米沢市立第二中学教諭飲酒ひき逃げ逮捕で「こころのケア」方法は『古事記』から復習

山形県の

米沢市立第二中学校教諭(55)が

昨年12月24日

午前9時50分ごろ

会社員男性(39)の乗用車に追突し

そのまま逃走

約20分後

主婦(64)の乗用車に衝突して

首に軽傷を負わせて

逮捕され

帰省中の

大学生たちも

いろいろ事件を起こしています。

PTSD問題には境界がないので

大人の発達障害と間違われます。

 

「事故を起こしたことは覚えている。

飲酒が発覚すると思って逃げた」と話しています。

 

解離していても

実は意識があるのです。

米沢市教育委員会は

「生徒、保護者をはじめ

多くの方々にご迷惑をかけ

深くおわびしたい。

今後

生徒の心のケアと再発防止に全力で取り組んでいきたい」と

コメントを出しました。

 

ここのところ

急にPTSDという言葉を目にするようになりましたので

自由連想として

「こころのケア」も復活したのでしょう。

 

こころのケアとは

誤解が多いですが

 

「PTSD予防」の画像検索結果「PTSD予防」の画像検索結果

 

さきほど

茨城県沖で地震があったそうですが

阪神淡路大震災で生まれた言葉で

PTSD予防を意味します。

 

 

エビデンスは古事記にありますよ✨

 

スサノヲが暴れたのを

「お酒に酔っているからでしょう」と言うような

アマテラスは治療されました。

先生が逮捕されたのも

お酒に酔っていたからではないですね。

 

このあたりから

お勉強し直すのに

よいきっかけです。

 

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