの悪口がどんどん出ましたね。言っちゃ悪いから内緒ですけど。バビロニア( http://bit.ly/2vRmImP )の数学も、アングロサクソンの薄汚さがバッチリ出ている事例です。でも、X線天文学をやっているような科学者は、アングロサクソンであろうと何であろうと、デタッチメントが徹底していますので、そんな話をしても「え〜そんなことしちゃダメだよねー」って、話が合うんで、無問題です。それとは対照的に、アカデミアの “dignity”( http://bit.ly/2umhzRj )を悪用して、人類の福祉などそっちのけで大学を人民制圧のツールにしてきた米国と日本のあり方が人類史レベルで批判されねばなりません。
コメント欄に華を添えてくださってありがとうございます。
査読の流用はあると思います。
明らかな流用は論外ですが、うろ覚えが、いつの間にか自分の考えになっているかもしれないので、みなで見守る必要があるわけですね。
そのための学会ですが、今は独裁になっているように思います。
学会ジャックですね。
しかし、薬害等の問題と同じで、所属する人たちが、民主主義を放棄した結果なのです。
[PTSD発症リスク]発生源について:
特に[公認心理師]法は、カルト組織メンバーが[洗脳]と[制圧]、《人道上の罪》になる人身への攻撃を表面的に[合法]に見せかけるために大いに活用されています。もう[T4]推進派が《やりたい放題》の時代になっていますよ。
これでは[同和]問題=社会問題=PTSD現象の嵐が酷くなるばかりで《安倍晋三王朝》時代が続きます。
本当に困りますね。
https://ameblo.jp/aya-quae/entry-12727030829.html
と書きました。
iPhoneから送信
首だけ挿げ替えることが多いから、『鬼滅の刃』の鬼は、あんな感じなのかなと、ふと思いました。
公認心理師の話題は、資格ができたときのお祭り騒ぎ(私にとっては悲劇でしたが)だけで、あんまり聞こえてこないですね。
日立さんとあろうものが、
英国に買っていただいた高速鉄道車両で
問題があれこれ出てしまい、解離性不注意オンパレード。
PTSDの世紀
そのものを体現していますね。
そう言えば、アイルランドにストーカーさんがいました。
Stokerでスペルは違いますが、なんとドラキュラ伝説で有名な作家です。
日立も陰謀論にはついてゆけません…という無意識的表現なのかもしれませんね。
https://ptsd.red/2023/10/21/裁判所にネットストーカーのトランプ前大統領に/?unapproved=35156&moderation-hash=8fc386d796df4e932a182da96aa39db3#comment-35156
なんですね。
[本人訴訟家]さまには、
ストーカーtarget にした我々から
[イシャ料]詐称の[みかじめ料]ゲットで
意気揚々でしょう。
実(まこと)に、おめでとう🎈ございます。
コレは嫌味で書いているのでは有馬セン❣️
https://franoma.info/ゲイツ崇拝者は加害者型PTSD
https://franoma.info/ゲイツ式プランでビジネスcourt中目黒
https://franoma.info/生物兵器
https://franoma.info/宮沢孝幸
連投、失礼して補足です。
http://bit.ly/GoudaSaruru なる短縮形を勝手に決めたのは私ですが、
一応、それには背景があります。愚息がゴーダ・チーズも好きだからですね。
http://www.gutefrage.net/frage/wir-haben-hunger-hunger-hunger
「我々は腹減ってるぞ、喉も渇いているぞ」
という歌があり、同じ節(←旋律)で
「チーズは、どこに停まってるんだ? ソーセージは、まだか」
みたいなテキストを歌うバージョンもあります。
「我々は腹減ってるぞ、喉も渇いているぞ」
ではなく
「私は腹減ってるぞ、喉も渇いているぞ」
というバージョンもあります。そして、流通さえ滞らなければ、オランダで沢山、チーズが生産されているので、それ、こっちに回して頂戴という話(←第一次大戦後、敗戦国だったドイツ人の本音だったのでは?)。
要するに、ゴーダ・チーズ
http://bit.ly/2mEPbmW
がポイントですね。
現在、人類全員を養うだけの食料は生産されており、流通さえ何とかすれば、餓死者は出ないハズなので、餓死者が出るのは人災なのです。そういうことを考える人が日本では「〇〇物産」に就職していくのだろうと思います。
私は、アメブロで犬丸勝子さんの存在を知りました。PTSD死をなさったようです。
http://bit.ly/GoodByeToJAsami
犬丸勝子さんは、かつて12年間、小学校の先生をなさっていたそうで、
https://www.inumaru-katsuko.net/
無垢なお子さまたちの気持ちが解って、PTSD負の連鎖を止め得る人でした。
私が「八つ当たりはPTSD症状」と書いたとき、嘲笑なさらなかった最初の人です。
日本は今、お子さまたちが
「我々は腹減ってるぞ」
という状況にあり、
「立て飢えたる者よ」( https://youtu.be/KFlGfHCCZdQ )とか、
原発事故後、原爆放射能恐怖トラウマPTSDで「首都圏あぼ〜ん」状態( http://ameblo.jp/aya-quae/entry-12251326842.html )ゆえ
「学生の歌声に若き友よ手を延べよ」
https://youtu.be/SCdlGH6RhBw
とか歌うと世相に合う状況になりました。
巡音ルカちゃんバージョンもあります。
https://youtu.be/–wBImyZDGs
ゴーダ・チーズがお好きで。
ルカちゃんの活躍は幅広いですね。
森友学園問題ということで、こちらに書きます。
http://ameblo.jp/sannriku/entry-12252651393.html
に、以下のコメントを投稿したところ、承認待ちにならず蒸発しました。
コメントタイトル:
騙されていたというよりPTSDの蔓延では?
コメント内容:
森友学園は、露骨に「国家の私物化」を進める人々の自我肥大を示しており、メンバーに自我肥大を起こさせるのは「カルト」状態ということです。したがって、徹底的に批判して、「国家の私物化」をやめさせ、返す刃で年金原資や日本にある水源についても私物化して勝手に国外の誰かさんに捧げる動きに反対せねばなりません。
そのためには、違憲立法をじゃかすかやる「三流国」状態から脱せねばなりません。以前、
http://bit.ly/third-rate_US
にコメントしました。コメント No .1 からお読みになっていただければと思います。そして、『中庸』を読む価値が人類史レベルで高まってきたようです。
===コメント内容おわり===
註)『中庸』は、四書の一つです。箱庭療法の専門家ブログにて、コメント
http://bit.ly/2lv79qP
以下にやり取りして出てきます。東北大学に大隈先生
http://www.dev-neurobio.med.tohoku.ac.jp/
なる御仁がおわしまして、この女性は、医歯薬分野では儒教があるため素粒子分野のように男女平等が進まないというアホ〜なことを物理学者から言われて、変だと思わなかったくらい、東洋思想に疎い人です。その所為か、PTSDについても理解できていないようで、ハーマンと一緒に(?)迷走しておわします。合掌。
…と、ブログ主様 http://ameblo.jp/sannriku/ さんにメッセージを送りました。
コメント蒸発残念でした。
森友学園は、フクシマみたいです。
汚染物質の上に子どもたちを通わせ、洗脳し、広告塔にしようとしていたのですから。
大阪の私立高校は無償化が進んでいて、公立の学校を減らそうとしているのではないかと言われているのですが、こんな学校ばかりになると困りますね。
仰るとおりです。
「知らぬが仏」路線(←東大式の一ノ瀬哲学)で汚染をないことにして、
「信じる者は救われる」と洗脳して、
生きものとしての正常な警戒心を持たせないようにして、
広告塔に仕立て上げるわけですね。
http://bit.ly/tokubetsu4en
に書いたことと同じです。愚息は
生きものとしての正常な警戒心を維持して
科学リテラシーがあるので
ミッキーくんやドナちゃんのように広告塔にされませんでしたが、
下手すると、私に「kagayaki_nikumi」などと渾名をつけて
メールを送りつけた連中に巻き込まれて、
利用されて「天才」扱い、
利用価値がなくなれば使い捨て…
ということになっていただろうと思います。
日本全体が今、おだて上げられて、
http://bit.ly/ToiletB
になりつつありますね。それでは、コメント
http://bit.ly/1U367gu
以下で、以前、やり取りしていただいたように、
BO=“bo tree”=菩提樹の下で
Yp=「ヤブー」( http://urx2.nu/BOYJ )になってしまいます。
PTSDを理解できない方々の言うことすることには、もうただ呆れるばかりです(^^)/~~~。
「PTSDを理解できない方々の言うことすること」は、プロパガンダに堕してしまっていますね。
(1)口先だけPTSDと仰っても、PTSD症状をバッシングするように大衆を煽る日本DSM派( http://bit.ly/DSMfaction )。
(2)JCO臨界事故ではPTSDは発症しないと決め、「殺人鬼に愛着しないのは愛着障害」とする飛鳥井望医師が引退せずに「これからは被害者支援をします」などと手のひら返し…診断さえできないくせに被害者支援なんてできるわけがないでしょう。
(3)オカルトを混ぜて誤魔化そうとなさるkyupin医師や神田橋医師らロンドン忖度機。
大体、この3つに分類できることが分かりました。この3つの派閥が不毛な戦いを展開しているのが日本の現状であり、この3派が野合して「公認心理師」制度において健康保険を使えるようにするようにしたわけですね。
こうした「心理主義」に、私は前々から反対で、
倒壊大学文学部のサーバーを利用した件の西洋白人女性心理職ご夫妻のメーリングリストにても、私は「心理主義」に反対だと明言しました。また、私より先にメンバーであった映画監督を集団ストーカー=心理操作のターゲットにすることにも反対し、私は操作するのも操作されるのも大嫌いですと明言したら、私が集団ストーカーのターゲットにされました。証拠は一切ない、完全犯罪です。こんなことをしているから大学なんか要らないと言われるようになるのです。今朝も、大学は、そうたくさん要りませんとツイートしてあげました。
https://twitter.com/ciotan/status/855769030627426304
塩谷 舞(mai shiotani) @ciotan
「大学で美術を学んでます」というだけでも
「あら、お金持ちのお嬢様なのねー働かなくて良いなんて!」
か
「は?!絵を描いて生きてくの?!」
みたいな反応が来ちゃう。アーティストとして生きるには居心地の悪い国なのかもしれない
10:03 PM – 22 Apr 2017
というツイートも見かけたので、
https://twitter.com/franoma/status/856306826069004288
富良野まりえ @franoma
富良野まりえ Retweeted 塩谷 舞(mai shiotani)
#高等教育の無償化 を進めないから、そういう反応が来るのは当然でしょう。
9:40 AM – 24 Apr 2017
と書いておきました。
3つの派閥を並べてみるとなかなかですね。
よくこれだけ堂々とデタラメができたものです。
大学は職業訓練校化してますからね。
今、佳子さまがイギリスに留学されるというニュースが入ってきました。
なんと、心理学と芸術にご関心がおありだそうです。
おはようございます。何だか、分かり難いコメントポジションになってしまいましたが、ptsd発症リスクの1つに入れて欲しいのがあります。
先日、どこかで先生にコメントを頂きましたが、ptsd性発達障害は、正にptsdなのですよね。
ptsd治療中、無闇に患者の中核トラウマを限定され、そこに無理矢理に共感(治療者本人はそれを共感と主張しているが、実は共感にまでは到達していない)を捻じ込まれる治療法が、ptsd発症リスクになると感じています。
まだまだ、学び始めた自分がこんな事を書くのは大変おこがましいとはおもうのですが、治るためにはトラウマから放出される感情に注目するだけでは治らないという事に気がつきました。それだけでは患者は外的適応しか目指す事が出来ないのです。内的に自らのリカバリ度合いに合意できない苦痛は経験者にしかわからないと想像しています。感情だけに注目する事で、患者の学習装置は表面的な物事の意味しか考える事が出来ない設定になってしまう事が多いからです。リカバリは学びそのものであるので、偏った学び(信仰心も偏った学びになりますよね?)からは真のリカバリを達成させる事は出来ないのです。
そして、漸く、今、日本の多くの治療者&患者が目指しているリカバリの基準が見えてきた感があります。adhesive modeな学習スタイルではやはりホンモノのリカバリは目指す事は出来ないのだと気がついた木曜日の朝でした。
傍から失礼して…
飛鳥井望の[愛着障害]論が出た時、変だと感じたのが日本では[少数派]で、犬HKも[大本営発表]で喧伝しました。
飛鳥井望が考える attachment は、“adhesive mode” で身につける[執着]みたいなもので、バイロン ・ケイテイのワークを行なえば[賞味期限切れ]と言えます。
https://franoma.info/何事にも陰陽あり混乱すべからず
どちらのお話にもついていってないので、ちょっと読んでみますが、関連しているということですね。
PTSDの専門家なのに、昔の教科書理論(あの愛着理論には共感します)を捻じ曲げたのでしょうか。
一度、教えていただいた(忘れてる)ような気もする💦
逃げ道をつくってあげる(親切ごかし)ことになってるケースをよく見かけます。
依存対象みたいになって予後サイアクです。
クスリをやめても、あれでは…。クスリも実はやめてなかったりして、魔境(永遠の野良患者コース)です。