10日の午前7時過ぎ
東京都足立区で
交通課の巡査長(29)が運転する乗用車が
歩行中だった中国籍の日本語学校生(22)をはね
死亡させた事件で
巡査長は
「目の前に歩行者がいて
赤信号を小走りで渡っていた。
急ブレーキをかけたが間に合わなかった。
時速90キロぐらい出ていたと思う」と説明していましたが
実際は
時速100キロ以上で
時速50キロの制限速度
走行していたことがわかりました。
解離すると
職業的に一番してはいけないことをするようにもなります。
警察も大慌て再発防止を誓いますが
こころのケア教育からの予防が必須でしょう。