教諭が
小学生に対し
「窓から飛び降りろ」なんて
暴言を吐いたかのように
印象操作されていたそうです。
嘘も
名誉毀損も
大きな声で言ったもんがちなのかと
こころに傷のある子どもは
(トラウマ)
勘違いしてしまったのでしょう。
児童の将来のためには
肥大した幼児的万能感への
治療が必要でしょうが
被害にあった先生を
心療内科に送り込むような扱いを
合理的とする
イマドキの小学校では
空気をよく読む
頭のよい子扱いなのでしょうか?
これは、もし事実とすれば、極めて問題ですね。
実は、これに類することを「モンペ」化した母親がPTA役員になって、
真っ当な先生を攻撃するように、組織した現場を息子と私は目撃してしまいましたが、彼女はパワーがある人物なので、それを誰も止めることはできず、それ以上、被害を受けないように、教育委員会が先生を移動して済ませた…という社会現象がありました。
怖いですよね、モンペ!さま=未治療PTSD
「空気をよく読む
頭のよい母親」ですから。
お子さまも「頭がいい」ので、(愚息たちは)「ああいう子とは遊ばない」タイプでしたね。要するに、お子さまは、そっと排除されてしまっていたわけですが、それを「差別」として糾弾するのは間違っていますね。愚息たちは「他人に傷つけられない権利」( http://kunota506.com/2017/05/31/post-9584/#comment-992 )を行使しただけですから。
実は、私に面と向かって「あなたの息子は自殺する」と仰った映画監督さんがおわしまして、私は人権を重視して「会話としての正義」(© 井上達夫)を実践すべく日々努力しておりますから、どこでもツイッター上でも排除せず、やり取りして記事
http://ameblo.jp/aya-quae/entry-12070517859.html
を書きました。ところが、そのあと、何故か映画監督が私をブロックなさいました。さらに、何か、この頃、静かだな〜と思っていたら、ツイッターアカウントが凍結されていました。ひょっとすると、百田尚樹さんを批判したからかも知れません(← 真相は藪の中)。
科学者としてのデタッチメントを徹底し、社会現象を観察・記述し、現象学を進めることがポイントだということを駅弁祭りさんへのコメント
http://ameblo.jp/blueingreen1/entry-12296134914.html#c12946106893
にも書いておきました。こういう表現で伝わるのか、心許ないところですが。
事実はわからないので、それはそれとして、こういう事例がわりとあるということは知られるべきでしょうね。
先生も高圧的なタイプだったかもしれませんが、どっちもどっちという話にしてはならず、それはそれとして別に問題にされるべきでしょう。
非があれば何をしてもよいとつけこむ性質は恐ろしいです。
駅弁祭りさんは、ブロックせずに咀嚼中みたいですから、哲学的忍耐力強化中じゃないですかね。
「非があれば何をしてもよい」という態度になってしまうのは、
解離しているからですね。
実は、愚息のまわりで「いじめ問題」が起きたとき、いじめ側のお子さまの母上は、オープンにして誰にでも相談して解決しようという姿勢だったので、私は倒壊大学のMLでも、あけすけに書いていました。ご両親は、問題を把握していらして、父上は折檻とランニングで厳しく育てようとしましたが、母上は、孫の手が折れるまでバシバシ叩いて「ごめんなさい、もうしません」と言わせても、また、同じことを繰り返すのでダメだという意見でした。夫婦喧嘩になって、ご主人に一回、殴られたという話です。
MLに、どこまで書いたか忘れましたが、あけすけに書いていることを映画監督が見咎めると同時に、教育委員会にカメラを持ってねじ込むという提案をなさったので、それ以来、MLには、その子の問題は書かないことにしたことがあります。
いじめがあることを把握していない教育委員会には確かに「非がある」わけですが、カメラを持ってねじ込んだらダメですね。別に誰かに忖度しようとか庇おうとかいう話ではなく、そんなことをしたら話が拗れるではありませんか。
結局は、母上と、一番のいじめのターゲットになっていたお子さまのお祖母さまと私の三人で担任と学年主任と話に行きました。父上は「そういう話をするのは母親の役目」とか主張なさり、おいでになりませんでした。多分、話し合いに参加したら、折檻しても治らないとか、教育方針で対立しても奥さんを殴っちゃダメとか言われると思ったので逃げたかなあと推察します。そのあと何年かかけて子どもたちの間で問題は解決したので、その話は、校長まで報告されているかどうかも不明です。教育委員会は把握していない可能性が高いと思います。
学校内の校務分掌と、校長のあり方、校長会、教育委員会という組織のなかで、お子さまの命にかかわるPTSD現象が全体として観察・記述されて、事実として共有されていないからこそ、首都圏程度の放射能汚染地でも女子高生の「仁王立ち」鉄道自殺が起きるのであり、その地域のPTSD現象全体の観察・記述を教育委員会がやるしかありません。地域性がありますから。スクールカウンセラーは、邪魔にしかならないので廃止し、公認心理師法も廃棄して、生活綴り方運動ができるようなカウンセリングマインドのある先生が教育現場で働けば、PTSD予防&克服への道は開けるでしょう。
それと、もう一つのポイント。
「哲学的忍耐力」の強化ですね、私は、結婚前から、少し家庭教育、学校教育に関わることがあったわけですが、私は、どうも理屈っぽいらしいので、私と話をすると、結果的に「哲学的忍耐力」が強化されてしまいます。どうも、すみません。映画監督のほうが私より、もっと理屈っぽいと思うのですが、映画監督は、芸術家だからなのか、割と簡単にキレてしまう人で、「哲学的忍耐力」は息子のほうが強いようです。キレやすいとツイッターアカウントも凍結されやすいかも知れませんね。
ありがとうございます。
とてもわかりやすい事例ですね。
極端なことをされると結果も極端にわかりやすくなるということでしょう。
「あけすけ」な記録も、環境が許せば、事実を知るのにとても大事なことだというのがわかります。
ご両親がお子さんにしたことは「傷害」で、問題行動を起こさないほうが不思議なくらいですよね。
人間も組織も、みな不完全なものなのに、その部分をクレーマーたちはついてきます。
このような傾向と対策はもっと知られるべきでしょう。
スクールカウンセラーなんかは、そのテクニックを自分も悪用しているか丸め込まれるかどちらかがほとんどでしょう。
ツイッターもアメブロ同様、構造的に限界があるので、忍耐強くない私は、身元がわからない変な人には初めから関わらないようにしてます(^.^)/~~~
「スクールカウンセラーなんかは、そのテクニックを自分も悪用しているか丸め込まれるか」ですね。
先生が[うつ病]ラベリングで[休職]して二度と帰ってこないように頑張るのがスクールカウンセラーです。
鬼畜=PTSD否認
という現象学上の知見を広く共有し、
スクールカウンセラーを禁止して、
教職員組合が組合員を守る[箱庭療法家]と契約を結ぶほうが《人類の福祉》にプラスです。
但し、
https:// bit.ly/nanchatteKaguya
は[無効]どころか[社会の害悪]になるので、
教職員組合の組合員を守る[こと]は出来ません。
教職員の面前DVをも “《なかったことにする》ストラテジー” で済ませる◯◯学会方式オンパレード…
それでは “トラウマの成仏” は不可能で、
①暴行罪(正犯)←犯罪者
②暴行の被害者
③目撃者
3者ともがPTSDを拗らされて行き、
Fawn反応を忖度と誤解して、
カルト組織ヒエラルキーの形成&強化
を進めます。そうして、
当人の
“body-politically incorrect”
なアプローチを強要=セルフネグレクト強要をして
[T4]推進派になります。
[脱亜入欧]で、
①[地政学]を外し
②[集合的無意識]の[実存]を[感知]しないように[感性]を鈍磨させる
university としては spirituality がオカシイ所為で
[T4]シリーズを揃えた慶應義塾&三田会が
DSM精神科医の総本山を形成&維持し
レセプト・コンピュータのビッグデータを悪用して
エビデンスだと強弁し、
デジタル・メディスン構想(←人間冒涜)も展開されて行きます。
こうした社会現象=PTSD現象が
どのように発生し(起)、広がり(承)、
https://franoma.info/何事にも陰陽あり混乱すべからず
と雖も、bon人=普通の人は右往左往し、思わぬ展開を見せて(転)、大団円を迎える(結)様子を
観察&記述する “descriptive science” を
[PTSD現象学]
と呼びます(←[定義])。
humane な[感性]を持つ人間が
「鬼畜」
と感じられるような事件は
[PTSD否認]を伴う社会問題です。
鬼畜=PTSD否認しか見かけない
スクールカウンセラーは禁止せねば死屍累々です。
20年前は、『給食?』と聞こえ意味不明でしたが、『こうやってウツになるのだな…』とわかる経験をしました。
神経が数本足りないので、うつ病や薬漬けにならず幸いでしたが、何より、知識ですね。
味方になってまともなことを言ってくれるのは組合だけでした。
しかし、お天道さまは見ておられるもので、暗躍した人たちは今、青ざめてます。
春には、いろんなことが明らかになるのではないかと思いますよ。
(今、言いたくてしかたないけど…💦)
補足です。
芸術家と「キレやすい」ことについては、
翠雨先生のコメント:
https://franoma.info/何事にも陰陽あり混乱すべからず
『大口病院看護師(31)が患者死亡トラウマ回避で2名PTSD解離殺人 …』記事にある
[説明責任]がストレスで回避しまくった稀代の政治家が《安倍晋三王朝》プリンス🤴閣下です。
カルト勢力が《安倍晋三王朝》プリンス🤴閣下の神格化を何としてでも達成しようとするのは当然です。
この事の重大性に気づいている人は、現象学が相当にできる人でしょうね。
解離にも☯陰陽あるって話ですね( ..)φメモメモ
とても大事なのにモグリの得て公心理士@フッサール程度の現象学も知らない が夢にだに見ない世界です(笑)
補足です。
「現在、やられているリアリティ(現場=in situ)から離れた
机上の空論は危険です。
それだとトラウマの再演をやってしまうからです」
http://ameblo.jp/aya-quae/entry-12070517859.html
と書きました。その実例が香山リカ教授なのです。
http://ameblo.jp/aya-quae/entry-11845959998.html
7月1日は、香山リカ教授のお誕生日です。おめでたすぎて、言葉もありません。
https://duckduckgo.com/?q=%E9%A6%99%E5%B1%B1%E3%83%AA%E3%82%AB%E6%95%99%E6%8E%88&t=ffsb&atb=v60-5__&ia=web
悪用され、踊らされている女性の一人なのでしょう。ガリ勉一筋=PTSD否認のままで心理職だの精神科医だのになって持ち上げてもらってもダメですよ。
http://bit.ly/2uHtgQW
にコメントしました。女性たちよ、もっと賢くなりましょう、悪用されないために。
「高学歴になって悪用される=大学を人民制圧のツールにする」
ということですからね。東京大学の本田由紀教授には、難しすぎて理解できないのではないかと危惧します。
臨床心理士でもあるそうですが、「臨床」はしていません。
週に何時間かは「診察している」と反論するでしょうが、「臨床」になっていないと推測されます。
ああいう頭の良さ(?)ではダメなんですよね。
頭がいいというか、小賢しいというか、商売上手ではありますね。
良心が解離しているお蔭で(?)人道上の罪は、やり放題ですから、
「人道的に対処するのが学問」(©翠雨先生)ゆえ
ペダンティックで困った「なんちゃって知識人」です。
「ディレッタントはいいけど、ペダンティックはダメ」だと
先祖代々言われていますし、師匠の法師霊運
https://duckduckgo.com/?q=%E8%93%AC%E8%8C%A8%E9%9C%8A%E9%81%8B&t=ffsb&atb=v60-5__&ia=web
も常々申しておりました。師匠からは、燃焼という物理学現象一般について教えを受けましたので、火炎瓶の原理も教えていただきましたし、火災消火後の現場検証の話もたくさん、聴きました。それゆえ、2001年911のときも、あれは変だと思ったのでした。
例のお話では、コーラの瓶から火炎瓶を連想して過激派だなと思いましたが、そこまでではありませんでした(^_-)-☆
今の医療は、原理を知って診断したり治したりするのではなくて、火炎瓶を作ってるようなものですね。
PTSD現象の嵐を鎮静化することが課題なのに、
“火炎瓶闘争” に走る医療… orz
医療になりませんね。
橋本岳さん厚生労働副大臣の迷走が続くのも無理はない気がしてきました。
安談プロレスの愚ですね。
翠雨先生のコメント:
https://bit.ly/2v7OLPF
師匠は、浄土真宗のお坊さんで…
内観 site:.ptsd.red
– Поиск в Google
https://bit.ly/3a8cP3Z
内観 浄土真宗 site:.ptsd.red
– Поиск в Google
https://bit.ly/2Tbr9l6
自分が結構、特殊な人的環境にいたことが今さら自覚できました。
Отправлено с iPhone
内観についても、いろんなことを書いてきたものです…( = =) トオイメ目
安談師匠は、そろそろ、ご改心でしょうかね。
CBT批判、随分前にしていました。
https://ameblo.jp/blueingreen1/comment-12296134914/
iPhoneから送信
駅弁祭りさんはお勉強家でありますが、『自分には合わない』という感性も光ります✨
合わないネットストーカーさんにつきまとわれてお気の毒(ホント酷い話…)でしたが、縁が切れてよかったです。
そうですね。
師匠は、
「とても温厚な方」
http://user.keio.ac.jp/~mariko/educ/hoshi99.html
と(天文月報に)追悼文で書かれていますが… “温厚” というよりも “浄土真宗” なのです。
「火炎瓶くらい投げても誰も死なないからいいけど、それで世の中が変えられるかどうか?(運動論として)よく考えた方がいい」
というのは、「温厚」というのと違うでしょう。池内了先生は、お若い時に火炎瓶闘争の学生さん@京都大学を学生寮の前にからかいに行って、ある時、火炎瓶を避け損ねて転んで骨折なさったそうで、何だかなあ…ですが、遊星という京都大学ですから、惑星という東京大学とは学風が違うのです。
『マグマ大使』というTVアニメでも “遊星” と言っていますね。
愚息がまだ小学校に通っていた頃、
「そこまで言うのなら、人生は丸ごと遊びとも言える」
という話をしたことがあります。
林忠四郎は “ゴッドファーザー” だそうです。「ダメ出しするとき、無言だから怖い」ということで、師匠と意見が一致しました。加藤万里子さんの追悼文では、師匠が「ダメ出しするとき、理由を明言する」(←説明責任を果たす)姿勢が明確です。ミュンヘンから一時帰国の際に、挨拶に伺い Genzel(MPE赤外線のボス)の話を土産話にしました。X線、γ線、ニュートリノはじめ素粒子、ダスト、赤外線…でエネルギー収支が合うように降着モデルのパラメータを減らす…その際、ハッブル望遠鏡のデータは役に立つ…楽しいな、楽しいな…
「理学部長なんかイヤ(うわぁん←内心の叫び)」
という感じで、心配でしたが、定年退職を楽しみに生きましょう…ということで、帰宅しました。母が余命3か月ということで介護&看取りのため帰朝したのでした。でも、余命宣告は大ハズレで肝転移も消失、腫瘍マーカーも消えて癌は治ってしまい、7年生きて孫の小学校の参観日でインフルエンザを貰って帰り、タミフルは効いたかどうか?よく分からず、落命しました。誠に “生老病死は(誰の)自我の思いどおりにもならない” と言えます。
他者の人生を思いどおりにコントロールしようとするDSM精神科医、アベ友《晋精会》、臨床心理士、公認心理師は、人類にとって害悪です。
註)害悪=harmful
仏教アップデートを口にする凶暴な慶應ガールは、公認心理師で、自我肥大がどんどん悪化していますね。公認心理師カルトのメンバーゆえ、仕方がないのでしょう。
añjali =ナマステ=合掌。
iPhoneから送信
註)2020年ノーベル物理学賞はGenzel先生が受賞。
そうですね。
温厚というよりクールなイメージです。
そういう諭され方自体が優しいと言えなくはないですが、凡人にとって、火炎瓶はそれだけで恐ろしく、効果についてまで考えが及びません。
日本をダメにしたい人たちは「(自分が)アップデート(する)」という言葉を好んで使う傾向にあるそうです。
何年も同じ古びた講義ノートを使用されるアカハラ被害は、コロナ禍以上ですよ。内容がよければZOOMでも充分学べます。
前野コメントで、リンク切れていました。
https://bit.ly/nanchatteKaguya
です。
謹んで訂正します。
ありがとうございます_(_^_)_