横綱のPTSD解離暴行事件で両陛下の初場所観戦取りやめとは…。

元横綱日馬富士関の

暴行問題などの不祥事を受けて

 

毎年恒例の

天皇、皇后両陛下の

大相撲初場所観戦は

日本相撲協会から辞退の申し出があり

取りやめになったそうです。

 

いじめ自殺事件が

隠蔽される

教育委員会と同じ構造が

国技のような大相撲に

国技ではないそうですが

陰陽五行説の哲学でできていますから

天皇も観戦しなければならないのです。

映し出されたのですから

日本の鏡である

天皇にご覧いただくのが筋というものでしょう。

 

横綱のPTSD解離暴行事件で両陛下の初場所観戦取りやめとは…。」への4件のフィードバック

    1. 翠雨 投稿作成者

      2010年には、こんなことがあったのでしたね。

      問題が公になって「八卦よい」なのにと、改めて思いました。
      こういうことが展開される「場」なので、昔の「相撲占い」という側面も生きていますね。

      返信
      1. あ*=franoma

        日本人は、
        どのようなことがあっても、
        無私の心で仕切り直し、
        八卦よい残った…
        でしたね。

        今朝の東京新聞一面にあった書籍の広告は、
        (a)『血管の病気を治す正しい知識』←放射能汚染や身に合わない食生活で人類レベルで血管の病気が増えているから。
        (b)『自分を休ませる練習 しなやかに生きるためのマインドフルネス
        東大病院、救急医療の現場で生と死を見つめてきた医師がストレスを抱える人に今、伝えたいこと』(©矢作直樹)

        (a)は国際情勢に合っている身体医の発想から出されており、
        (b)は、PTSD否認の社会病理によって出されています。つまり、救急医療の第一人者がそういうのだから、憤死しても、集団ストーカー行為で社会的に抹殺されて具合が悪くなって死んでも「寿命」だとか「運命」だとかいうことにして済ませようということです。

        PTSD否認の社会病理を認識している専門家が
        ストレスを抱える人に今、伝えるべきことは、
        (1)「実際的な安全確保を第一に考えよ」←たとえば殺人鬼に愛着するな。放射能汚染の酷いところには長居をするな…など。
        (2)「トラウマから逃げるな。逃げようとするとトラウマに食われるぞ」
        この2つだけですよ。アドラー心理学で止まっている『白痴』(©ドストエフスキー)状態の身体医である兄には理解できませんので、いまだに倒壊大学の心理職に制圧されたままで、私が頑張りすぎて潰れたと思っているようです。私が常にやってきたことは、
        「今、私にできることは何だろう?」と考えて動くことであり、
        風林火山です。現状では、私を潰して息子を鉄砲玉として使えるようにしようとしている人たちがいるわけですから、解離性遁走をやっている私の元配偶者=息子の実父に対しても伝えるべきことは、
        「実際的な安全確保を第一に考えよ」
        「トラウマから逃げるな。逃げようとするとトラウマに食われるぞ」
        この2つだけですよ。末田耕一医師が繰り返し書いていらしたことですね。

        専門が宇宙現象学=ヒトが出てこない現象学が専門の私でさえ、
        http://bit.ly/KonjikiYasha
        に書いたことに気付いたのですから、東京新聞を読むような人たちも(ヒトの出てくる)現象学を進めていただきたいところです。市井の人々が私のように現象学を進める時代が人類史に到来したことが「フラット化(=平坦化)した社会」です。「アスペ」は男性脳と書いていたアングロサクソン男性が「フラット化(=平坦化)」と書いているのに、日本の心理職(♂)が2002年に「平面化」と和訳していたので、あ~現象学がさっぱりな心理職は社会の害毒になりますので、さっさと大学を辞めてくださいと思ったものです。あれから何年経ったのでしょうか。15年余が経ったのですね。拙ブログ記事
        http://ameblo.jp/aya-quae/entry-12285583831.html
        に書きました。

        日本人は、
        どのようなことがあっても、
        無私の心で仕切り直し、
        八卦よい残った…
        でしたね。

        ランダムハウス英和辞典から3つの例文を拾って、日本人の「公民」権運動を「公認」心理士に潰されないため、考えてみましょう。

         小川岩雄先生が広島原爆投下の直後、ガイガー計数管(線量計)を持って入市被ばくをされた際、線量計を持っていたからこそ、あまり酷い汚染があるところには踏み込まなかったのですが、そのことがサバイバーズギルトになり、定年退職の間際では講義で同じことを繰り返すようになり、「その話は伺いました、次、行きましょう」と言ってあげなければならなかったりしました。奉仕霊運先生が急死され、追悼で集まった際は、小川先生が「広島原爆投下あと、線量計を持っていたからこそ、あまり酷い汚染があるところには踏み込まなかった」ことを知っている私の顔だけ選択的に小川先生には認識できなくなっていました。ガイガー計数管(線量計)を持たずに入市被ばくをした人々は、多大なる健康被害を受けているのです。そのことは、弓場清孝さんがブログ
        http://ameblo.jp/masaya1015/
        に書いてくださっています。私の顔だけ選択的に判らないなんて、小川岩雄立教大学名誉教授は「認知症」ではなく晩発性PTSD( http://bit.ly/PTSDinLaterLife )ですね。
         大学のスクールカラーでは「フィールドワーク」も重視されており、私も24時間介護が必要な女性の介護はじめ様々なボランティア活動に参加していました。ところが、私が腰を傷めて介護ボランティアを辞めたあと、その女性は吐瀉物を喉に詰めて窒息死してしまいました。気道確保もできない不慣れな介護者が死なせてしまったのです。私をそこの介護ボランティアに誘った先輩は当時まだ続けていたハズなので、心的外傷を受けたことでしょう。その後、先輩は「うつ病」ということで、生育歴に外傷体験があるという話になっていたのですが、これ以上、よくならないから実家(=故郷)に帰って今後の身の振り方を考えるということで、みさと協立病院から退院して故郷に帰りました。徐々に処方薬が効かなくなり、アルコールで服薬するようになり落命。死ぬ気はなかったそうなので、解離性不注意ですね。生育歴に外傷体験が一切ない人は存在しません。問題は「病原化した外傷体験」=トラウマだけであり、それは、気道確保もできない不慣れな介護者の存在を看過して障害のある女性を死なせてしまった心的外傷が病原化=トラウマ化したものだったのでしょう。それゆえ、中澤さんはダメなのです。中澤さんの論文や著書を引用するような人々は、まず末田耕一医師の論文と著書を読んでください。
         残念ながら我々日本人は、このような成り行きを待つよりほか仕方がなかったわけです。
        例文(1)We had no other resource but wait and see.
        成り行きを待つよりほか仕方がなかった。
        しかし、ことの成り行きによって、
        http://bit.ly/KonjikiYasha
        が明らかになったのですから、今や、
        例文(2)Tears are useless.
        泣いても仕方がない。
        泣いている場合ではない。
        「アメリカナイズされて摂食障害などを起こした女性に金玉を握られて、泣くに泣けない状況に陥れられた結果、緑内障になった」ケースのように
        「泣くに泣けない」兄と
        「泣いている場合ではない」私は全然、違うと断言できるわけです。
        Tears are useless for us.

        それでも、15年以上も神さま気取りを楽しんだ倒壊大学の関係者には怒りがわきます。すると、愚息が
        例文(3)There’s no sense in you getting upset.
        お前が怒っても仕方のないことだ。
        と言うわけです。私は、iPhoneとMacBookAirを叩き割り、捨てました。
        MacBookAirのなかは東芝だったので、それは記念品として取っておこうと思います。

        ハーバード・ブランド詐欺2つ
        http://bit.ly/2EBZelA
        をやられるようでは、我々日本人は、思想信条によらず
        思想闘争に完敗したということです。このことが理解できないなら知識人だとか紳士だとかを詐称しないでいただきたいものですね。

        日本人に用意された4つのメニュー
        http://bit.ly/menuForJap
        がある人類レベルのPTSD現象を認識して(思想信条に関係なく)共有し、巻き込まれないようにせねばなりません。さもなければ、赤十字旗をかかげてスパイ活動をやり、暗殺や人体実験をやる連中の餌食になります。

        共産党の中澤さんも、防衛医大の重村さんも、敗戦後は、
        主権在君をやめて
        主権在民になったと義務教育の社会科や公民で学習し、
        そうなって良かったと思っているわけだし、
        世界人権宣言に照らして、日本人はじめ黄色いサルにも人権が認められつつある国際情勢になっており、
        公民権運動を阻害する「公認」心理士には反対のハズです。
         このことは、小学生でも理解できることなので、水子心理職がヘンな動きをしているとき、愚息もあ~あという感じでした。兄はアドラー心理学で止まっているハクチ身体医なので理解できないようですが。あとになって水子心理職が共産党本部に手紙を出したと伺って、本当に頭がオカシイ=精神機能が障害した精神障害者だったと判明しましたね。本当に、やれやれです。

        ともかく、日本人の公民権運動を阻害する4つのメニュー
        http://bit.ly/menuForJap
        をやられず、ハーバード・ブランド詐欺2つ
        http://bit.ly/2EBZelA
        で犠牲者をこれ以上、出さないようにすることは、(誰にとっても)人道上の罪を犯さない唯一の道です。このことは、私と面識がある女性科学者では、加藤万里子さん( http://bit.ly/2D6eISt )だけは、理解できるハズ。望月さんは現象学がダメだから理解できないでしょう。何しろ、柴崎さんの話が理解できないくらいでしたから。蓬茨霊運先生が生きていらしたら、私に対して15年余にわたる暴挙は実行されなかったことでしょう。倒壊大学関係者の猛省を望みます。

        返信
        1. 翠雨 投稿作成者

          さらには「ハッケヨイ」と言う立場だったセクハラ行司が辞職だそうで、鏡にはいろいろと映し出されています。

          どんな立場の人もPTSDから心身の健康を考えないとダメですね。
          義務教育からPTSD予防教育を徹底し、大学では指導者となるための【一般教養】にすべきです。
          でないと倒壊大学のようになります。

          水子(蛭子)は、お話にならないので古事記から消えた存在です。MacBookAir事件にまで関与するとは恐ろしい(+_+)

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