14:25頃
柿生駅で
人身事故があったそうです。
突然
「急停車します!
おつかまりください」と指示が入り
キーッと音がして
「ただいま人身事故が発生しました」とアナウンスがあって
パトカーとか救急車が来て
騒然となります。
巻き込まれた方々も
PTSD予防をして
お大事に。
14:25頃
柿生駅で
人身事故があったそうです。
突然
「急停車します!
おつかまりください」と指示が入り
キーッと音がして
「ただいま人身事故が発生しました」とアナウンスがあって
パトカーとか救急車が来て
騒然となります。
巻き込まれた方々も
PTSD予防をして
お大事に。
こういう場所で、鉄道自殺があるのは、PTSD現象学をやれば必然と理解できるでしょう。
迷惑がるのはもうオシマイにして、日本の国で今何が起きているのか、次の段階に進んで考えて頂きたいものです。
高齢女性が手を取り合って飛び込んだというのも特徴的ですね。
実は、私が小学生の頃、先頭車両に乗っていて鉄道自殺を目撃し、結構、長い時間、電車が止まったままになり、帰宅が遅くなりました。そのことについて帰宅後、話したところ、父は、それは大変だったねと申しましたが、母は、そんな迷惑な死に方をしてはダメだと申しました。鉄道自殺をなさった何方さまか存じませんでしたが、私が母の下請け労働力であるがゆえに、私が見たことに対する衝撃も、亡くなった御仁のことも微塵も想像することはなく、ただ迷惑がるだけの母は、人間として問題がある人物であると私は思いました。悪いから言わなかったけど。
あの冷たさは、関東大震災のときに「アカ」と「朝鮮人」が暴行や虐殺を受けたために、人間不信=PTSDを発症し、キッチンドランカーになって早逝した祖母の煽りを受けて、「他人のことなんて構っていられない。自分がアカや朝鮮人と間違えられて殺害されるかも知れない上に、家事も育児も全部、長女の私がやらねばならないのだから」ということになった典型的なアダルト・チルドレン型PTSDなのだと思われます。激しいエンパス状態でもあります。
古い神田橋( http://bit.ly/2oquQqQ )医師タイプの精神科医ならば、躁鬱病と診断したことでしょう。躁フェーズでは羊羹を一度に一本食べても何ともなく、ガンガン仕事をして、目が爛々と輝いて寝ません。普通の人は、羊羹を一度に一本食べることは不可能です。私も、そんなことはやったことがないというか、できませんね。さらに、F家の血を引いていると(?)スポ根なんだそうで、私が球技大会で卓球Bチームのキャプテンになったと言ったら、母は星一徹みたいになって(?)「あなたは体力がないからラリーをやれば負ける。自分がサーブ権を持っている時は、はねたら球がネット方向に行くようにして、ポイントを必ず取れ。相手がサーブ権を持っている時も相手のミスを待て。そうすれば、そのうち勝てる」とか言って、ビシバシ練習しました。相手は、たかがお遊びでピンポンをやる高校生なので、そういうやり方でも結構、ポイントが取れるのでした。卓球部の人が相手だったら、ネット際で逆に弾んでもスマッシュを決められて終わってしまいますが、全員参加の球技大会ですから、相手も素人さんなのです。
『巨人の星』とか『アタック・ナンバーワン』みたいにスポ根だね〜とか言って母子で練習しました。もちろん、あんな凄くありませんが。「戦争さえなければ、国体に出たわさ」とか申しておりました、母は。そして関東大震災さえなければ、祖母もキッチンドランカーになったりせず、アダチル型PTSDにもならなかったでしょう。
大震災のあとは、右傾化が進み、ナチス化して戦争へと進んでしまいがちであることは、今も同じで、少なからぬ日本人がトラウマの再演をやりつつあります。大学教授で心理職&精神科医であり、かつ憲法9条の会で長年、リベラリストとして活動なさっていた香山リカ氏でさえも、「反原発を言うのはニート」だと解離発言をなさったり、犬HKに出してもらって、石破さんにヨイショ質問なさったり。流されていますよね、明らかに。だから、香山リカさんを徹底的に批判せよと小学生だった愚息でさえも私に宿題を出したのです。「いつまでも、あると思うな親とカネ」なので、私が死ぬまでに何をしておいて欲しいか?…訊ねたところ、そのうちの一つが香山リカさん批判だったのです。
今では、香山リカさんと大野裕医師は、 http://bit.ly/DSMfaction の双璧として、日本人を制圧する勢力を率いていることが明らかになりました。晋精会が公認する「公認心理師」に健康保険を使わせてはなりません。
排他的な冷たさが顕著な人たちがいますね。
そしてよく摂食障害を併発しています。
自分に過度に甘かったりと、食行動はその人をよく表していると思います。
香山リカ批判をお願いされたお子さんは、なかなかですね。
10代ですからね。
ご苦労されたお子さまはやはり違います。
認知行動療法は、看護師さんなんかも勉強されているとのことですから、看護師さんがオーバーワークになってお気の毒ではありますが、まずは、公認心理師を病院に入れないことで、徐々に無意味化形骸化できそうな気がします。
実際、病院もなるべく新しい雇用は避けたいでしょうしね。
仰るとおりです。
病院が「なるべく新しい雇用は避けたい」という現実的な選択をすることによって、
「公認心理師」制度が形骸化するように願うしかないのが現状です。
それに加えて、本当に日本人らしい日本人ならば、
「おむすび ころりん すっとんとん
おじいさん ころりん すっとんとん」
http://ameblo.jp/aya-quae/entry-12108963787.html
ということで、決して「公認心理師」などに騙されない底力があるはずなのです。それは「難治性」とか「治療抵抗」とかではなく、セルフネグレクト強要を受容すまいとする最後の砦です。それを轢き潰した時、「日本人オーバーキル」路線を推進する皆さまは高笑い…あるいは「ほらみろ、やっぱり黄色いサル( http://bit.ly/AsiatischeAffe )だったろ?」と嘲笑なさるのでしょうけど。
一年前のコメントも確認しました。
ストーカー規制法が改正されたせいか、変なコメントもなくなりましたね。
逮捕される人が複数いると主張してたと思います(笑)
英語でいう “stalker” とは、ランダムハウス英和大辞典で見ても第一義が
「狩猟管理人:猟場に客を案内し、
どの動物を撃つかを決める役をする」
ということです。以前、kyupin医師のブログにコメント欄で出入りしていらした離れ小島の精神科医さんは、ペットがビーグル犬でしたよ。ビーグル犬は、元は、イギリス原産で、ウサギ用の猟犬であり、今は実験動物として使われています。雅子さまも2011年生まれの東洋人も卯年ですね。皆で
『大黒さま』
https://youtu.be/SI1e2Vhnkzo
を歌いましょう。
「つきまとう」どころじゃないんですね。
確かに、現実のストーカーの攻撃性は、まさに「ハンティング」です。
しかも司令塔ですね。
あちこちに、私を撃てと触れ回ります。