サンフランシスコ市の
エドウィン・M・リー市長が
12日未明(日本時間同日夜)
市内の病院で亡くなりました。
死因は不明とのことですが
当日は
市役所で会合に臨む予定だったとのことで
慰安婦設置問題の罪悪感が
どういう事情があったとしても
こういうのは表現の自由ではないし
友好都市に対して
いきなりこんな表現は有り得ない。
引き金となったのでしょう。
中国系弁護士出身という
歴史的身体としての問題が背景にある。
象徴を馬鹿にする者は
象徴に哭くのです。
みなさまお大事に✨
「象徴を馬鹿にする者は
象徴に哭く」
という点に同感です。
芸術家のレーゾンデートルは、記憶の風化を許さないことであり、
マニラの慰安婦像も
サンフランシスコの慰安婦像も
芸術家には罪はなく、
国家どうしの話し合いや取り決めとは関係なく
地方自治体首長であるサンフランシスコ市長が
像を公共物として設置しようと判断したのも、
地方自治体首長である大阪市長が抗議したのも、
いずれも「合法」であり、
揉めたのはPTSD現象だからですね。
揉めても、話し合いが平行線になっても
「会話としての正義」が共生の作法(©︎井上達夫)であり、
人間関係についてクヨクヨ悩むのは意味がありません。
ただし、
https://ameblo.jp/tao-4zen239/entry-12335564057.html
にコメントしたように、
「集合的無意識の無思想」で動いて排除する行為は、
単なる差別にしかなりませんので、筋が通っていないため人類社会レベルの庶民から受け入れられないでしょう。
このことと、香山リカさんが「良心の解離」状態にあって、戦争プロパンガンダframeを構成していることとを混同しては問題が解けなくなるでしょう。
私個人は、マニラの慰安婦像も
サンフランシスコの慰安婦像も設置したい人が世界中に設置すれば良く、
日本人もヤった、西洋白人さんたちも、もっとヤった、
ヤった加害者型PTSDは、
http://bit.ly/rikugun
のように大変な目に遭っているので、もう、西洋帝国主義戦争は、やめにして、晋精会を解散し、公認心理師法を廃棄し、心理戦争を相手方(=日本人オーバーキル路線を推進する勢力=覇権勢力)の側に立って進める
http://bit.ly/DSMfaction
はじめ臨床心理士を世界から一掃することが人道上の罪を犯さない唯一の道です。
一言で言えば
「誰の子どもも殺させない」ようにしよう…
これを皆で目指すことです。実は、私事でアレですが、兄が前の配偶者から遺棄されたあと、私が翻訳の実績をつけるように仕事を分けてあげた女性が子ども好きで、姪や愚息にも親切にしてくださり、生前の母も「実の娘よりも可愛い」と言って喜んでいたのですが、彼女は不倫していて、あるとき「生理がこない」と泣きながら電話をしてきたため、夫と私は話し合い、「胎児には罪はない。堕胎する必要はない。父無し子になるのが嫌ならば、私の夫と結婚して皆で育てたら如何ですか」と提案=オファーしました。そういうことで、彼女が兄と結婚する可能性はゼロになったわけですが、私側が「結婚詐欺」をやったかのように言いふらされたかも知れません。私どもは常に
「誰の子どもも殺させない」ようにしようと努めてきただけです。ずっと後になって、泥憲和さんが「誰の子どもも殺させない」と言い続けて、庶民から支持されていることを知りました。
白人ヒエラルキーが君臨中で、日本人オーバーキルが進むなか、
サンフランシスコ市長は、香山リカさんたちとともに、これ幸いと
日本人オーバーキルを進める側に立ってしまったので、
PTSD死を遂げられたかと思われ、お気の毒でした。
白人ヒエラルキーが君臨中で、日本人オーバーキルが進む状況について、
今朝、メリーさんのブログ記事に、以下のコメントを投稿しました。
https://ameblo.jp/8677a/entry-12335769638.html#cbox
3. Re:人類がまだPTSD無知・否認中なので…、白人ヒエラルキーが君臨中。
>メリー(PTSDの時代を生き抜こう。人間賞賛。)さん
「ロートレックの言葉にPTSD解説を加えて…、
「(PTSD・解離中の)人間は醜い。しかし、(PTSD予防を行い続けてきた)人生は素晴らしい。」 」というのは、まさしく
本来の心理学でいう「昇華」であり、
ユングのいう「個性化」ですね。
なので、孔徳秋水
http://ameblo.jp/shyusui
さんのいう
「生きているだけで丸儲け」
(これは、kyupin医師や神田橋ら発達障害論サギ酔心ジャーも同じで、他者の人格無視を進めて制圧する特権を享受する精神科医=PTSD加害者に共通して観察される被害者への暴言)ではダメなのです。
「命あっての物種」とは根本的に違うわけですよ。
「命あっての物種」とは、他者を食い殺して自分だけ鬼畜になって生き延びようというのではないのですから、
あまり我々日本人をバカにしないことです。
…と言っておきましょう。
「彼ら」は勝ち誇っていますが、日本人に対する攻撃が奏功してきたこの先にあるのは、極東の島国でモンサントとIAEAがやりたい放題をして、日本原住民は、先進国の皆さまと無理心中ですよ。困りますね。
(1)“pāx americāna”の終焉は、軟着陸にしてください。
(2)オランダ人よ、頼むから彷徨わないでください。
…と祈っております。我が家に寓居なさいました西洋白人男性さまは、オランダ人じゃないのですが、
「さまよえるオランダ人」を“acting out”したのち、
『ああ無情』のジャン・バルジャンみたいに、自分のものではない(婚姻前から我々日本人一族のものだった)金品を持ち去りました。やはり、そういう行動化=犯罪行為は、解離してこそ可能なのですから、罪を憎んで人を憎まず、
PTSDを治さないとダメですよね。
あ* 2017-12-13 08:47:04
===コメント内容おわり===
「生きているだけで丸儲け」
という kyupin医師や神田橋ら発達障害論サギ酔心ジャーも同じで、他者の人格無視を進めて制圧する特権を享受する
神さま気取り精神科医=PTSD加害者に共通して観察される被害者への暴言ではダメなのです。
「命あっての物種」とは根本的に違うわけですよね。
ネット検索結果
http://bit.ly/2AgNbsc
に出るくらい「神さま気取り」はダメだと何度も拙ブログに書いてきたことですが、
野田正彰さんには、生涯、理解できないことでしょう。
そうですね。
日本側の表現の自由だけを抑制しよう・させようとする動きに違和感を覚えました。
日本の立ち位置を象徴するような出来事ですから。
神さま気取りの方々も意気軒昂のようでなかなかですが、メリーさんや公認心理師主導への現状を懸念されるTaoの先生のような方もおられることが救いです。