PTSD解離性サイバーストーカーidthatid(tlros)控訴審第一回目お知らせ✨ 6件の返信 大阪高等裁判所での 控訴審の日時が 決定しました? 2017・6・30(金) 13:15からです。 損害賠償請求控訴事件(H(ネ)第1102号) 大阪高等裁判所第5民事部①A係 いろいろありすぎたので メッセージボードで 問題を整理してみました✨
franoma=あ* 2017年5月10日 20:32 どうしても「生まれつきが悪い」ことにしたい=PTSD否認を続けたいようですね。 http://www.ca-girlstalk.jp/talk/detail/857405?adxarea=samebame-atp-ap-dlyrkg-1&frm_id=v.jpameblo&device_id=3ee2f0edce644adf939c7fb56d0099a0 これも「釣り」かも知れませんね。何しろ、“girl-stalk” ですから。 “stalker” の原義については、以前、 http://bit.ly/2pvLzok にコメントしました。 「釣り」かも知れないトピですが、 最初の結婚のとき、甥がちょうど、そういう感じでしたけど、何か理由があるのだろうと思いつつ、義姉の都合でお守りがいるときは私が預かっているうち「普通」になりました。 返信 ↓
wpmaster 投稿作成者2017年5月10日 20:47 idthatidは原義を知らないと思いますが、原義を生きてます。 それが集合的無意識の興味深い点ですね。 発達については、個体差以外に、置かれた環境から来る事情ってものも相当あるんですよね。 何歳で指差しができるとかいう「にわか発達専門家ごっこ」に、子どもを巻き込まないでほしいものです。 適切に関われば、普通になるだけなんですよね。 返信 ↓
franoma=あ* 2017年5月12日 08:37 そうです。仰しゃるとおりです。 実は、義姉は、愛知教育大学を出た小学校の先生で、結婚相手は中学校の先生、義父は校長先生でした。当時、愛知県は教員の日教組全入運動をやっていて、先生は、皆、日教組に入っていました。そうすることで、日教組が極左にならないようにするという趣旨でした。それが上手く行ったかは私は存じません。 そういう私は、愛知教育大学の地学教室で非常勤講師を引き受けました。それで、ずっとやっていっても良かったのですが、早川幸男先生がスタンフォード大学のホッホシュタッター先生のところにポスドクで行ってガンマ線天文学をやるといいと仰るので、先生の指示に従い、愛教大地学教室の非常勤講師は途中で3月末に自己都合で退職しました。ところが、5月にホッホシュタッター先生が心筋梗塞で急逝、私はPu〜太郎になってしまったのでした。たは〜天文学はアマもプロもないさ〜ってことで、自分個人がPu〜太郎になってしまった件は、ま〜いいかと思っていたのですが、 ホッホシュタッター先生は、惜しい人を亡くしました。頑張り過ぎからのPTSD死ではないかと今では思います。合掌。 日経メディカルの最新号は、医者がまず働き方改革をやれとかいうのが特集でした。それなら、まず、 「頑張り過ぎからのPTSD死」 というのを概念として理解せねばなりません。それには、おバカさんのkyupin医師( http://bit.ly/2nUoHzg )にさっさと引退していただくことが急務ですよね。 > 日経メディカルの皆さま。 巡音ルカちゃんも歌っていますので、国籍、人種に関係なく、みんなの歌です。 https://www.youtube.com/watch?v=–wBImyZDGs 返信 ↓
franoma=あ* 2017年5月13日 23:25 補足です。 アメブロさんの “girl-stalk” では、オープンダイアローグ( http://bit.ly/2r3ZKWi )で済むような話が流れていました。 どなたかが病弱だから出産に耐えられないかも知れないと感じていたのに、親類だのが「出産は誰にとっても命懸けだ」とか言って「逃げるな」と追い詰めて、ご本人が頑張って「妊活」したところ、妊娠はしたけれども母子ともに落命なさったとのことです。 これは、冷たいようですが「無理は禁物」=頑張りすぎはダメです…という話でしかありません。ご本人が頑張って「妊活」したのがセルフネグレクト強要を受容したことになっているのです。 したがって、PTSD死と言えます。 返信 ↓
どうしても「生まれつきが悪い」ことにしたい=PTSD否認を続けたいようですね。
http://www.ca-girlstalk.jp/talk/detail/857405?adxarea=samebame-atp-ap-dlyrkg-1&frm_id=v.jpameblo&device_id=3ee2f0edce644adf939c7fb56d0099a0
これも「釣り」かも知れませんね。何しろ、“girl-stalk” ですから。
“stalker” の原義については、以前、
http://bit.ly/2pvLzok
にコメントしました。
「釣り」かも知れないトピですが、
最初の結婚のとき、甥がちょうど、そういう感じでしたけど、何か理由があるのだろうと思いつつ、義姉の都合でお守りがいるときは私が預かっているうち「普通」になりました。
idthatidは原義を知らないと思いますが、原義を生きてます。
それが集合的無意識の興味深い点ですね。
発達については、個体差以外に、置かれた環境から来る事情ってものも相当あるんですよね。
何歳で指差しができるとかいう「にわか発達専門家ごっこ」に、子どもを巻き込まないでほしいものです。
適切に関われば、普通になるだけなんですよね。
そうです。仰しゃるとおりです。
実は、義姉は、愛知教育大学を出た小学校の先生で、結婚相手は中学校の先生、義父は校長先生でした。当時、愛知県は教員の日教組全入運動をやっていて、先生は、皆、日教組に入っていました。そうすることで、日教組が極左にならないようにするという趣旨でした。それが上手く行ったかは私は存じません。
そういう私は、愛知教育大学の地学教室で非常勤講師を引き受けました。それで、ずっとやっていっても良かったのですが、早川幸男先生がスタンフォード大学のホッホシュタッター先生のところにポスドクで行ってガンマ線天文学をやるといいと仰るので、先生の指示に従い、愛教大地学教室の非常勤講師は途中で3月末に自己都合で退職しました。ところが、5月にホッホシュタッター先生が心筋梗塞で急逝、私はPu〜太郎になってしまったのでした。たは〜天文学はアマもプロもないさ〜ってことで、自分個人がPu〜太郎になってしまった件は、ま〜いいかと思っていたのですが、
ホッホシュタッター先生は、惜しい人を亡くしました。頑張り過ぎからのPTSD死ではないかと今では思います。合掌。
日経メディカルの最新号は、医者がまず働き方改革をやれとかいうのが特集でした。それなら、まず、
「頑張り過ぎからのPTSD死」
というのを概念として理解せねばなりません。それには、おバカさんのkyupin医師( http://bit.ly/2nUoHzg )にさっさと引退していただくことが急務ですよね。
> 日経メディカルの皆さま。
巡音ルカちゃんも歌っていますので、国籍、人種に関係なく、みんなの歌です。
https://www.youtube.com/watch?v=–wBImyZDGs
kyupinには難しすぎるでしょうね。
補足です。
アメブロさんの “girl-stalk” では、オープンダイアローグ( http://bit.ly/2r3ZKWi )で済むような話が流れていました。
どなたかが病弱だから出産に耐えられないかも知れないと感じていたのに、親類だのが「出産は誰にとっても命懸けだ」とか言って「逃げるな」と追い詰めて、ご本人が頑張って「妊活」したところ、妊娠はしたけれども母子ともに落命なさったとのことです。
これは、冷たいようですが「無理は禁物」=頑張りすぎはダメです…という話でしかありません。ご本人が頑張って「妊活」したのがセルフネグレクト強要を受容したことになっているのです。
したがって、PTSD死と言えます。
それは不幸なお話ですね。