桜蔭・東大の同級生が証言しています。
「お母さまが
DV(ドメスティックバイオレンス)を受けているという話を
おっしゃっていました。
詳細は語らなかったんですけども
そばで見ているだけでも
子どもにとってはショックな出来事だったでしょう。
お父さまも
立場のある人だと聞いていましたし
体面を考えているためか
真由子さんの身体にアザができることはありませんでしたから
どちらかというと精神的な虐待だと思います」
お母さんにとってはDV
子どもにとっては虐待環境ですね。
あんなふうになりたくないと
思っていても
子どもの頃のトラウマが
そんなことは忘れた
40歳すぎに再訪
父親が憑依し
酔ったように
暴言を吐かせられますから
洗脳は怖いのです。
後悔しないためには
PTSD予防しかありません。
アメブロに投稿できないので、こちらに書きます。
学校そのものも環境が悪いということは、
翠雨先生のブログに書きましたが、
そういうことを気にしないで、そういう学校に入れてしまう親は、
家庭でも子どもが置かれている環境を気にしないことが少なくないのでしょうね。
暴言や暴力が起きた場合にも、
「そういうのは、よくない」
と確認して、できる限り安全確保を進めるように力を合わせることが大事ではないかと思います。
http://bit.ly/SaseboJiken
でも、誰も「できる限り安全確保を進める」ように力を合わせていないわけです。東京大学の教育系ニコニコくそジジイらを盲信して、父母ともに我が子の人格無視をやり「英才教育」を進め、元気がなくなれば精神科に丸投げして薬物で上げ、上げすぎたら下げたりさせただけですね。これは「東大生の墓場」形成を進める東京大学の教育学、心理学、医学部精神科、薬学研究科が推進してきた姿勢です。ニコニコくそジジイとか、進学熱を煽るだけで社会問題を母親が子育てに強迫される所為にする本田由紀とか、オキシトシン投与でトンズラ教授とか。薬学系も利益相反で有名になったADHD詐欺の市川宏伸が修士を取り、のちに「子どものうつ病」ラベリングをする北海道大学医学部で精神科医になったわけですし、東大式エゴグラムとADHD診断で処方できるエビリファイの大塚製薬が寄付講座を開いているそうですから、彼らは大学を庶民(=people)制圧のツールにしたのでした。これは、米国の後追いなのです。
豊田真由子議員の場合は、お子さまへの負の連鎖をさせないようにすることが大事ですね。我が家では、オヤジのDV化は、やはり、その親からの負の連鎖であり、オヤジ本国で祖母の暴言や暴力が起きた場合にも、
「そういうのは、よくない」
と皆で確認して、できる限り安全確保を進めるように力を合わせることができなかったため、オヤジ本人が受けた児童虐待を実行した人たちが「憑依」して、同じことを妻子や日本人一族にやるようになったのでしょう。
===できなかったコメント内容おわり===
「彼らは大学を庶民(=people)制圧のツールにしたのでした。これは、米国の後追い」
という点を指摘したのがダメなのでしょう。そのように推察するのは、「東大に入りたい子は勉強しなければ入れない」と書いた鍼灸院の記事にはコメントできたからです。今では(国外から受験して)東大に合格しても7割が辞退して別の大学に行ってしまうそうなので、東大に入れるような「傾向と対策」をやるような主体性のない学びとしての「勉強」には意味がないのでした。辞退者が多いのは、放射能汚染について中汚染地と言われているのに被曝低減について「知らぬが仏」エセ哲学を出すなどリスク管理が甘い、すなわち東大で学ぶ学生の身の安全=歴史的身体の安全確保を徹底して追求する姿勢に欠けるということが東大不人気の最大の理由でしょう。しかも、放射能汚染に対する健康な危惧を無視されて、放射能恐怖トラウマPTSDを発症したら、教育学系、心理系、精神科、薬学研究科がシナジー効果を発揮して「東大生の墓場」に遺棄するように、手ぐすね引いて待っているというオマケつきですから。この、東京大学全体がPTSD否認というのを何とかしないとダメですね。そこがダメなので、犬HKが「大本営発表」番組を作り続けます。
アメブロは、こういうのもダメでしたか(;_;)/~~~
豊田さんを擁護する人が、わりといるみたいなので、そうなるのかもしれません。
日本のダメダメ教育、こうしてまとめていただけると、なんか壮観ですね。
子どもたちは大変です(^.^)/~~~