青森市の市教委は
いじめ被害を訴えられながら
対応できなかったばかりか
「いじめと自殺の因果関係は解明できない」と指摘
葛西さんが
「思春期うつ」で
それが自殺につながったとの印象を与える内容の
報告書を遺族に提示していました。
あまりにとんでもない話ですが
ようやく
市長が気づき
自殺の背景を調べている
市いじめ防止対策審議会の委員を交代させ
調査をやり直す意向を明らかにしたそうです。
市教委の派遣する
スクールカウンセラーや
意見書を書いた
専門家も
こんな調子じゃないか
調査すべきです。
せめて30代にならないと
うつ病はないでしょう。
学校の安全確保に関連するので、こちらに書きます。
http://ameblo.jp/tadashikjp/entry-12267077970.html#c12926839081
コメント No. 2「ビジネス=金儲け…ではありませんから理解はできますが。」、
投稿できました。アメブロさん、ありがとうございます。
コメント内容:
「寺子屋」などということではなく、
「子どもの預け合い」ができる地域社会を形成することが
良いかも知れません。私は、近所のお婆さまと、そういう関係を結んでいました。英語話者は、
子どもを預かるお婆さまなどを
“busybody” =「お節介焼き」
と揶揄するでしょうし、
“That is none of your business.”
「いらぬ干渉をするな」
と言うでしょうが。
“That is none of your business.” は、ランダムハウス英和大辞典に例文として載っています。しかし、干渉という意味の用法は第6義であり、第5義は、
「(自分の)やるべきこと、務め、職務、本分;
扱うべき重要な事柄…」
ということです。
孫たちの世代がすくすく育つのを見守るのは、
寿命がつきる前に
「(自分の)やるべきこと」
と感じて実践している皆さまと
子育て世代の皆さまとが
地域社会で連携できるようにすれば、
落ち着いた良い地域社会になるでしょう。
孤独死も減るでしょう。
しかし、そうは、ならない場合が多いものです。
その理由は、
預かって、もしものことがあったときには、
損害賠償を請求されて
払えなかったりするからですよ。
そうならない絆がある同士でなければ、
大事なお子さまの預け合いは不可能です。
どうもお邪魔しました。
あ* 2017-04-21 08:40:44
===コメント内容おわり===
これでは、保険さえおりれば解決するかのような誤解を与えるので、補足を投稿したら蒸発しました。
蒸発したコメント内容:
補足です。
損害賠償を請求された時、保険でカバーできるなら良いのか?
というと「違う」という点を書いておきます。
孫たちの世代がすくすく育つのを見守るのは、
寿命がつきる前に
「(自分の)やるべきこと」
と感じて実践している皆さまは、
子どもが生まれる前から
近所付き合いをしていれば判りますが、
自分の孫も
孫が一緒に遊ぶ仲間も
孫をいじめるクソガキも
孫との交流がある子には
惻隠の情を持って接しているものです。
そうではなく、自分が「寺子屋の先生」みたいな社会の居場所が欲しい我欲が先に立つ人は、
孫をいじめるクソガキを社会的に抹殺しようという動きをしますので、結果的に、安全確保ができなくなってしまい、
学童保育で良くあるように「いじめ」が蔓延します。
学童保育では、怪我をしたら保険がおりますけど、
保険があるから「いじめ」のターゲットにされても仕方ない、
子どもを預けよう…自分のキャリアのほうが大事だから。
…という母親がいるかというと、そう沢山はいませんよ。
===蒸発したコメント内容おわり===
このあと、コメント No. 3を見ると、
「懇談会などの学校行事や、PTAの活動が、平日で毎月のように予定が、組まれています。そんなに休めるわけもないけれど、出なくちゃいけないものもあり、仕事はし辛いです。これも小1の壁ですよ。」
とあり、アメブロさんはPTAを解散する方向に誘導するブロガーさんを応援しているから、私の補足コメントを蒸発させたのかも知れません。
しかし、PTAを解散させる方向に誘導するのは、学校における具体的な
安全確保をさせない「彼ら」の狙いなんですよね。
安全確保をさせなければ、PTSD発症リスクを負わせて
「発達障害」ということにして
安い労働力に仕立て上げることができますので、
現代の奴隷商人さまたちも大変に「大手柄」となり、
「彼ら」に褒めてもらえるんです。
そのために取り立てられているわけですからねえ。
流石、日本人女性をペットとして販売した福澤諭吉大先生には一切の批判をなさらない慶應義塾は凄いです。
http://bit.ly/DSMfaction
もサポートし続けます。地域文化を全部、「因習」の塊として制圧してしまえるように「彼ら」は全力を挙げていますよね。フェミニズム運動もCIAがカネを出して盛り上げたという噂は、本当かも知れませんね。
PTAも地域社会も育てたほうがいい「人間関係」なのであり、
時間を大幅に拘束された賃労働者であるような親(←母親とは限らない)が多い地域なら
そういう親も参加できるような形にせねばダメでしょう。
どうしても、「ジェンダー問題PTSD」や「なんちゃって宗教戦争」に持っていきたいのが「彼ら」なのでしょうね。
PTA活動をガンガンなさっている一方で、児童相談所に反対のブロガーさんの記事
http://ameblo.jp/king-sekaifrom/entry-12266398987.html
に、庶民の神学論争は無駄なのでやめようとコメントして、コメレス No. 8 をいただいたら、
それ以降は、コメントしても即時に蒸発するようになってしまいました。
彼女と私はPTA活動は「(親として)やる価値がある自分の活動」と捉えているので、
アメブロさんとしては
「なんちゃって宗教戦争」に持っていきたいようですね。
あれこれ巧妙すぎて大変ですね。
発達障害がこんなに流行ってしまうようなことでは、騙され放題です。
騙され放題ということで、こちらに書きます。
「コモンセンス」って何だっけ?…という話ですよね、人類レベルで。
翠雨先生のブログ記事にもニコラスさんのブログ記事へのコメントと合わせてあちこち書きました。
http://bit.ly/2oyl5C8
いっつさんへのコメントもそうですが、
メリーさんへのコメントも大事なところで承認待ちにならず蒸発します。
http://ameblo.jp/8677a/entry-12267791726.html
を拝読し、以下のコメントを投稿したところ、承認待ちにならず蒸発しました。
コメントタイトル:
「発達障害論」詐欺で死屍累々
コメント内容:
https://twitter.com/franoma/status/855574694635872256
『113回日本精神神経学会学術総会: #名古屋 は
メリーさん家族症例、3年治らず6週間で治った』
http://ameblo.jp/phantom-nightmare/entry-12217332778.html
9:11 AM – 22 Apr 2017
とツイートしました。
仁王立ちであったという運転士男性の目撃証言があったらしい
女子高生ですが、個人的には存じ上げません。しかし、この区間は自殺の多いところではありません。それでも私が子どもの頃、通学のため先頭車両に乗っていて鉄道自殺を見た区間です。当時は都内は学生運動が盛んで鉄道自殺をする人は稀でした。どこの労組も頑張っていました。でも、組合員だからと嫌がらせをされている人もいれば、組合員に対する嫌がらせを進めるために移動させられる人もいて、大変な時代でした。それでも、現代の奴隷商人さんが優遇されて、経済的自立もできず子孫も残せない人が増え、奴隷労働に甘んじる現代よりは格段にマシと言わねばなりません。
仁王立ちで亡くなった女子高生は私立高校の2年生だったそうなので、
学力偏差値輪切りで取り敢えず進学して1年経ったあと
このまま生きていても絶望しかないと無意識が判断してしまったのかも知れません。ご当人のご冥福をお祈りするとともに、ご家族も含め遺された身近な人々にはPTSD予防が必要です。
記事にお書きのように、
何かと言うと「相性の問題」として片付けられてしまいますが、
神田橋医師らロンドン忖度機の策謀による
「治療共同体の形成」とは、
集団ストーカー行為を組織して
スタンフォード監獄実験を黄色いサル相手に実行することだったので、
「発達障害論」詐欺により死屍累々の状態になりました。
「発達障害論」では更生できないのです。
http://bit.ly/rehabilitare
に書きました。
===コメント内容おわり===
なお、これに合わせて、kyupinさんのブログ記事
『広汎性発達障害+うつ状態の亜昏迷』
http://ameblo.jp/kyupin/entry-12267449696.html
にもコメントしましたが、蒸発したようです。
コメントタイトル:
子ども嫌いだから?
コメント内容:
このような記事を書き続けて「発達障害論」で子どもたちに被害を与えることがkyupin先生のサバイバルの仕方ですか。
先生が以前、お書きになっていたように
「妄想性障害の周囲を信じさせる力」は極めて強力ですね。
http://bit.ly/1PuWryO
皆さまも、お大事に。
===コメント内容おわり===
kyupinの記事は、支離滅裂で、頭がクラクラするのであまり読まないのですが、我田引水的な暴論をよく書き続けられるものですね。
ブログの終末を見届けたいと思います。
自分の治療には「悪性症候群」はないと言い切ってますので、病院で確認したいところです。
他科に迷惑をかけているのではないかと思われるので。
葛西りまさんの死因に関する教育委員会の姿勢、
第三者委員会の結論について
尾木ママ先生が批判記事
http://ameblo.jp/oginaoki/entry-12268002597.html
をお書きで、そのコメント欄にコメントが集まってきています。
教育界がこのままではダメだと気づけば、
「本丸は電通ではない」ことも見えてくるでしょう。
戦争には反対(1)子どもを戦地に送るな
死刑廃止せよ(2)子どもに「発達障害」ラベリングをして更生( http://bit.ly/rehabilitare )不能にするな
T4作戦 No!(3)いかなるラベリングもせず心療内科に送るな
この3つが国家の名による殺人の合理化をやめさせることですから、
思想信条に関係なく、社会的立場にも関係なく
公民権を行使できるように公民教育を受けた成人は全員、一致できるのです。
あのような状況で、いじめと関係のない「うつ」での「自殺」は有り得ないと、はっきり批判されてますね。
青森の専門家たちも批判されています。
良い流れですね。