米中西部オハイオ州クリーブランドで
16日
男(37)が
路上で通行人(74)を銃で殺害し
その様子を収録した動画を
フェイスブック(FB)に投稿
さらに殺人を続けると予告したので
警察当局が行方を追っていると
18日に
約160キロ離れたペンシルベニア州で
所持していた銃で自殺していました。
銃撃された男性は
男とは面識がなく
投稿された動画は
数時間後にFBによって削除されました。
無差別殺人事件も
サイバーストーカー化しながら
進化していますね。
集合的無意識に踊らされているから
流行に敏感になるのでしょう。
敏感になった原因ですが
軍人さんでしょうか。
このセットは最悪なんですよ。
日本でも
連日の人身事故の原因になってますね。
自殺と http://bit.ly/HuntsvilleShooting などの無差別殺人( http://bit.ly/2oNywkR )とストーカーは同一人物であり得ることをkyupin医師だけでなく従来の「精神鑑定」をやる「専門家」には理解できません。これは、現生人類の皆さま(←「黄色いサル」 http://bit.ly/AsiatischeAffe は除く?)に「精神鑑定」を根柢から「PTSDの世紀」に合わせてアップデートせねばならないことを示していますね。kyupin医師は、一刻も早く引退なさって年金生活者になりましょう。そして、「内因性の正体」を書き切ることをライフワークになさると吉です。
人類史レベルの課題(← “issue” であって “No problem”
https://duckduckgo.com/?q=%E2%80%9CNo+problem%E2%80%9D&atb=v60-5__&ia=videos
=「無問題」 http://bit.ly/2pFGNse )です。
ストーカーは無差別殺人と一緒に説明されると怒り狂いますが、それはな~んにもわかってないからそうなるんですよね。
事例研究も “No problem”どころか、社会から求められているので、論文書き頑張ってます♪