Yahoo!ニュースによると
エリートコースを歩んだ
豊田真由子議員(42)の
元秘書に対する
「この、ハゲー!」や
松居一代(60)さんの
「さあバイアグラ100ml男
船越英一郎と全面戦争
はじまりますよ」のように
感情のコントロールができずに
人間関係が悪化するほど
怒りを爆発させて
家族や職場の人を悩ませている人が
急に
増えているそうです。
抑圧が強すぎるので
反動でそうなるとのことですが
一生抑圧したままの人もいますから
違いますよね。
問題は
流行に便乗して
抑圧を外すところで
解離して
頭お留守になるから
集合的無意識のままに
行動してるだけなんです。
PTSDは流行に敏感ですからね。
「解離して
頭お留守になるから
集合的無意識のままに
行動してるだけ」
という点に同感です。
頭お留守になって、★★★★★★では困りますね。
人類史レベルで偉すぎます。
この凶暴な流行、早く去ってほしいですね(^.^)/~~~
★★★★★★のところ、無断で期間限定蒸発させてしまい、申し訳ございません。
全面的に賛成で、ありがたい文面なのですが、身を切る思いでこうなりましたm(_ _)m
「解離して
頭お留守になるから
集合的無意識のままに
行動しているだけ」
という状態に陥った人々が関東大震災によって出現し、
「アカ」や朝鮮人の虐殺をやったため、私の母方の祖母はPTSDを発症し、キッチンドランカーになって早逝してしまい、結果として母がアダルトチルドレン型PTSDになりました。そのことを母の弟妹は理解できませんので、話が合いませんでした。これからも話が合わないまま、一人ひとり落命していくのでしょう。それを面白がって見ている心理職がいるようですけど、ご自由にどうぞと思います。そのことと、くだんの西洋白人女性心理職が角田美代子容疑者のハイソサイエティ・バージョンであることとは別ですね。現象学的にきっちり観察・記述をしておくことが害毒心理学を推進する「専門家」たちから被害を受けない唯一の道です。実は、兄の家は害毒心理学を推進する「専門家」たちに支配されていますので、これからも苦労が絶えないでしょう。怖ろしいことです。
普遍的な問題なんですよね。
負の連鎖と考えれば、1つの問題ですが、それを面白がって見ているなんて人間性が疑われますね。
「事例」というものには、「小説」や「物語」と同じ役割があると思います。
『シンデレラ』をよく読めば、政府もお手上げの(フリをしている?)児童虐待の傾向と対策が、当事者であれば子どもでも理解できますからね。
「流行に便乗して
抑圧を外す」
「PTSDは流行に敏感」
ということで、こちらに書きます。
解離暴言のアメブロ記事
『《小沢一郎が激怒》自民 丸山議員が岩手で大暴言、「野党に投票する人は〜」』
https://ameblo.jp/a7b7c7-d7/entry-12321515780.html
に、コメント No. 2 できました。
2. 暴言=解離言動
記事にご紹介のような暴言は、解離して初めて可能になります。
しかも、「脳」の問題だと言ったというのは、
「なんちゃって脳科学」が蔓延しているPTSDの世紀にふさわしい暴言だと思いました。
記事にお書きの
「人の気持ちが解らない」
=感情の解離が起きている状態です。
しかし、それが常態ではないので、我に返ると、
「言い過ぎたかも知れない」くらいのことは言えるわけです。
でも、「言い過ぎたかも知れない」くらいの認識でしかないのは、
「解離して何が悪い」というのと同じで、
「解離する特権は、誰にもない」
ということが理解できないため、政治家になると安倍一味と同様にリヴァイアサン=やりたい放題を享受するでしょう。
絶対に落選させねばなりませんね。
どうも、お邪魔しました。
あ* 2017-10-21 16:38:30
===コメント内容おわり===
「科学者のいうデタッチメントを徹底して現象学を進める時代になった
=人類レベルで社会がフラット化した」結果、
PTSDの世紀になった(←既になってしまって、後戻りはできない現実)
人類史レベルの現象学を理解できる人が一人でも増えれば、
共生の作法を外さず、問題を整理して人道的に対処できる社会になって行くでしょう。その流れに真っ向から抵抗しているのが本田由紀やニコニコくそジジイです。彼らは、制圧・支配と教育を混同していますので、精神障害者と言えます。制圧・支配をした「下層民」を、つい本音が出て “deplorable” と呼んでしまったヒラリー・ゾンビ( http://bit.ly/2f3LJAm )婆さんと同じタイプの特権階級ですね。
http://bit.ly/2xrJDVe
に書いた話です。
豊田さんは、子どもたちに「このハゲ~ (^o^)V ピース」と迎えられても、しっかり受け止め、「メンタル強すぎ」と驚愕されてますね。
禊をして、コントロールさえできれば、類まれなエネルギーと知性は貴重です。
ゾンビさんは、そんな(変化するような)やわな人じゃないでしょうが…。
松居一代さんは、ふわふわと半分ファンタジーの世界に逃避中みたいですね。
攻撃性が高いと、外に向かうイメージがありますが、妄想に入り込む度合いも強くなるのでしょうかね。
「攻撃性が高いと、外に向かうイメージがありますが、
妄想に入り込む度合いも強くなる」かも知れません。その実例が
kyupin医師とか
麻原彰晃さんではないでしょうか。
そして、「妄想性障害の他者を信じさせる力」を発揮して、
豊田亨さんなどが取り込まれてしまったでしょう。
http://bit.ly/2yi6545
そう言えば、麻原彰晃の妄想は廃人レベルになったのでした。
kyupin医師も、これから進行すれば、わかりませんね。
豊田真由子さんは、反省して頑張りましたが、当選できないのが確実となったとニュースが入ってきました。
イメージダウンは致命的でしたね。
そうですね、kyupin医師も、これから進行すれば、
“senile dementia” ですよ。
これからは、内科でお世話になるのでしたね。
早期発見&早期投薬しておれば(クレペリンの早発性痴呆として)、おかしなブログを書くこともなかったのにと嘆かれるのでしょうか。
https://ameblo.jp/kyupin/entry-10820897528.html
ここに答えが書いてあります。
「うわ~、そういうの発病したら、もう精神科医ができなくなるじゃん・・」
晩発性PTSDですよ。
補足です。kyupin医師の細君は、小学校の先生だったらしいので、もしkyupinさんが “senile dimentia” で働けなくなったら、昔の経験を生かして働いてください。
それは存じあげませんでした(+_+)
小学生もたくさん犠牲になりましたから、ご夫妻の余生はその償いに捧げていただかねばなりません。
言葉にはならないと思いますから、私が箱庭療法にてバックアップいたします(^_-)-☆
“e” を “i” にしてしまっていました。
(正)“dementia”
メンタル(mental)の語源になっている “mēns” に接頭辞 “de” がついているので。
“mēns rea”(←犯意 “mēns”=「精神」+ “guilty”)の担い手が「解離人格」というわけですね。
精神科医はじめPTSD否認の(教育学者や教員、幼稚園教諭、保育士、医療福祉関係者、心理学者、心理職を含む)専門家が悲劇を生み出してきた件についてアメブロのコピー機能を使って再録記事を作成し、加筆してアップデートしました。
https://ameblo.jp/aya-quae/entry-12327113397.html
@emiemi14 さまのような「自我肥大」は起こしておりませんので、拙ブログ記事くらいはアップデートしますけど、「仏教をアップデート」しようなどと大それたことは考えません。
kyupin医師は(自らブログで予告なさったように)「内因性の正体」をお書きにならないと、今のままでは社会に害毒を流すばかりだという趣旨のメッセージを、私は
@kmomoji1010 先生に送ったことがあります。お読みになったかは不明ですが。
kyupin医師は、
“dilemma”(=窮地)に陥っておいでなのかも知れないなどと思いつつ、もう
“dementia”(=晩発性PTSD)状態で、かつての小川岩雄教授のように、新たな課題に取り組むことはできないのかも知れないなどと考えていたから、ミスタイプ “d・i・mentia” をしたと思います。しかし、考えてみれば、kyupin医師は、窮地に陥ることはないことに気づきました。なぜならば、
“lemma”が2つあるから「進退窮まる」のであり、
kyupin医師の主人格は、“lemma” は唯一「PTSD否認の徹底」だけですから、意気軒昂であり、現実とは合わない妄想の世界に生きる
「妄想性障害」
=精神機能が障害した人物
=精神障害者であり、麻原彰晃さんと同タイプであるわけです。
「内因性疾患」の新規発病がなくなった現実を否認し続けて、ご本人はハッピーです。
しかし、もう一つの“lemma”=内因性疾患の新規発病がなくなった現実を早晩、認めざるを得ないことは、kyupin医師の無意識もご存じの筈です。ゆえに、表に出て来ないけれど、内因性疾患の新規発病がなくなった現実を早晩、認めざるを得ないことを知っている交代人格が「いまだにPTSD否認の徹底だけを追求することの罪悪感」を担っているのでしょう。
すなわち、
“mēns rea”(=犯意)の担い手は、その隠れた交代人格ですから、
主人格は全く犯意を自覚できません。
これは、ストーカー化なさったidthatidさまの場合も同じでしょう。
補足です。
翠雨先生の元記事の末尾にある
「感情のコントロールができずに
人間関係が悪化するほど
怒りを爆発させて…いる人が
急に
増えている」件につき、
尾木ママ先生の記事
https://ameblo.jp/oginaoki/entry-12327169234.html#c12964606219
に、コメント No. 3 投稿できました。アメブロさん、ありがとうございます。
コメントできてよかったです。
最近は、ここまで書いても否認されなくなりましたね。
喜ばしいことです♪
文明の機器と現象学のコラボもアップデートされています♪
おかげさまで問題が鳥瞰できるようになりました。
ていねいな解説つきでとてもわかりやすいです。
窮地に陥ったときこそ、人間の真価が問われるわけで、それをみな見てますからね。
idthatid(女子プロだったの?)の英雄気取りはイタイです。
A net-stalker has successfully let people lose their own souls. In other words,
her crimes against humanity could destroy any feeling of self-worth among the people.
https://franoma.info/clever専門家contrivedToMakeMattersWorse
https://franoma.info/Sasebo事件の反省に向けて
https://franoma.info/鬼畜の所業
愉快犯と確信犯
当研究所は、箱庭や絵画だけではなく、夢のコレクターでもあるので、実にありがたい情報です。
予知夢のスルーは危険ですよ。
夢を馬鹿にする者は夢に泣きます。
「夢喰いというか、患者さんの病理を吸い込んで、変な夢を見てしまうのではないか?というオカルト的発想に陥ることがある。患者さんが急激に好転する際に見ることが多いから」とのことですが。
夢は、必死で、kyupnを悔悛させようとしていて、患者さんは(集合的無意識から)多少は遠隔治療されているわけです。
こういう現象は、統合失調症等の不治の脳病では起こりません。
確かに複雑にして重症のトラウマを施術しようとしたマッサージ師(カイロなのか鍼灸なのか等は不明)が死亡した事例(中井久夫先生の報告)がありますが、オカルト扱い(夢という超現実の否認)ではなく、無意識は更生のための気づきを与えるには、鈍感な人間には悪夢のような表現を採るという科学的原理から考察すべきでしょう。
なんどもそれを馬鹿にしたkyupinに天罰が下るのは時間の問題です。
https://franoma.info/否認のツケは大きい
大きいです。
逮捕されることもあるのですから。
https://franoma.info/2017forMe
2017+6年後は、今年2023年❣️
18歳の学部生フレッシュ person が[修士号]を取れる訳ですね。理系センスの人は、[修士]卒で就職するのが最善です。[社会工学][宇宙工学][金融工学]…あらゆる工学は[工学倫理]を外してはならないからです。ソレに加えて “value-free science” の成立条件を検討するのは[社会科学]の課題 issue だと義務教育レベルで理解できるよう[PTSD予防]学習が必須です。
臨床心理士は修士号内蔵の資格で、義務教育破壊に貢献しましたね。
占い師でも取得可能な得て公🐵心理士に惨敗しましたが、ダブルライセンスに限り強いカードらしいです。