インターネット上の掲示板に
ハルシオンなどの向精神薬を譲ると書き込んだ
館林市東美園町の
塗装業の女性(39)が
逮捕され
「販売して生活費に充てようと思った」と
話しています。
所持していた
数百錠は
心療内科を騙して
手に入れたものでしょうか。
ドクターラムネキットには
薬の瓶と
白衣
黒縁メガネが入っているそうですが
それで
リカちゃん人形の真似の真似をすると
危険だという注意書きを読ませないのが
【解離】というものです。
PTSDは真似る病(ヒステリー)なので
逮捕者が出ても
この手口が繰り返されます。
39歳で塗装業というと、神経毒にさらされて歴史的身体にダメージを受け、こじらせ女子型PTSD( http://bit.ly/kojiraseGirls )になった結果、心療内科に行くようになり、ハルシオンなんか神経毒にさらされた身体には効かなかったので余ってしまい、「必要な人に売ってあげよう」と思って(←気分は「フリーマーケット」で)お気楽に(=「頭お留守」で)ネット販売を実行したのかも知れませんね。
リカちゃん人形=解離人格は、
http://bit.ly/petitKairi
人格の解離を診断できませんが、それでも
“I am OK.” と主張し、職業倫理を守ろうという良心を解離したまま、
来談者に「新型うつ」ラベリングをして、
“You are OK.” ← ウソ。人生を組み立てるのには次のステージに移行する転換期=調整局面では「もがく」
(=生存し続けるため「もがく」 “struggle for existence” ←「セルフ」への適応に向かって「もがく」のであり、「競争」ではない)ことは不可避です。
ウソつきリカちゃんから
「だましだまし生きるのも悪くない」
http://urx.blue/CdRq
と言われて騙されては困りますね。
明治維新があり、海賊はやめて海軍になって、
武力による対立になった際にも戦時国際法を守る国際関係を構築することにしたこと自体は間違っていたとは言えません。しかし、第二次大戦と、その後の展開によって「黄色いサル」( http://bit.ly/AsiatischeAffe )に対しては「戦時国際法は守られない」ことが明らかになりました。すなわち2001年911のようなショックドクトリンとセットの心理戦を展開して「騙し討ちにして良い」ことになっています。「殺しなさい、あなたも殺される…」というアングロサクソンたちですね。そのロンドンの動きに忖度して、何をされても日本人だけは「自己生産的なPTSD」=「発達障害」ということにしたのが神田橋ら精神科医です。一方、大野裕らはLahmさんを含め「黄色いサル」の “controller” 役を引き受けるためDSM日本語版監修者に取り立ててもらいました。雅子さまも動けなくして、次は愛子さまを潰す予定なのではなかろうかと推察します。神田橋らも大野裕らも、その腰巾着の公認心理師はじめ心理職たちも国際的に安泰ですね。そんなことを続けるのは明らかに人道上の罪ですけどね。
日本語ウィキペディアの「戦時国際法」
http://urx.blue/CdSx
「背信行為」には、
「赤十字旗などを揚げながらの軍事行動」ということが挙げられています。
あの人たちは、医療の振りをして、以下2点の騙し討ち「背信行為」をやり続けます。
(1)ロンドンの動きに忖度して、何をされても日本人だけは「自己生産的なPTSD」=「発達障害」論者たち、
(2)Lahmさんを含め「黄色いサル」の “controller” 役を引き受けるためDSM日本語版監修者に取り立ててもらいました。雅子さまも動けなくして、次は愛子さまを潰す予定かもしれない「認知行動療法」推進者たち
いずれも “psychological warfare”=心理戦争の担い手たちです。そのほかは、ほとんどが「T4作戦」を無自覚に展開している精神科医ですね。どちらさまも
「赤十字旗などを揚げながらの心理戦争を遂行する軍事行動」
をしているわけです。我が家に対しては、くだんの西洋白人女性心理職がその尖兵として攻撃を仕掛けたのでした。年端のいかない息子に「隠れ虐待」を率先して実行し、父子に対して心理操作をやりまくりました。大成功でしたね。国際的な勝ち組女性と言えましょう。頭のいい人は違います。
ところで、記事にお書きの場所、館林市には、曹洞宗の茂林寺があり、分福茶釜で知られています。
タヌキが化け競争をして茶釜になったところ、うまく元に戻れなくなってしまい、仕方ないので、綱渡りの見世物をして古道具屋さんに稼いでもらって恩返し…でも、半分、茶釜のまま暮らした無理が祟って、病死してしまいます。哀れに思った古道具屋さんは、茂林寺に運んで供養してもらった…ということになっています。
その茂林寺には、第二次大戦の終わりにフィリピンにて全滅した工兵部隊の慰霊碑があります。フィリピン現地にも慰霊碑があります。
http://www.manila-shimbun.com/award/%C0%EF%B8%E560%C7%AF%A1%A1%B0%D6%CE%EE%C8%EA%BD%E4%CE%E9%C2%E8%A3%B3%C9%F4%A5%EB%A5%BD%A5%F3%CA%D4/award155079.html
フィリピンは海洋国家で、そこに住む人々には日本人と気が合う人が性別によらず大勢います。私も、欧州でも米国でも日本でもフィリピンの人たちから随分、親切にされもすれば、開発独裁にカネを出されると迷惑だとも言われて「それは、そうですよね、申し訳ありません」などとお返事しつつ、じゃあ、どうすれば良いか?…ああでもない、こうでもないと話をして「あなたに文句を言っても仕方ないけどね」と言われたり。今、フィリピンも麻薬マフィアに如何に対処して、社会の腐敗=PTSDの温床を減らしていくのかが問われています。日本も同じですね。
「旗幟を鮮明にせよ」(“Show the flag”)と言われたら、
五色の吹流しを掲げて、上述のように
「赤十字旗などを揚げながらの心理戦争を遂行する軍事行動」を続ける人々に抵抗しましょう。館林は、こいのぼりも沢山、作っています。
http://www.rurubu.com/review/list.aspx?SpotID=12648
今月末から「こいのぼりの里まつり」だそうです。
http://afun7.com/archives/7902.html
こちらに詳しい案内があります。
ネットにおかしなことを書き込むのは、フリーマーケット感覚なのでしょうね。
普通の人はいくら匿名でもそんなことをしないものだと思います。
違法スレスレのぶんぶく茶釜の綱渡りです。
ぶんぶく茶釜のお話はおもしろいですね。
『正法眼蔵』に出典らしき巻があります。
idthatidなんかも化け競争に参戦していたのでしょう。
Lahm21さんも駅弁祭りさんも夢見るはにわも利用され騙されて被害に遭い、ブログをお引っ越しされました。
それらの魂を供養すべく、まとめて発表してゆくのが私の勤めだと思っています。
鯉のぼりのご案内もありがとうございます。
もうその準備に入っているわけですね。
お寺にも五色の布はよく幡めいています。
「自分でないものに化ける」=「アイデンティティのでっち上げ」を努力と思い込み、
化け競争=生存競争ということにしている教育者や心理職が世界中に大勢いますので困ります。
化け競争の果てに、うまく元に戻れなくなって病死したら、それもPTSD死の一種ですよね。
idthatidさまがご自分について
「心理支援をする善良な専門家」という「アイデンティティのでっち上げ」を行い、
Lahm21さん、駅弁祭りさん、夢見るはにわさん…を巻き込んでしまったのは罪なことです。
被害者の皆々さまの供養が必要ですね。
学会に対し手当たり次第に怪文書を送っては、供養の妨害をしているらしいです(;_;)/~~~。
所属先はご存知なんでしょうかね。
はてさて…
https://ameblo.jp/orthogonist123/entry-12636212894.html
という記事が出ました。
小児喘息と同じことで、マジな小児科医と
翠雨先生がコラボなされhば、最短で治るでしょう。
国家資格ももってるけどエテ公(🐒公認心理師)みたいにならないスタイルで、PTSD部門で2位とは、大分よくなってきてますね。
喘息症例を発表したとき、小児科の先生から有益な示唆をいただきました。
そういうひとたちと仕事ができたら私も楽だし、それはそのままクライエントさんに反映されます。
背景に “2大カルト組織” ベースの[安倍晋三王朝]時代があるとはいえ、その一部に “《突撃SS隊員》acting out!” を含むストーカー犯罪が可罰的(strafbar)でなくなる訳がなく、加害者型PTSDが自ら攻撃してきた被害者(複数)に損害賠償訴訟を起こしているのは異常事態です。
スクールカウンセラーとストーカー犯罪者を兼業するアプローチは、
“therapist’s ego-centred approach” であり、
当のセラピストは、
one of “denied PTSD” professionals です。
“悪を自らの内部に取り込む” プロセスを経て[セルフネグレクト強要]を受容してしまい、来談者の[心理支援]を行う「善良な心理職」なる “アイデンティティのでっち上げ” を行なっていますが、[職業倫理]が全然、守れていません。
https://ameblo.jp/aya-quae/entry-12637062613.html
と書きました。
iPhoneから送信
アメリカ大統領選やBlackboxの報道で、情報操作がひどいことはわかりましたが、この件に関しては、私は個人の問題じゃないかと思いますよ。
誰でも裁判は起こせますが、良識があるので起こさないわけです。
弁護士懲戒請求も同じですよね。
タガが外れると、そういうことがわからなくなることを教えてくれる事例です。脱輪しながらハンドルさばきを自慢してる感じで。あちこちで嘘ばかり言っても、もう誰も信じてくれないから、針の筵でギャンブラーになったのかな。みなで痛々しい勘違いを傍観中(笑)
コメレスありがとうございます。
The misinformation media machine amplifying Trump’s election lies
https://www.theguardian.com/us-news/2020/nov/10/donald-trump-us-election-misinformation-media
何方がどうと言うより
印象操作が過ぎるという話ですよね。
どうも、お邪魔しました。
iPhoneから送信
そう思います。
奇想天外な拡大解釈は、【認知の歪み】であり【妄想】ですね。
世界的に流行中の「大きな嘘は(案外)バレない」という実験の1つです。
ご紹介したガーディアンの記事にある写真のアピール:
“The Constitution decides Election
NOT the Media!”
これに尽きますね。
“2大カルト組織” ベースの[安倍晋三王朝]時代は、安倍自公の[違憲立法]を強行採決で[やりたい放題]ということが最大の問題点です。[政治弾圧]やりたい放題にした “教育基本法の骨抜き”(2006年=平成18年)からトドメの “公認心理師法” まで凄かったけど、次は、 “行政法の骨抜き” と “ヘルシンキ宣言の骨抜き” が用意されていますね。[違憲]ベースというのが問題です。
日本だけではなく、マンハッタン計画に狂奔する行為も、それが合衆国憲法をガン無視したものだったことが裁かれるべき点です。なんちゃって平和主義の人々が私どもに「科学者なら責任を負え」というのはお門違いなのに気づかないのは困ったものです。
そうですね。
お門違いな話が多くて困ります…。