産休や育児休業に関して
嫌がらせを受け
うつ病を発症して
よくあるPTSDの間違い。
うつ病はストレスで発症するものではない。
休職中に退職扱いとなった
歯科技工士の女性が起こした
岐阜地裁は
うつ病の発症は
産休や育休に関して非難されるなどした
精神的負荷の積み重ねが原因と認め
「退職扱いは違法」として
歯科医院に
計約500万円の支払いを命じました。
最高裁も理学療法士の女性へのマタハラを
違憲としていますよ。
一審・二審からの逆転判決
提訴後も
性格が悪い等と
さんざん中傷された。
「性格が悪い」というのは、違いますよね。
集団ストーカー行為の中で踊らされて手駒として使われてしまうのも、
「性格が悪い」訳ではありません。
雇用関係のなかでも、体調によっては、業務遂行が困難な場合もあり、その場合、まずは現場から外すか、本人が頑張ってやりたいと言っても出来ない場合は「無理なんじゃないですか?」と話し合い、いつから産休に入るか、合理性のある線引きが必要でしょう。
マタハラなんて、誰の精神衛生にも良くないPTSD発症リスクでしかありませんね。
集団ストーカー行為も、誰の精神衛生にも良くないPTSD発症リスクでしかありませんね。組織して神さま気取りを愉しんだ人たちの精神も(自覚はないでしょうが)蝕まれていることでしょう。
職場だけではなく組合からも協調性がない等と言われ、孤立させられて、大変傷つかれていると支援団体の方がおっしゃっていました。
一審二審の裁判官からも追い打ちをかけられ、ほんとうに酷い話ですが、本当の神さまは見ておられました(^_-)-☆