午前3時40分ごろ
JR東日本の
豪華寝台列車
「トランスイート四季島」が
新潟県五泉市馬場町の
JR磐越西線を走行中
新潟市西区上新栄町の
会社員男性(38)と衝突
現場付近に約2時間半停車しました。
運転士は
「人が横たわっているのが見えて
ブレーキをかけたが間に合わなかった」と
話しています。
無意識的に
見えない大きな歯車に吸い込まれて
亡くなる人が絶えません。
大きな歯車とは何でしょうか。
この車両は
木材や和紙など
日本の伝統的な素材の内装で
桧風呂があったりします。
製造費は
上野駅の専用ホーム「13.5番線」や
専用ラウンジなどの整備費を加えると
100億円以上だそうです。
お金が動く
日本的なるものに病巣があるという
(伝統文化はよいものですが)
メッセージでしょう。
なんとなく
昨日の事件と
連動しているような気がします。
(厚労省の局長(元医師)ですからね)
殺人があれば
自殺もありますから。
経済も大事だけれど
「無法はやめろ」ということですね。
安倍政権の置き土産「無法」ですが
受取拒否は
誰にでもできますよ。
翠雨先生のブログ記事から
「安倍政権の置き土産『無法』ですが
受取拒否は
誰にでもできますよ」(©翠雨先生)という部分を引用し、
というのがPTSD予防&克服への道に踏み出すポイントです。
拙ブログ記事
https://ameblo.jp/aya-quae/entry-12301189637.html
を書きました。そこには、
「現在、臨床心理士も公認心理師も精神科医も「治らないように」頑張っている人たちが多数派なので、関わり合いになるとPTSDがこじれますので注意が必要です。来談者は、自ら「治る」選択をする責任があるのです。」
と書いておきました。
公認心理師は、今からでも廃案に持ち込みたいです。
ご提示のパブコメ
http://search.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=495170114&Mode=0
ですが、締め切りも過ぎていますし、そもそも、こうしたことの判断基準たる
「エビデンス」を基にした医療の提供という際の
エビデンスが「なんちゃってエビデンス」でありながら、学会の “dignity”
http://www.google.co.jp/search?&q=“dignity”+site:.ptsd.red
によって守られ、
大学はハコモノで、人民制圧のツールでしかないので、どうしようもありません。
公認心理師法は、何とか廃棄したいと私も思いますが、どういう政治的なプロセスを経れば廃棄できるのかは、政治学の専門家、法律の専門家(←検察、裁判官、弁護士…)と相談して、道をつけるしかないでしょう。
補足です。
翠雨先生のブログ記事で “dignity” を検索した結果を参考に入れましたが、これでは、ワンクリックで行けないので、短縮形を作りました。
http://bit.ly/DignityAsIdiot
要するに、「頭お留守」で権威になるのは、ただのバカということです。
身も蓋もない話で、どうも、すみません。
いい感じだと思います(-ω☆)キラリ
締切は明日ですが、方法論的に難しいというのはわかります。
締め切りは明日でしたね、
http://search.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=495170114&Mode=0
エビデンスを基にした医療の提供という際の
エビデンスが「なんちゃってエビデンス」でありながら、学会の “dignity”
http://bit.ly/DignityAsIdiot
「頭お留守」で権威になる=大学人…なので困ります。
「頭お留守」で権威になった人々が患者の人権蹂躙を積極的に進めてきました。
翠雨先生がお書きのように、
「PTSDを癒そうと働く自己治癒力が、その人に幻覚や妄想をもたらしたりはしますが、まともな支援者は、それを否定も肯定もしません。」
これは、仰るとおりで、先日、我が家の愚息にも転換性歯痛が出て、素人目にもフィジカルな歯痛ではないので、当人の希望により、一応、かかりつけの歯科医で受診したのち、経過観察をしているだけです。どうして、その歯が痛んだかなあ…なんて話をして親子は似る…とか言って、とりあえずは終わりで、岩宮恵子教授や大阪大学の現象学者、kyupin医師などが行う「障害の固定」は、やりません。障害は固定せず、動いていく状態像を自他ともに観察・記述して、トラウマ受容に向かう=自然治癒の道からズレたときだけ、そのズレを修正するように介入するのが支援というものです。
障害は固定せず、動いていく状態像を自他ともに観察・記述して、トラウマ受容に向かう=自然治癒の道からズレたときだけ、そのズレを修正するように介入するのが支援というものです。…ということは、別に私の発案ではなく、普通の人は皆、そう考えるものです。
http://bit.ly/KonjikiYasha
患者さんの人権蹂躙は、医療の名に価しませんので、やってはなりません。
ところが、精神科医や心理職が積極的に患者さんの人権蹂躙を進めてきて今があります。私の父は、がんで落命しましたが、その際、兄の当時の配偶者が心理職で、患者である父の人権蹂躙を「ホスピス」の美名のもとで奨めました。(長年、暮らしてきた)自宅での看取り態勢を形成していたのに、それを壊そうという「善意」の介入です。自宅での看取りは大変でしょ、ホスピスに入れれば=患者さんの人権蹂躙をやってもバレませんよ?…ということです。そうした「親切ごかし」を受け入れて、ホスピス商売や牧畜精神医療、安楽死=屠殺ビジネス、尊厳死=自殺幇助ビジネスにお金が落ちるようにする仕組みを公認心理師制度として結実させることになったように見えます。部外者が見ると、そう見えるということです。
一般国民からすると、そう見えるというだけで、政策立案プロセスの透明性がありませんので、なぜ、そんな変なことをすることにしたのか、普通の人には理解できません。
このような状況で、公認心理師制度を運用するために「公認心理師法施行規則(案)」を出されて、パブコメを募集されても、
「政策立案プロセスの透明性を確保する」
ことには全然、繋がりません。「政策立案プロセスの透明性を確保する」ことなしに大学を含めた教育制度をいじると、前川前事務次官が指摘されたような諸々の問題が噴出する結果を招き、「何もしないほうがマシだった」ことになるでしょう。
もっと平易な言葉で大々的に宣伝すれば、被害にあった子どもたちも、経験に基づく貴重な意見を投稿できるのにと思います。
『投稿しないでね~』と聴こえてきそうです。
フタを開ければ、臨床心理士たちの感涙で、大洪水だったりして(^.^)/~~~
『親の確固たる威厳』
| マイペース自閉症アラジンの子育て日記
先生『言われ続けたお母さんは、とうとう我慢ができなくなって。怒鳴って包丁を投げてしまったんだ。』
https://ameblo.jp/arata201257/entry-12611565441.html
という記事が出ました。
親の “dignity“ で制圧-bullyでは、
当人の《観察主体》にダメージを与えてしまい、予後が悪くなるでしょう。お子さまに、野菜の切り方でゴチャゴチャ言われて “解離する特権” を行使なさった母親は、人生の何処かで
“(家庭内)権力の悪を自らの内部に取り込む” ©︎ 末田耕一 医師
プロセスを経た未治療PTSDです。
“無意識は異熟する”
ゆえに放置すると危険ですね。
人参を🥕包丁で切ると、
「ニンジンさんが痛い、痛いって言う」ので悲しくなってしまう愚息に
「大丈夫❣️人参のお巡りさんが来る❣️」と言った4歳年上の姪はナイス・フォローで、
「違うでしょ、ニンゲンのお巡りさんでしょ?」と言ったクソ爺い=内科開業医は、何も判っていないので困りました。ニンジンを切っただけでニンゲンのお巡りさんが来たら、そっちのほうがホラーです。
一方、原理研の洗脳や、創価学会の隠れ虐待、集団ストーカー、心理操作は何れも立件されれば刑事犯罪ですが、《アベ友》警察は、絶対に取締りをしませんね。
idthatid さまは、ストーカー加害者ですが、今も野放しです。困りますね。
iPhoneから送信
病院では、トラウマになるほどの恐怖で【条件づけ】るという指導がなされているんですね(≧∇≦)
家畜のしつけかと思いましたよ。
「ニンジンさんが痛いって言う」と悲しい気持ちを話せる家庭ならよかったのに…。
文字通り【札付き】になって、悪さはできなくなり、世間に裁かれるというのがストーカーのなれの果てみたいです。
警察にも取り締まってほしいですけどね。
あ*さん
”「親の権威」が「制圧bully」に繋がる“
これって私が所属してる「Subtle typeのCPTSD」の根本的な原因なのだと思いました
そういう親が当事者の付き添いで病院に出向き、医師とお話しをしたら、今度は益々親の威厳をmisunderstanding してしまい当事者を苦しめる事になりますー親も医師も完璧なPさんと化してしまう訳ですよね
仰るとおりです。
医療従事者や “善意” で “仏罰” 気分の学会員さまが(神田橋條治医師のいう [治療共同体]なる Pさんチームを結成して、生涯、善意で《アスペ》ラベリング攻撃を行うわけですから、まさにPTSD否認=社会病理の典型と言えますね。本怖です。
創価学会メンバーさまが[創価学会仏]を自称なさり、WISCを敷衍しつつ “隠れ虐待” &心理操作、集団ストーカーなどを企画&実行なさることは、《アベ友》警察でさえなければ、刑事犯罪(←Täter が実在)として立件され、 “Täter” は逮捕できるハズです。そこから芋づる式に創価コネクションが摘発されるでしょう。
そうならないのが安倍自公の世界、そして2大カルト組織ベースの “安倍晋三王朝” 時代ですね。本当に困りますが… 我々医療従事者には如何ともしがたい社会病理であり、義務教育の立て直しから始めるしかないでしょう。
合掌=ナマステ
ですが、創価学会仏なる特権階級の面々は、他者に仏罰を与える万能感をエンジョイなさっているのでしょう、[依存症]状態だから多分、一生、治りませんよ。
翠雨先生に投影しつつストーカー加害行為の依存症になられた idthatid さまと2大カルト組織の関係は不明ですが、創価のスパイが入り込んでいなければ、あそこまで狂わなかったかも知れません。伊藤絵美大先生にCBTで治していただきたいものですね。