少年らによるガマ荒らしの事件で
72年前の沖縄戦で
「集団自決(強制集団死)」が起きた
沖縄県読谷村波平のチビチリガマ
保護観察処分を受けた
少年4人が
チビチリガマを訪れ
「やってはいけないことをしてしまった」と
反省の言葉を述べ
今後チビチリガマの歴史を継続して学ぶ姿勢を示しました。
学校では教えているでしょうが
不登校も少なくないので
何らかの方法で
伝えてゆかねばなりませんね。
大切な場所は荒らされやすいということもあるでしょう。
英雄気取りの勘違いも容易に起こります。
PTSD問題には
象徴性があるから
傷つきを変容しようとすることに関わる問題
よいものも悪いものも引き寄せてしまうのです。
少年たちも
癒したい傷があるから
ガマに近づいたのでしょう。
牧師に激怒された子たちもいました。
戦争孤児のPTSDを癒やす儀式でしたが
やり方がまずかったのでした。
アメブロのほう
https://ameblo.jp/raingreen/entry-12334450211.html#cbox
にコメレスいただいた件の続きです。
「直接、顔を合わせないからか、その場での発言は大変無責任な発言となる。
それは、最近問題になっている車に乗ると急に横柄になることと似ている」
とお書きになっています。その件は、「裏窓」さんは、大学仕込みの “stalker” と書いたメッセージにも引用した社会現象です。大学仕込みの “stalker” さんが私どもの生活現場にまで乗り込んでおいでになりました。
車に乗ると急に横柄になる現象は、
https://ameblo.jp/tricolorlanguage/entry-12321701756.html
記事にて取り上げられていて、私もコメントしました。蒸発しましたが。
コメントタイトル:
なるほど、“road rage”
コメント内容:
Road rage fury
https://thewest.com.au/news/wa/road-rage-fury-bc-5464033457001
===コメント内容おわり===
このfuryは、ラテン語 furia から来ているので、
山下太郎先生に教えていただきましょう。
http://www.kitashirakawa.jp/taro/?s=furia
「復讐感情の迷走」状態であり、PTSD症状ですね。
「八つ当たり」として相手を間違えて「復讐」をするケースも含まれます。すなわち、
http://bit.ly/HuntsvilleShooting
はじめ無差別殺人です。
http://www.kitashirakawa.jp/taro/?p=8389
「ミノタウルス」=牛
「ユノの神殿にはアエネアス自身の体験(=トロイア戦争)が描かれるのに対し,ダエダルスの扉絵には神話的エピソードが語られる」
「アエネアス一行にとり,目の前の神殿は現実に存在するものであるが,ダエダルスがこれを建てたかどうかについては何ら確証をもたない.fama(6.14)の語はこのことを示唆する(9). だが詩人は扉絵の描写を進めるうちに,感情移入を始める(間投詞 miserum (21)に注意).とくに,この描写の最後の部分おいて,絵に描かれていないイカルスの悲劇に触れ,「汝もまたイカルスよ,父の悲しみが許したならば,これほどの作品の中に大きな部分を占めたことだろう.ダエダルスは二度息子の悲劇を黄金に彫り込もうと試みたが,この父の手は二度とも地に落ちた.」(6.30-3)と締め括る.イカルスへの呼び掛け(10)は臨場感を高め,この言葉がアエネアスの心中を代弁しているかのような印象を与える.噂として聞いていたエピソードはもはや噂ではなく,絵を刻もうとして刻めなかった者の悲しみが(アエネアスおよび読者の)心の中でまざまざと蘇る.だがこのときアカテスがシビュッラとともに現れ,叙述は現実の世界に引き戻される.」
「冥界の神々に祈りを捧げることにより,自ら「暗黒に覆われた出来事を明らかにすること(pandere)が許される」と考える.pandereには真実を明らかにするという含意が認められる(13).」
「ダエダルスもミノス王の支配を逃れ (fugiens)クマエの地に着くと,アポロへの感謝を表してその神殿を建立した(32).」←解離性遁走の後、「神さま」の居場所を「確保」したわけですね。
「ウェヌスが舞台を去った後,アエネアスはユノの神殿に近付いていく.だがこの神殿を「細部に渡り打ち眺め」(1.453 lustrat…singula),そこに見出された絵の中に「順々に」(1.456 ex ordine) 描かれた出来事を見るにつけ,アエネアスははからずも涙にむせぶ (1.459 lacrimans).なぜなら,そこで見たものは,ほかならぬ「自己の体験」=「トロイア戦争」の絵であったからだ.アポロの神殿の扉絵は,そこに描かれる出来事の体験者その人-ダエダルス-が刻んだものであるが,ユノの神殿にはすでに全世界で語り継がれる「噂」(1.457 fama)となったトロイア戦争の出来事が描かれる.また,その真実性は「その場に居合わせた者」アエネアスの流す涙が証明するであろう.」←流言飛語ではなく同時代人として共有した人類史レベルのPTSD現象を隠蔽せず(=被害をなかったことにせず)、被害者を差別せず、被差別者を棄民させないように生き抜く。被害の真実性は「その場に居あわせた者」…の「流す涙が証明するであろう」そうして、「偽記憶」攻撃でジュディス・ハーマンがやられ、それを悪用して、くだんの西洋白人女性心理職らが我々に総攻撃をかけた十年を超える大惨事を経た今も、我々は、
「泣いている場合ではない」から「冥界の神々に祈りを捧げることにより,自ら「暗黒に覆われた出来事を明らかにすること(pandere)が許される」と考えます。
それは「羊が虎になる」話ではなくて、口先だけPTSDとか言いながら、年端の行かない子どもに「隠れ虐待」と心理操作をやりまくるのは、人道上の罪であることを人類レベルで確認し、
「誰の子どもも殺させない」
ことを目指しましょう…というだけのことです。私どもは、誰も銃乱射をやるようなことはありません。殺し合いには参加しませんから。
駅弁祭りさんは未成年ではなく「子ども」という年齢ではありませんが、心理職さまが大学へ戻るように指導なさったそうなので、我が家の息子が西洋白人さまからやられたことと似ています。我が家の息子も、まだ日本では未成年でも、欧州では成人年齢ですが、
「誰の子どもも殺させない」
ことを目指しましょう…というときは「子ども」です。子孫という意味で。
アメブロの方へもありがとうございました。
知っていることをそのまま書けずもどかしいのですが、書かれていることはよくわかります。「棄民させないこと」それが容易ではないようです。
神話の扱われ方が具体的に書かれていて感動しました。刻もうとして刻めなかった苦しみをどうするか、そこからが重要で、困難であるけれども、踏みとどまればどのように光が差すのか、こういう心霊上の事実を深く共有できればよいのだと思います。
おかげさまで居ながらにして「最近問題になっている車に乗ると急に横柄になる」という時事ネタにもついてゆくことができました。
自ら「裏窓」と名乗り、ネット上で複数に恫喝し、個人情報がわかれば生活現場にまで乗り込んで行ったという事実だけで、もうどこから見ても典型的なストーカーです。
駅弁祭りさんにしたことも奇想天外、酷い話ですよね。心理職のすることではありません。
仰るとおりです。
ダエダルスもミノス王の支配を逃れ(fugiens ←解離性遁走)クマエの地に着くと、
アポロへの感謝を表してその神殿を建立」=解離性遁走の後、「神さま」の居場所を確保したわけです。ちなみに、愚息の父方の祖母は、孫が生まれる前、“Apollo”という命名を提案しました。
https://ameblo.jp/blueingreen1/entry-12328640473.html
『記事の削除、自分に理解のできない他人の意図を個性と捉えるか過ちと捉えるか』
にコメント No. 10 で書きました。
「世界は深い、昼が考えたよりも深い」(©︎ニーチェ)というお返事をいただきました。
https://youtu.be/3UOsg2_hc7g
“Sunrise, Sunset” /『屋根の上のバイオリン弾き』
教えていただいた箇所をさらに読み込もうと思っています。
真摯なやり取りのなかにApolloが浮上、ネトスト祓いになっていて、とても宗教的です(^_-)-☆
先ほど
https://twitter.com/franoma/status/943534569893986306
富良野まりえ
@franoma
『#12月8日 幻聴のあるPTSDで町長がわいせつ→癌患者のPTSD→性犯罪被害でPTSD』
「急にマスゴミが「#PTSD」と言い出し…ICD-11邦訳…「拡大型PTSD(複雑性PTSD)」。2006年以降、日本でまともにそれに取り組んだ精神科医は私一人…を否認しながら、どうPTSDを復活する気」
2:32 AM – 21 Dec 2017
12月8日は、
Wikiから抜粋しますと、
1914年 – 第一次世界大戦: フォークランド沖海戦。
1941年 – 真珠湾攻撃(日本時間)。日本が米英に宣戦布告。
1941年 – 第二次世界大戦: 前日の真珠湾攻撃を受け、フランクリン・ルーズベルト米大統領が屈辱の日(英語版)の演説。
1945年 – GHQ、全国の新聞へ太平洋戰爭史を掲載させる。
1946年 – シベリア抑留: シベリアからの引揚げ船第1号が舞鶴港に入港。約5千人が帰還。
1953年 – 米大統領アイゼンハワーが国連総会で原子力の平和利用(英語版)を提言。
1956年 – 新宿歌舞伎町に新宿コマスタジアム(コマ劇場)が開場。
1958年 – 第1回アフリカ人民会議開催。
1962年 – 第42臨時国会召集(12月23日閉会)。
1963年 – プロレスラーの力道山が赤坂のナイトクラブで暴力団員に刺される。12月15日に死去。
1980年 – 元・ビートルズのジョン・レノンが、ニューヨークの自宅(ダコタ・ハウス)前でファンに射殺される。
1981年 – 芸大事件: 東京地検が東京芸大の海野義雄教授を収賄容疑で逮捕。
1987年 – ロナルド・レーガン米国大統領とミハイル・ゴルバチョフソ連共産党書記長、中距離核戦力全廃条約(INF全廃条約)に調印。
1991年 – ロシア・ベラルーシ・ウクライナの代表がソビエト連邦の消滅と独立国家共同体の創立を宣言。
1992年 – アメリカ・カナダ・メキシコが北米自由貿易協定に署名。
1994年 – ドイツでウンウンウニウム(レントゲニウム)発見。
1994年 – 原爆切手発行問題: アメリカ合衆国郵便公社が原爆切手発行の中止を決定。
1995年 – 福井県の高速増殖炉「もんじゅ」でナトリウム漏洩事故発生。事故隠しが問題に。
1999年 – J・K・ローリングの小説『ハリー・ポッターと賢者の石』が日本で刊行。
2005年 – 東京・秋葉原に「秋葉原48劇場」(現:AKB48劇場)がオープン。AKB48の第1回公演が行われる。
2009年 – 森繁久彌に国民栄誉賞授与が決定する。
•成道会(仏教)
釈迦が悟りを開いた日。多くの国の仏教寺院で「成道会」法要が開かれる。
•聖母の無原罪の御宿りの祭日(カトリック教会)
1854年のこの日、ローマ教皇ピウス9世により無原罪の御宿りがカトリックの教義として認められたことを記念。
•事納め(日本の旗 日本)
その年の農事など雑事をしまう日。農事を始める「御事始め」は2月8日である。
•針供養(日本の旗 日本)
•レノンズデー
1980年のこの日、ビートルズの元メンバー、ジョン・レノンがニューヨークの自宅アパート前で熱狂的なファンに射殺されたことに由来する。
…ほか略
人それぞれに何かがあるでしょう。
私事でアレですが、私の母の命日でもあります。インフルエンザで伏せって快方に向かっているかのように見えた翌朝、12月8日を選んで睡眠中に落命したのは、
真珠湾攻撃の所為か、もんじゅ事故の所為か、成道会か?…は不明です。
昨日は、テレビ東京を騙る若い男性二人が街角インタビュー。
サンバで「インスタ映え」するようにしようという企画があるのかなと思いました。
野田正影さんに足を引っ張られ、PTSD否認ゆえにPTSD予防ができない八咫烏さんは、サンバで景気を付けるタイプですからね。でも、私の地元は、ブラジル移民が多いところではないので、踊るなら盆踊りか、腰痛防止のフラダンスですよ。
補足です。
トヨタさんや群馬にはブラジル移民が多いので、そこから移動させて、サンバを流行らせる企画をしているかも知れませんが、サンバが定着したのは浅草サンバチームくらいのものですよ。浅草は、三社祭もある伝統ある地域であり、おいそれとサル真似ができるものではありません。
うまくサル回しをしようとしてもね。
神戸まつりのサンバチームも、歴史がありますが、バレエほどには日本で定着していないようです。
浅草サンバカーニバルに出るなら
(1)露出度が潔く
(2)腰の振り方が違うことに注意。
こういう表現を受け入れる観衆が十分にいるかどうかが地域文化の違いを生みます。
いろいろありますね(+_+)
これから1つ1つ吟味させていただきます。
こういう作業が人類には必要なのですよね。
大学仕込みのストーカーということで、こちらに書きます。
『大丈夫ですよ』
| 親がいるのに親がいない
~強迫性障害と線維筋痛症~
https://ameblo.jp/0614mayuche/entry-12393481451.html
「私は 私を信じてくれる人たちを
信じたいと思っています」
≒ 観察主体を手放させようとする人とは「なんちゃってラポール」しか形成されない…ということですね。
実際には、「アダチル&毒親」という認識では遠回りになるのですけど、それが認識できない「来談者がバカ」ということではありません。中尾相談室さんもアダルトチルドレンという概念で『渋谷夫バラバラ殺人事件
– あるがままの自分を取り戻す』
http://nakaosodansitu.blog21.fc2.com/?cat=72
を解説なさっていますが、
「世代間連鎖に気づき、脚本人生から自分本来の人生へ踏みだすためのヒントを掲載」という観点からなので、最終的に、中尾相談室さんは、「寝たきりになりたい」深層心理をお持ちの母上をあるがままに受容して現在に至るわけです。
「寝たきりになりたい」深層心理をお持ちの母上を末田耕一医師に診てもらうことは可能でしょうが、そうするか否か?自己決定の権利を持っているのは中尾相談室さんご夫婦です。
「不安を感じたくない」というのが表面的に見て「不安障害」扱いにされる場合があるわけですが、そこで止まってはダメで、山父の恐怖から自由になって世代間連鎖=PTSD負の連鎖に気づいて自分の人生を組み立てることが課題です。
idthatidさまも、世代間連鎖=PTSD負の連鎖に気づいて自分の人生を組み立てることが課題ですから、翠雨先生に嫌がらせをしている段階で、専門性が低すぎるのです。大学仕込みのストーカーの実態ですね。困ったことです。合掌。
線維筋痛症、一時流行りましたね。
しかし、こうしてブログなど拝見すると、簡単に、PTSDであることや何年も同じ状態である理由が明確になります。
機織りをしたことがないのに人の機織りを邪魔しようとする天の邪鬼は普遍的な存在みたいです。